リレー日記

監督 伊藤洋平

2017.05.23

「もし今日が人生最後の日だったとしたら、今日しようとしていることを私はしたいだろうか?」

スティーブ・ジョブズの有名なスピーチでの言葉です。

ところが明日はほぼ確実にやってきます。

すると今日がぼやけそうになります。

ここ1年で大きな決断をいくつかしました。

選択を迫られた時はこの言葉を思い出し、一歩を踏み出す様にしています。

ご挨拶が遅くなりました。岩崎前監督からバトンを引き継ぎ、今シーズンから監督を務める伊藤洋平です。

女子部創設12年目、こうして素晴らしい人工芝のグラウンドで部員やスタッフと共にトレーニングが出来ているのは幸せ以外の何物でもありません。

塾ソッカー部に関わる全ての方に感謝致します。

そしてまた今日も目標達成に向かい全力を注ぎ、明るい明日を築いていきたいです。

今後共ご支援宜しくお願い致します。

1年 鈴木紗理

2017.05.15

リレー日記をご覧の皆様、初めまして。
この度リレー日記を担当させていただきます、総合政策学部1年の鈴木紗理と申します。5月とは思えない暑日が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回は初めてのリレー日記ということで、私個人のことについて書かせていただきたいと思います。

私は小学3年生の夏に両親にお願いし、小学校のサッカーチームに所属し始めました。兄が練習している横でボールを蹴るだけの生活から一転、平日はスクールやトレセン、週末の午前は女子チーム、午後は男子チーム、というサッカー漬けの毎日が始まりました。サッカー以外のことは何も考えず、無心でサッカーを楽しんでいたと思います。中学では日テレ・メニーナに所属していました。中学1年生から高校3年生の6学年が同じ練習をこなすことはそう簡単ではありません。身体の大きさやボールを止めること、蹴ること等、根本的な点から力の差があるからです。自分よりも遥かに上手い選手たちに囲まれ、少しでも差を縮めようと毎日練習しました。また、学業との両立も大変難しく、学校が終わってから全力疾走でグランドに向かい、練習をし、帰りは22時を過ぎるという生活が続きました。しかし、そういった厳しい環境に身を置いたからこそ今の自分があると自信を持って言えます。公式戦初出場で初ゴールを決めた日や、監督にグラウンドから出て行けと言われた日のことは今でも覚えています。他にも嬉しかったことや辛かったこと、後悔したこと、沢山ありますが、一番成長出来た3年間でした。

その後は十文字高校に進学しました。十文字高校での部活動は、クラブチームと比べ雰囲気からサッカーまで全く違うものでした。その中でも、影で支えてくれる人の大切さを高校の3年間で教わりました。11人で闘うのではなく、部員・スタッフや保護者を含めたチーム全員が力を合わせた時の力は、計り知れないと気付かされました。そして高3の冬、遂に目標であった全国制覇を果たすことが出来ました。3年間支えてくれた両親やスタッフ、職員の方々、先輩方、今まで関わった全ての人に恩返し出来たのではないかと思います。引退後、サッカーの進路に迷った結果、塾ソッカー部に入部することを決めました。決定に至った大きな理由は、自分自身がより成長出来ると考えたからです。早慶戦を観戦した際、チーム一丸となり早稲田に果敢に立ち向かう姿に胸を打たれました。このチームに所属し、慶應の歴史を変える、将来の幅を広げる、という強い気持ちで入部を決心致しました。

入学から約1ヶ月が経ちましたが、学業と練習の両立に未だ四苦八苦しています。しかしその一方で、素晴らしい環境でプレー出来ることをとても嬉しく思い、感謝しています。まだまだ未熟な私ですが、塾ソッカー部の一員としての自覚と誇りを持ち、チームに少しでも貢献出来る様、精一杯精進して参ります。今後共暖かいご声援の程、宜しくお願い致します。

拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。

1年 石川結菜

2017.05.08

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます、総合政策学部1年の石川結菜と申します。今回は初めてのリレー日記ということで、私個人のこれまでのことについて書かせていただきたいと思います。

私は小学3年生の時に、学校の友達に誘われ、男子のクラブチームでサッカーを始めました。なかなか試合に出ることが出来なかった私は、父の勧めでポジションをフィールドプレーヤーからゴールキーパーに転向し、キーパースクールにも通いました。その甲斐もあり、試合ではよりレベルの高い、学年が2つ上の正キーパーを任せてもらえる様になりました。しかし、私自身の中で、「もっと走り回りたい、得点したい」という気持ちが強くなり、再びフィールドプレーヤーに戻ることにしました。中学生の時には素晴らしい監督に恵まれ、戦術を理解すると共に早い判断力を身に付けることが出来ました。高校では男子サッカー部の顧問の先生に入部の許可をいただき、男子部員と同じ厳しい練習を積み重ねました。スピード、パワーといったフィジカルでは男子に全く敵わない中、早い判断力と良いポジショニング、的確な予測力を日々磨きました。こうして、サッカーを始めてから9年間ずっと男子の中でサッカーをしてきました。

そして現在は、慶應義塾体育会ソッカー部女子に入部させていただき、初めて女子チームに所属することとなりました。まだまだ慣れないことも多いですが、指導者の方々、先輩方、そして同期の仲間と共に充実した時間を過ごしていきたいと思います。そして、1日でも早くチームに貢献出来る選手となれる様努力して参ります。今後共、変わらぬご声援の程宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

2年 奥本くるみ

2017.05.01

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。環境情報学部新2年の奥本くるみと申します。入部してから早1年が経ち、今回は自身にとって2回目のリレー日記となります。
今回は2~3月に参加させていただいた地域対抗戦、東西対抗戦について書きたいと思います。

2月20日(月)から23日(木)に大学女子サッカー地域対抗戦2017、3月5日(日)に東西対抗戦が行われました。私はこの2つの大会に、西関東選抜として参加させていただきました。プレーのスピードやキックの正確性等試合中に他の選手のレベルの高さを感じることは勿論、動き出しのタイミングや相手との一瞬の駆け引き等、ベンチから見ている時も個々のレベルの高さを実感しました。自分自身が出来ていないことの多さに愕然としましたが、非常に刺激を受けとても濃い時間を過ごすことが出来ました。

サッカー面のことは勿論ですが、地域対抗戦の期間中に行ったメンタルトレーニングの講義についても強く印象に残っています。「口癖で革命を起こせ」というタイトルの下で行われた講義の中では、「出来る」と言っていれば物事に対して自然と前向きに取り組むことが出来る様になるということを教わりました。
普段からポジティブに生きている私ですが、改めてポジティブに生きることの大切さを実感しました。常に良いプレーが出来るとは限りません。常に良い戦績を維持出来るとも限りません。サッカーだけでなく、人生において壁にぶつかることもあります。しかし悩んだり上手くいかなかったりする時こそ「ダメだ」、「出来ない」と思うのではなく、ポジティブに物事に取り組むことが必要なのだと思います。

今回の地域対抗戦、東西対抗戦で多くを学ぶことが出来ました。他大学の選手とプレーして実感したレベルの高さ、講義で学んだポジティブ思考、それらを自分の中に留めるのではなくしっかりと塾ソッカー部女子に還元して参ります。

現在、第23回関東女子サッカー2部リーグの闘いが続いております。地域対抗戦や東西対抗戦で学んだことを活かして、一戦一戦、部員一丸となり精進して参ります。今後共ご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。
拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。