リレー日記

1年 尾崎栞

2016.06.30

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度リレー日記を担当させていただきます、多摩高校出身、法学部法律学科1年の尾崎栞と申します。
塾ソッカー部女子の一員となり早くも2か月が経とうとしている現在、初めてのリレー日記を通してこれまでの私自身のことを振り返ると共に、これからに向けた想いについて書かせていただきます。

今までサッカーに取り組んで来た時間を振り返ると、それは私のモットーである「全部頑張る」という言葉と共にあります。私は小学校4年生の時に友人から誘われたことがきっかけでサッカーを始め、中学まではクラブチームでプレーしていました。中学時代は陸上部にも所属していた為、活動の両立に悩むことも多かったです。その様な時、どちらも諦めたくなかった私を救ってくれたのは、尊敬する顧問からの「全部頑張れ」という言葉でした。単純ながらも自分が逃げていた選択肢に改めて気付かせてくれ、強く背中を押してくれました。それからは中途半端にしてしまわない様、全てに於いて最高を目指す為、全部全力で努力することを心掛けています。

中学の部活動経験から学ぶことも多く、高校では部活動でサッカーをしてみたいと思う様になりました。その結果、女子サッカー部があり、学業にも学校行事にも力を入れている多摩高校でサッカーを続けることを選択しました。多摩高校の女子サッカー部はサッカー初心者も多く所属し、強豪校と言うには程遠いレベルでした。しかし私はこの環境でサッカーが出来たことは、最高の選択だったと胸を張って言えます。誰よりも温かい心を持ち、周りへの気遣いが出来、タフな精神を持ち、継続した努力が出来る、高い集中力と向上心を持った仲間と共に、喜怒哀楽を素直にぶつけ合い、お互いを高め合える環境でサッカーが出来たことは、技術面だけでなく人としても大事なことを教わり、私を強く成長させてくれました。平日練習は学生主体で行っていた為、自然と今のチームに何が必要かを考える様になりました。他にも、周りに教えることで改めて自分もそのことを深く理解出来るということ、休日にコーチの方々と関わることで新しい発見が出来るということ、強豪チームではない自分達だからこそ出来ることに全力で打ち込み、がむしゃらに立ち向かうということの大切さ。この様に多くのことを学んだ高校サッカー生活は私の宝物です。
大学でサッカーを続けるか迷った時、いつも思い出したのは高校の引退試合でした。強豪校相手に大量失点しつつも、最後まで自分達らしくがむしゃらに立ち向かい、やっと掴んだ1点の喜びを全員で分かち合った瞬間を忘れませんでした。その想い出を通して改めてサッカーの魅力に気付かされ、サッカーを続けていない自分自身に何か違和感を感じ、最後には「全部頑張る」ことに決めました。

私は、自分自身にとって大学4年間が本気でサッカーに取り組むラストチャンスだと思っています。感謝の気持ちを忘れずに、後悔しない様、私らしく「全部頑張る」ことをモットーに、成長し続けたいと思います。
今後共、温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
拙い文章ではありましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。

1年 澤田優香

2016.06.22

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度リレー日記を担当させていただきます、経済学部1年の澤田優香と申します。今回が初めてのリレー日記ということで、私の今までのサッカー経験について書かせていただこうと思います。

前回担当のジェシカ(田中絵梨果)と同じく、私は小学5年生の終わりから中学卒業までアメリカ・ニューヨーク州に住んでいました。渡米して最初の1、2年間は言葉が通じない毎日にとても苦労しました。その様な中、中学校に入学し地域のチームでサッカーを始めたことによって学校内外で新たな友達を作ることが出来、思う様に英語を喋ることが出来なくても、サッカーの活躍を通して周りから認められるということに喜びを感じました。そして、言葉以上に人と通じ合うことが出来るツールであるサッカーの素晴らしさを、改めて実感しました。
そのチームは週3日の活動で、チームメイトの殆どが別のスポーツの習い事を掛け持ちしていました。中にはサッカーをメインスポーツとしていない人たちも多く居ましたが、それでも熱心なコーチのサポートの下、チーム一丸となってリーグ昇格をすることが出来ました。
苦しいことも多くあったアメリカ生活でしたが、「サッカーをやっていて本当に良かった」と何度も思うことが出来ました。

帰国後、高校は慶應義塾湘南藤沢高等部に進学しました。志望理由としては、英語力の維持向上の他に、女子サッカー部があるということが大きかったです。3歳年上となる齋藤宇乃先輩が最高学年の時に、同期がたった1名しかいない女子サッカー部に他の部活動と迷うことなく入部を決めました。徐々に増えていった同期は皆サッカー初心者で、海外からの帰国生が多かったです。私を含め、日本の部活動を経験したことのある人が少なかった為、自分達が最高学年になった時はとても苦労しました。3年間の部活動で様々な経験をし、その間に沢山の人達と接したことで、自分たちがどれだけ周りに支えられているかを感じることが出来ました。自分の好きなことをする為に、沢山の方々が動いて下さっていたことに本当に感謝しています。

大学に入り、ソッカー部女子の一員としてサッカーを続けようと決意してから1ヶ月が経った今、家族を始め多くの方々のサポートの下、大学生活を送れていることをとても嬉しく思います。サッカースキルは勿論、人として尊敬出来る方々に囲まれながら高いレベルでプレー出来るこの環境で、日々精進し成長して行きたいです。チームの為に出来ることを見付けて貢献して参りますので、今後共応援の程、宜しくお願い致します。最後までご精読いただきありがとうございました。

