リレー日記

4年 須藤なぎさ

2013.03.25

リレー日記をご覧の皆様こんにちは。今年度、主務を務めさせていただきます、新4年生の須藤なぎさと申します。
2月17日に行われたキックオフミーティングにて、TEAM2013は新シーズンをスタートさせました。
キックオフミーティングでは、学生スタッフから、年間目標「Giant Killing」、年間テーマ「KYOSO 共創・競争」の発表。福井総監督から、ソッカー部の歴史と伝統について、社会人スタッフから、今シーズンに向けてのお言葉をいただきました。岩崎監督からは「世界で最も強く魅力的なチームを創ろう」というメッセージをいただきました。その後、部員一人ひとりが今年度掲げる個人テーマを書き初めし、新シーズンへの気持ちを新たにしました。

私が今年度掲げた年間テーマは「繋ぐ」です。この言葉には、2つの意味が込められています。
一つは、ソッカー部女子が創部以来追い求め続けている目標であり未だ成し遂げられていない目標、「インカレ出場」への想いを繋ぐということです。インカレ出場を達成する為には関東大学1部リーグに所属し、上位に入ることが必要となります。今季、私達が戦う舞台は関東大学2部リーグである為、インカレ出場を成し遂げることは出来ません。しかし、必ず今季で関東大学1部リーグに昇格し、来年のチームに「インカレ出場」を目指す舞台を残すことで、想いを繋ぎたいという意味が込められています。
もう一つは、今季主務として部に携わらせていただくにあたって、ソッカー部の先輩方が大切にしてきた想い、伝統を後輩に繋いでいきたいという意味が込められています。私が入部してからの2年間多くの先輩の背中を見て色々なことを感じ、学ばせてもらいました。また、昨年副務を務めさせていただき、更にその上の先輩方にお会いさせていただく機会もいただきました。多くのソッカー部OB.OGの先輩方に教えていただいたこと、大切にしている想いをチームに伝えていきたいと思っております。

順番が前後してしまいましたが、年間目標の「Giant Killing」には以下の具体的目標が4つ含まれています。
・関東大学1部リーグ昇格
・関東リーグ昇格
・全日本東京都予選優勝
・早慶定期戦勝利
上の2つは、来年のチームがインカレ出場を目指す為の舞台を残し、”夢を託す”為の目標です。下の2つは、ソッカー部女子が創部以来成し遂げたことのない頂であり、”新たな歴史を刻む”為の目標です。
年間テーマの「KYOSO 共創・競争」は男子部と共通のテーマですが、一箇所違いがあります。それは、男子部のテーマ「KYOSO 競争・共創」とは順番が逆になっていることです。私達は、他のチームとの競争、チーム内での競争(切磋琢磨)をする上で、少ない人数だからこそ、一体感を大切に、一人ひとりがチームの為に何か出来るかを考え行動し、共にチームを創っていきたいと考え、このテーマを掲げました。

TEAM2013の最高学年である4年生は3人です。例年に比べてとても少ない人数です。だからこそ、自分達がリーダーシップを発揮していくのは勿論、頼もしい後輩の力を多分に借りながら、全員で創り上げていくチームにしたいと考えています。一年後、チーム全員で笑って終われる様、自分自身、選手としても、主務としても成長し、チームに全てを注いで参りたいと思っております。今後共、温かいご指導ご声援の程宜しくお願い申し上げます。
最後までご精読いただき、誠にありがとうございました。

4年 石原愛海

2013.03.25

こんにちは。今年度主将を務めます石原愛海と申します。

今年、TEAM2013が掲げる目標は『Giant Killing』です。この目標には、自分達が弱いということを再認識する意味もあります。自分達の現状をしっかり認識して、GIANTとのギャップを一つずつ埋めていかなければなりません。その為に私達は「関東大学リーグ1部昇格」「関東大学リーグ昇格」「早慶戦勝利」「全日本選手権東京都優勝」の4つの目標を掲げました。これらは簡単に達成出来るものではありません。しかし、部員で共に創りあげ、切磋琢磨し、目標を達成出来る様、精進して参ります。

 さて、3.11から2年が経ちました。震災・津波・原発事故、忘れてはいけない出来事です。ある番組で、都内に避難し生活している被災者の様子が特集されていました。そこで、沢山の買い物をしている被災者を見た人が「多くの助成金をもらえていて、羨ましい」という様なコメントをしていました。私は、本当に苦しくなりました。自分の家がない。思い出の場所がない。家があるのに、帰れない。その状況を国民はもっと理解するべきだと思いました。今、震災のテレビ番組が多く放送されています。本当の被災地の現状を見て欲しいです。私は、未だに震災の番組を見ることが出来ません。友人知人は、家に帰れません。私達の思い出の場所は姿を変えてしまいました。そして、現場では自分を犠牲してまでも日本の為に働いている人もいます。今もなお被災者の方々は苦しんでいます。私に出来ることは、決して忘れないこと、伝え続けること、サッカーを頑張ることだと思っています。伝える場がある限り、私は伝え続けていきたいと思います。そして、支えてくれた福島の人々に朗報を届けられる様、サッカーも頑張り続けます。

 TEAM2013がスタートし、様々な困難にぶつかることと思いますが、チーム一丸となって目標に向かって頑張っていきますので、今後共応援の程宜しくお願い致します。御精読ありがとうございました。