リレー日記

1年 内山純

2016.05.24

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度リレー日記を担当させていただきます、薬学部1年の内山純と申します。入学から2ヶ月が経とうとしており、少しずつ大学生活にも慣れ始めたところですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。
今回は初めてのリレー日記ということで、私個人のことについて書かせていただきたいと思います。

私がサッカーを始めたのは吉祥女子中学校(以下、吉祥)のサッカー部に入部した、中学1年生の時です。吉祥は中高一貫校である為、高校3年生の4月に引退するまでの5年間、同部でプレーしました。吉祥は決してサッカー強豪校という訳ではなく、現在所属する東京都の高校リーグ1部でも毎度厳しい闘いを強いられています。自身の現役最後の試合となった第15回東京都高等学校総合体育大会の3回戦でも、十文字高校に5-0と完敗。都ベスト8というチームの目標は1度も達成することは出来ず、また最後まで埋まらなかった強豪校との実力差に悔しい想いをしたのを覚えています。
そんな私が何故大学でもサッカーを続けることを選んだのか、きっかけは受験勉強の為にサッカーから離れたことでした。その中で、今まで当たり前の様にやって来たサッカーが如何に自分の中で大きなものとなっていることに気付き、大学でもサッカーを続けようと強く思う様になりました。離れている時間は長かったですが、自分とサッカーとの関わり方をゆっくりと見つめ直す機会として重要なものであったと思っています。

そして今、私は塾ソッカー部女子の一員として素晴らしい環境でサッカーを続けています。中には吉祥時代に大敗して来た高校出身の部員も多く居て、自身の力不足を痛感する毎日です。しかし、今までよりも高いレベルでサッカーをすることを選んだからには、人一倍練習に励み、いち早くチームに馴染むことが出来る様努力して参ります。どうか温かいご声援の程、宜しくお願い致します。拙い文章ではありましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。

1年 加藤楓琳

2016.05.18

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回のリレー日記を担当させていただきます、総合政策学部1年の加藤楓琳です。
今回が私にとって初めてのリレー日記ということで、私自身のことと、5月14日(土)に行われました慶應義塾体育会ソッカー部女子創設10周年記念パーティーについてお話させていただきます。

私が初めてサッカーボールに触れたのは小学生になる前のことでした。その後、1歳上の兄の影響で小学3年生から本格的にサッカーをしようと思い、地元宮城県のスポーツ少年団に入団しました。私のサッカー人生のターニングポイントとなったのは、小学5年生の時でした。地元のスポーツ少年団に所属する一方で、女子サッカーにも興味を持ち、女子サッカーチームにも入団しました。そこでは、今までにない数多くの大会や、サッカーを披露する場を与えていただき、宮城県から女子2名しか選出されない、ナショナルトレセンへの参加をさせていただくことが出来ました。東北トップレベルの男子の中でサッカーをし、思う様なプレーが出来ない中、最終日にはゴールを決めることが出来、仲間やコーチとハイタッチをした時の感動が、私をサッカーの虜にさせました。そして、中学時代はより高いレベルのチームでサッカーをしたいと思い、サッカー日本代表の香川真司選手がプレーしていた、FCみやぎバルセロナに入団しました。高校では強豪校である常盤木学園高校へと進学し、サッカーは勿論、日々の生活や勉強面でのご指導もしていただき、とても充実した3年間となりました。

さて、先日行われました塾ソッカー部女子創設10周年パーティーですが、OG・OBの皆様やこれまでお世話になった方々等、お忙しい中沢山の方々にご参加いただき、大変素晴らしい会となりました。私が本塾に入学し、今この様に素晴らしい環境の下でサッカーに取り組めるのもOB・OGの皆様を始めとする多くの方の支えがあったからであり、この様な会をきっかけに皆様とお会いすることが出来たことを大変嬉しく思います。
10周年パーティーでは今までのソッカー部女子の歴史を知ることが出来、このチームの一員になれたということを実感する一方で、これからは私達自身が歴史を作って行くのだという強い心持ちも生まれました。そのお陰か、翌日5月15日(日)に行われました関東Liga Student 2016横浜翠陵高校戦でゴールを決め、TEAM2016初勝利を収めることが出来ました。これも応援して下さる皆様のお陰であると、大変感謝しております。今回の10周年記念パーティー、そして翌日の初勝利を一つの分岐点として、これから全員で勝利を重ねて行きたいと思います。
未だ第22回関東女子サッカー1部リーグでの初勝利を収められていない本塾ですが、日々の積み重ねを大切にし、次節こそはチーム全員で勝利を掴み取りたいと思います。どうか温かいご声援を宜しくお願い致します。拙い文章でありましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。

1年 庄司夏穂

2016.05.11

ホームページをご覧の皆様、初めまして。総合政策学部1年の庄司夏穂と申します。ゴールデンウィークも終わり、爽やかな風に初夏の訪れを感じる時節となりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。
今回は私にとって初めてのリレー日記ということで、自身のこれまでのサッカー人生の中で最も変化のあった高校時代についてと、5月8日(日)に行われた、第22回関東女子サッカー1部リーグvsジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18戦についてお話させていただきます。