1年 田中絵梨果

2016.06.16

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度リレー日記を担当させていただきます、環境情報学部1年の田中絵梨果と申します。チームでの愛称は“ジェシカ”です。

今回は初めてのリレー日記ということで、私個人のことについて書かせていただきます。

私は9歳までアメリカのニューヨーク近郊に住んでおり、5歳からサッカーを始めました。ニューヨークは冬になると最高気温が氷点下になる程寒い為、サッカーは屋外ではなく、屋内でやっていました。

その後日本に帰国し、大学に入学するまでは神戸市に住んでいました。
地元にある小さなチームに入った時、私はアメリカと日本の練習やプレースタイルの違いに驚きました。アメリカでは技術よりも動き方を中心に練習していました。しかし、日本で所属していたチームでは皆リフティングが当然の様に出来、練習も技術面での細かな動きを重視していた為、アメリカでプレーしていた私にとって慣れるのには時間が掛かりました。

中学受験に合格し、中高一貫の啓明学院の女子サッカー部に入部しました。入学当初、私の住んでいた地域周辺で女子サッカー部があった学校は啓明学院だけでした。啓明学院は、かつて全国優勝をしたことがあります。その時の監督の下で、私も練習に励んでいましたが、チームは今では勝利を挙げることも難しい状況でした。その中でも私は男子チームと朝練をしてプレーを参考にし、体力を上げる為のトレーニングを個人的に取り組む等、部活動に精を出しました。
また、部活動だけでなく勉学にも一生懸命励みました。私の高校は関西学院大学の継続校なので、そのまま関西学院大学に進学する人が9割以上であり、他大学へ受験するのは毎年4名程でした。その様な環境の中で、アメリカに住んでいた時の友達から慶應義塾大学の英語力の高さを始めとする学問の強み、そして体育会に代表されるスポーツへの熱心さを聞き興味を持ち始め、部活動と両立しながら慶應義塾大学を受験しようと考える様になりました。

私は高校選手権敗退後、2月まで机と向き合い懸命に勉強に励み、一般受験で慶應義塾大学に合格することが出来ました。そして、本塾への入学が決まった私は、大学でも何かを真剣にやりたいと思いました。その様な中でソッカー部女子の部員一人ひとりが「慶應義塾」の為に、「チーム」の為に本気で闘っている姿に魅了され、興味を抱きました。体験練習会では、パスのスピードから組織力まで、大学のレベルの高さに圧倒されました。レベルの高い環境でプレーをし、自分自身がどこまで成長出来るか挑戦したいと思い、入部することを決断しました。

入部してから1ヶ月以上が経ち、チームメイトと共に、勝利に向かって日々練習を行っています。お互いにコミュニケーションを交わし、自分のプレーにアドバイスをもらい少しずつ進歩出来る様努力しています。チームの為に自分に出来ることは何かを常に考え、ピッチ内外で行動する様心掛けています。慶應の名を背負い、勝利に貢献出来る様努力して参りますので、応援の程宜しくお願い致します。最後までご精読いただきありがとうございました。

1年 勝木日南子

2016.06.01

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。総合政策学部1年の勝木日南子と申します。個人的には漸く大学生活にも慣れ始め、徐々にこんがりと日焼けして行く肌に夏の訪れを感じながら日々を送っておりますが、皆様は如何お過ごしでしょうか。今回は初めてのリレー日記ということで、私の自己紹介をさせていただきたいと思います。

私は2歳年上の兄の影響で、小学校1年生の頃にサッカーを始めました。当初は、毎週末にある兄の試合観戦に付いて行き、その横でボールを蹴って遊んでいることがただ楽しくて始めたサッカーでした。しかし、いつの間にか本気でやる様になっていました。そして中学でもクラブチームに所属し、高校でもサッカーを続けたいという思から、大和高校に進学しました。

大和高校はサッカー初心者である選手も多く居て、決してサッカー強豪校とは言えませんが、この学校で、そしてこのチームで高校サッカー時代を送ることが出来、サッカー的にも人間的にも成長出来たと感じています。今振り返ると、最初は自分1人の成長や活躍ばかり求めていた自分が居ましたが、一生懸命に練習に励む初心者のチームメイトや、常に意識を高く持つ仲間から沢山のことに気付かされ、徐々にチーム全体での成長や勝利を求める様になっていた様に感じます。

 『技術で負けても気持ちで負けるな』『常に120%の力で』
これらの言葉は大和高校で最も大切にされていた言葉であり、自分の中にも深く刻み込まれている言葉です。どの様な時でも必死に相手に、ボールに食らい付き、最後まで諦めずに闘うこと。私はこの先もずっとこの言葉を忘れずにプレーして行きたいと思います。

出来る限りサッカーを続けたいと考えていた私は、同じく大和高校出身で塾ソッカー部女子に入部していた、1歳年上の先輩である美和さんの影響や、ソッカー部女子が大和高校と練習試合を何度も組んで下さったこと等から、慶應義塾大学のソッカー部女子を意識し始めました。次第に、部活の雰囲気や先輩方の格好良さに純粋に憧れ、入部したいと強く思う様になりました。
 
念願叶って、ソッカー部女子の一員として活動している現在ですが、まだまだ課題の多さや自分の未熟さを痛感している毎日です。しかし、この素晴らしい環境やサポートして下さっている方々に感謝しながら、力の限り精進して参ります。今後共温かいご声援の程、宜しくお願い致します。拙い文章ではありましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。