リレー日記

3年 金ジョンウン

2013.04.24

ホームページをご覧の皆様、こんにちは!3年の金ジョンウンです。私が入部してから早くも2回目のリレー日記となりました。初めての「部活」であった為に、ソッカー部としての活動を楽しみにしながらも、果して私が部活をやっていけるのかという悩みを抱え続けてきました。しかし、こうして部員一人ひとりに支えられ、無事TEAM2013を迎えることが出来ました。今回のリレー日記では5月の個人目標についてお話させていただきたいと思います。

先週、部室にウェイト記録表の紙が貼ってあることに気が付きました。入部してからずっと選手と一緒に走るマネージャーになると宣言したのですが、実際スポーツと縁がなかった私はグラウンドに一緒に出るだけで体力的にすぐ疲れてしまうことが多かったです。夏には夏バテになったり、冬にはひどい風邪で部活を休んでしまったり等無理をしたらすぐ体調を崩してしまっていました。しかし、選手だけでは回せないこの部活のマネージャーこそが体力が必要であるということに気が付きました。そこで私は決心しました、「皆と一緒にウェイトをするんだ」と。私は学生トレーナーの佐々木優からウェイトメニューを教えてもらい、学校がない日は練習が終わり次第ウェイトルームに向かいました。最初は5分走ることも息苦しかったのですが、時間が経つにつれ、10分、15分と走れる様になり、走ることの他にも足の筋力をつけるトレーニングも出来る様になりました。しかし、私がウェイトに力を注いだのは体力をつける為だけではありません。普段コミュニケーションが取れてない部員とコミュニケーションを取る場としてウェイトルームを選択したのです。一人で筋トレに励む部員の隣でタイムキープをしながらサッカーのことや、サッカー以外のことも話せたのです。TEAM2013が始動してからは、遠征や授業でまだ2013年度初のウェイトが出来ていません。しかし、初心を忘れず、常に皆と一緒に走れるマネージャーを目指し、新入生とも一緒にウェイトしながら部活に少しでも早く慣れる様、密なコミュニケーションを取り日々頑張って参りたいと思います!

関東Liga Student 2013も第3節を終えました。予選Bブロック1位で決勝リーグ進出出来る様に頑張って参りますので、これからも暖かい応援の程宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

2年 平田諒子

2013.04.19

ホームページをご覧の皆様こんにちは。文学部2年の平田諒子です。グランド横に美しく咲き誇っていた桜も満開を過ぎ、日増しに春めいて参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
1にサッカー、2にサッカー3、4もサッカー、5もサッカーという、サッカー中心の生活だった春休みが終わり、新学期が始まりました。私は文学部に所属している為、他学部の同期よりも一足早く、今期から三田キャンパスに通うことになります。東門を出ると、そびえ立つ東京タワーが見え、いかにも都会!という感じが、地方から出てきた私の胸を高鳴らせます。サッカー、サッカー、サッカーの中に、しっかりと勉強という二文字も加え、充実した塾生生活を送って参りたいと思います。

さて、私の尊敬する人が、元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏であることはソッカー部の中では有名なお話です。(彼が慶應幼稚舎、中等部、塾高出身者であることは皆さんご存知ですか?)世界一熱い男、松岡修造氏の言葉に「本気になれば全てが変わる」というものがあります。私の大好きな言葉です。この言葉を思う度、自分自身に問いかけます。「今、私は本気になれているか」と。大抵、その答えはNoです。一生懸命にやってはいる。頑張ってはいる。しかし、その中には、自分に対する甘さ、妥協というものが、自分の中にはまだまだある様に思います。高校卒業後、私は「慶應で、もう一度本気でサッカーをする」と心に誓いました。小学生の時に始めたサッカーですが、ここに至るまで本当に色々なことがありました。中学生の時、チームの事情や指導者との関係等、自分の中で様々な葛藤もあり、上を目指すことを諦めてしまった自分がいます。中学生の私には、大変辛く、苦しい時期であったことは間違いありません。しかし、月日が経つにつれ、いつしか「ただ言い訳を作って逃げていただけなんじゃないか」「あの時もっと頑張っていれば」と、過去を思い返しては後悔する様になっていました。かつて共にプレーした選手達が、遥か遠い舞台で活躍している様子を見て、悔しく、そして羨ましく思うこともあります。中高6年間、完全燃焼出来なかったことが唯一の後悔であり、二度と後悔しない様にと、「もう一度、本気でサッカーをする」為に、私は慶應義塾体育会ソッカー部女子に入部致しました。入部して早1年。果たして「本気」になれているか。今一度自分自身に問いかけたいと思います。そして、もしそれが出来ていないのだとしたら、「じゃあ、いつやるの?」「今でしょ!!!」ということで、1年前心に誓ったあの言葉を思い出し、今こそ、「本気」になってソッカーに取り組んで参りたいと思います。本気になれば全てが変わる。過去を変えることは出来なくても、これからの未来を創り上げていくことで、あの頃の自分の選択が間違いではなかったと胸を張って言うことが出来ると信じています。この慶應義塾体育会ソッカー部女子で、残り3年間「本気」でソッカーをしたいと思います。