私は高校時代、宮城県にある聖和学園高校女子サッカー部で日々の練習に励んでおりました。聖和学園の練習環境は、土のグラウンドをソフトボール部とスペースを共有して使うという、決して恵まれたものではありませんでした。しかし、狭く限られたスペースの中で練習することによって、足元の技術やボールコントロール能力を身に着けることが出来ました。この環境が正に聖和学園のサッカースタイルを物語っています。聖和学園のサッカーは、細かくパスを繋ぎながらアイディアを出し合い、相手が予測出来無いプレーで崩しゴールまで行きます。そして、観ている観客を楽しませ、プレーしている自分たちも楽しめることが聖和学園のサッカーの特徴です。変化し続けるゲーム展開の中には幾つもの「情報」が存在します。その「情報」を取捨選択しながら、ゴールまでの過程を如何にして楽しむか。私はこのサッカーを経験したことで、サッカーの楽しさや厳しさ、難しさに気付くことが出来ました。また、高校3年間で学んだことは、間違いなく私を大きく成長させてくれました。

さて、先日第22回関東女子サッカー1部リーグvsジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18戦が行われました。前節の日テレ・メニーナ戦で初めて勝ち点1を収めた本塾は、勢いに乗り、今回こそは勝ち点3を収めようと試合に臨みましたが、結果は0-3で敗北してしまいました。
私はこれまで関東リーグの全試合に出場させていただいております。初めてのリーグ戦とこれまでにない高いレベルでサッカーが出来る喜び、そして先輩方が築いて下さった最高の舞台で慶應を背負い闘うことの責任を日々実感しています。そんな中で、結果を出せないことを非常に悔しく思います。同時に、勝負の世界は厳しいものだと改めて感じております。これまでの試合で出た課題を一つ一つクリアして行くと共に、高校時代に培った技術を存分に活かし、チームの勝利に必ず貢献して行きたいと思います。
今こそチームの総力が問われる時です。一人ひとりが意識を高く持ち、各々の役割を果たし、チーム一丸となって闘って参ります。そして、次節こそは関東女子サッカー1部リーグで初勝利を収めたいと思いますので、今後共温かいご声援の程、宜しくお願い致します。拙い文章でありましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。

3年 高見澤るり

2016.05.04

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。法学部政治学科3年の高見澤るりと申します。気温の上昇と強い日差しに、夏の訪れをひしひしと感じながらサッカーに励む今日この頃ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。

4月17日(日)に第22回関東女子サッカー1部リーグが開幕し、既に3戦を終えました。私は、第2節の浦和レッズレディースユース戦と第3節の日テレ・メニーナ戦で、スターティングメンバーとして出場させていただきました。入部して以来、公式戦で初めてのトップチームでの起用でした。かなりの不安はありましたが、それ以上に、自分より遙かに技術のある選手と対戦出来る機会を得られたことに胸が高鳴っていました。

実は、それより少し前に、色々と悩んでいた為に、サッカーに真正面から向き合えていない時期がありました。ソッカー部女子に於いて、自分が何処を目指せば良いのか分からなくなり、気分が沈んでいることもありました。1、2年生の時には、ただ、サッカーが上手くなりたいという思いで必死に食らい付いて来ましたが、3年生になり思う様な成長を感じられなくなる上に、強豪チームから次々と入って来る後輩達に圧倒され、自信を無くしていたのだと思います。何かしらの壁にぶつかった時に、「自分は大学からサッカーを始めた“初心者だから”」と言って逃げるのは簡単ですし、今までにそういった口実で辛さを乗り越え様としたこともありました。しかし、気付けば私のサッカー歴は3年で、全く以て、初心者ではありません。いつまでも言い訳をしていられる程、大学生活は長くないと思います。だから、毎回の練習や試合で自身の課題を見付け、時間を有効に使い、より多くの課題解決に向けた取り組みをして行くことが必要です。このことに気付かされたきっかけの一つに岩崎監督の言葉があり、その時かなり悩んでいた私にとっては結構なダメージでしたが、悔しさはバネになると言うもので、私はもう“初心者”ではないということをはっきり証明したいと思いました。

ソッカー部女子に入部してから、多くの人に支えられて活動出来ていることを実感して参りましたが、今シーズン初のホーム戦となった関東リーグ第3節日テレ・メニーナ戦でも、保護者や地域の方々、関係者の皆様、そして、OB・OGの皆様の沢山の応援から、そのことを再認識することとなりました。ソッカー部女子の前身であるFCクーリス時代の先輩方が駆け付けて下さっていたことにも驚きました。現在ソッカー部女子があるのは、OB・OGの方々がこの部を築いて下さったお陰であり、大学からサッカーを始めた先輩方も部内で語り継がれる数々の伝説を残しておられます。私も、その方々の努力や苦労に恥じない様、サッカーで結果を出し伝説に残る選手になろうと考える様になりました。

ばたばたと忙しい日々を過ごす中で、様々な要因が合わさり、自分の心境も目まぐるしく変化しています。「証明する」や「伝説を残す」など、言葉で言うのは簡単ですが、関東大学女子サッカー1部リーグや関東女子サッカー1部リーグと言った高い舞台で、結果を残して行くことは難しいと思います。しかし、自分で出来ないと投げ出し、諦めたくはありません。ソッカー部女子の一員であるというプライドを持ち、自分が出来ることを着実に積み重ね、最大限の成果を残して行ける様、今後も自分なりに工夫しながらサッカーを上達させて行きます。
チームとしては、今週末に関東リーグ第4節ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18戦を控えております。部員一人ひとりがそれぞれの立場でするべき行動をし、チームの総力を結集して勝利の為に闘いますので、引き続き温かいご声援の程、宜しくお願い申し上げます。
拙い文章でありましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。