今シーズンのチーム目標は「Giant Killing」です。TEAM2013が終わる頃、全員で笑える様に、チーム一丸となって戦って参ります。これからも変わらぬご指導、ご声援の程、宜しくお願い致します!!!
ご精読ありがとうございました。

3年 児島愛子

2013.04.10

ホームページをご覧の皆様

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。私、法学部法律学科3年で今年度副務を務めさせていただいたおります、児島愛子と申します。早いもので私が副務として活動を初めて二ヶ月目に突入しようとしております。昨年とは違った視点からもソッカー部女子に携わらせていただき、又この様な機会をいただけたことを心より感謝申し上げます。この一年、目標「GIANT KILLING」を達成出来る様、サッカー面でも運営面でも尽力して参る所存でございますのでご支援ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

さて話は変わりますが、春休み期間中、ソッカー部女子で大流行したものがあります。それは映画「Les Miserables」です。あまりの流行で映画館に二回も足を運んでしまいました。この映画の中には様々なシーンがありましたが、中でも印象的だったのは「民衆の歌(Do you hear the people sing?)」という歌が登場するシーンでした。この曲は劇中1800年代にフランスの圧政に立ち向かおうとした民衆の歌として使われています。メインの部分としては以下の様な歌詞となっています。

Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people
Who will not be slaves again!
When the beating of your heart
Echoes the beating of the drums
There is a life about to start
When tomorrow comes!

しかし、私が最も共感したのは二番の歌詞です。

Will you give all you can give
So that our banner may advance
Some will fall and some will live
Will you stand up and take your chance?
The blood of the martyrs
Will water the meadows of France!

この歌は一見、「皆で団結して行こう!」と言っている様に聞こえます。しかし、実際は「私はフランスを変える、あなたはどうする?」と言っている様に感じます。つまり、一人ひとりの強い意思力が結果として団結するという結論に辿り着いたのです。これは、正に、私達ソッカー部女子の在るべき姿です。福沢諭吉先生の「独立自尊」とはこの様なことを指しているのではないでしょうか。この映画を通して私はチームスポーツという観念を再考させられました。また、この場面だけではなく心に響く場面が多々ありましたので、是非一度ご覧になることを強くお勧め致します。

Les Miserablesが大流行した春休みも終わり、今週からガイダンス期間が始まります。法学部は三年時より三田キャンパスへ移動する為、三田での授業という一変した生活を大変心待ちにしております。三田ではゼミ(研究会)が始まり、卒業後について真剣に考えさせられる機会が増えて参ります。チームのことだけではなく、今年は自分とも向き合って参りたいと思います。また、今週末から関東Liga Student2013も始まります。今シーズン最初のリーグを白星発進出来る様、チーム一同精進して参りますのでご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

ご精読ありがとうございました。

3年 原志帆

2013.04.04

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
今年度副将を務めます新3年の原志帆です。
目標達成の為に全精力をソッカー部に捧げ、チームを引っ張って参りますので今後共ご声援の程宜しくお願い致します。

話は変わりまして、2/25~3/1地域対抗戦(西関東選抜)、3/6~8大学学連選抜強化合宿、3/12~17沖縄遠征と2月下旬から3月中旬まで怒涛の遠征・合宿生活を送り、とても刺激のある、充実した日々を過ごすことが出来たので、ここで少しご紹介させていただきます。

地域対抗戦には西関東選抜として4年の石原愛海主将と参加しました。北海道・北信越・東関東・西関東・東海・関西・中国・四国・九州・関東Bの10の地域代表で優勝を競います。西関東選抜には早稲田大学、日本体育大学の選手が多く所属しており、レベルの非常に高いチームでした。皆学年関係なく仲が良く、オフでは沢山喋り沢山笑い、オンでは一つの目標に向かう仲間として少しも緩めることなく互いに厳しく激しくサッカーに打ち込みました。個人的には慣れないセンターバックとして日々勉強の毎日でした。初めはミスも多く安定感のないプレーが続いたのですが、少しでも分からないなと感じたことは自ら積極的に監督、選手に質問し、この短期間で出来ることは吸収したいと強く意識して練習に取り組みました。結果、決勝戦では地域対抗戦の中で一番良いプレーが出来たと感じています。また、西関東選抜は目標であった優勝を果たしました。小さなことの積み重ねは大きいなと改めて実感しとても達成感がありました。
大学学連選抜強化合宿は、急遽追加招集されての参加となりました。ユニバ候補合宿のセレクションを兼ねている為、地域対抗戦とはまた違った張りつめた雰囲気の漂う合宿でした。今までサッカーをやってきて全国大会出場・代表招集経験もない私ですが、より高いレベルの環境の中で新たな選手達と出会い、互いに切磋琢磨することが出来ました。このような貴重な経験を積むことが出来たのもソッカー部のお蔭と本当に心から感謝しております。
今回の経験で得たものをしっかりとチームに還元し、少しでもチームにプラスになることを自ら考え行動を起こしていきたいと思っています。これから新一年生が加わり本格的にTEAM2013が始動致します。全員が一つの目標に向かって努力しチーム一丸となって戦って参りますので今後共温かいご声援の程宜しくお願い致します。