リレー日記

大切な同期(2年小川愛)

2018.06.21

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。いつも欧米人顔負けのフィジカルプレーで周囲を魅了し、日本語よりも英語で話す方がずっと得意な帰国子女、3年田中絵梨果からバトンを引き継ぎました、総合政策学部2年の小川愛と申します。今年もまた梅雨の季節がやって参りましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回は、私にとって2回目のリレー日記となります。同期の中で最初に2巡目が回って来たということで、塾ソッカー部女子に入学し、縁あって出会うことが出来た私の大切な7人の同期を紹介させていただきたいと思います。

背番号22、足立智佳。大阪生まれ、大阪育ちの関西人。真面目で堅実、とても頼りになります。関東に来て1年以上経ちましたが、全く標準語に染まらないところが素晴らしいです。今後も周りに流されず、関西弁を貫き通してほしいです。8時間は寝ないと次の日に身体が動かないらしく、合宿では誰よりも早く寝る為、毎回必ず誰かしらの携帯に彼女の可愛らしい寝顔が収まっています。
背番号13、熊谷明奈。チームのムードメーカー。彼女の周りはいつも明るく笑いが絶えません。食べることが大好きで常に美味しいスイーツを追い求めています。消費カロリーより摂取カロリーの方が多くなってしまうことが悩みですが、言う程気にしていない様子。誰も聞いていないのにその日の体重を大きな声で発表しながら部室のロッカーに貼っている紙に記録することが彼女の日課です。
背番号17、佐藤幸恵。いつも元気いっぱい。この学年の末っ子的存在です。大学入学と同時に寮生活を始め最初は自炊に苦労していましたが、今ではバイト先の賄いを大いに活用しています。しかし、面倒と言いながらも毎日学校にお弁当を持って来ていて感心しています。またテレビ無しでは生きていけないという程のテレビっ子です。録画したドラマを見ることを楽しみに毎日頑張っています。
背番号15、清水菜緒。気配りが出来てとても優しい彼女は、先輩、後輩関係なく誰からも親しまれる存在です。常に明るく周囲の人まで笑顔にしてしまう不思議なパワーの持ち主です。皆が長袖か半袖か迷う時にも、彼女は少しも迷うことなく半袖を選びます。学年一の汗っかきで、シャワーを浴びた後も汗をかいています。海鮮が大好きで、SFC付近の海鮮屋さんがお気に入りです。
背番号21、鈴木紗理。コミュニケーション能力が高く友達が沢山いる彼女。学年一の小心者、虫嫌いです。その為小さなアリが歩いているだけで怪獣を見たかの様に大きな声を出すので、こっちまで驚いてしまいます。幼い頃は平泳ぎでジュニアオリンピックに出場することを目標としていた凄いスイマーでもあります。親子丼が大好きで、最近親子丼巡りに夢中らしいです。
背番号27、内藤孝穂。寮生にも関わらず食事管理は完璧。豆類、ドライイチジクなどヘルシーな食べ物が好きで、多品目に渡るバランスの取れた食事を心掛けていて感心しています。自作のお弁当も栄養満点。黙々と皆の為に動ける人です。怪我をしていてピッチに立つことが出来なかった1年間も弱音を吐くことなくリハビリに取り組んでいた姿を見ていたからこそ、これからは思う存分ピッチを駆け回り活躍してほしいです。
背番号23、山本華乃。誰とでもフランクな関係を築ける優しい彼女を一言で表すと、モデルにならなかったクラゲです。身長173センチ、モデルのようなスタイルの良さと女子力の高さは学年一ですが、いつもマイペースでクラゲの様にふわふわしています。彼女と話すと不思議とリラックス出来て癒されます。学年で唯一の理工学部の学生であり、頭もスマートです。

以上、7名の同期に私を加えた8名で刺激し合い、それぞれの良さをピッチ内外で活かしてチームに貢献出来る様、力を合わせて精進して参ります。

さて、7月7日(土)に行われる早慶定期戦まで3週間を切りました。昨年0-1で敗れて味わった悔しさを忘れず日々練習に取り組み、まずは関東リーグで1つでも多く勝ち点を積み上げられる様に精進して参ります。そして、今年こそ創部以来、一度も果たすことが出来ていない「早慶戦初勝利」という大きな目標をチーム全員で達成し、いつも私達を支え応援して下さっている方々へ恩返しをしたいと思います。これからも温かいご声援の程、どうぞ宜しくお願い致します。拙い文章でしたが、ご精読ありがとうございました。

挑戦(3年田中絵梨果)

2018.06.19

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当させていただきます、環境情報学部3年の田中絵梨果と申します。
今回、私は挑戦することに関してお話したいと思います。

「You miss 100% of the shots you don’t take.」
これはカナダの元プロアイスホッケー選手、Wayne Gretzkyが放った名言です。日本語に訳すと「打たないシュートは、100%外れる」です。

今シーズンに入ってから、私は様々なポジションを経験しました。サイドバックの次にはサイドハーフ、そして現在はフォワードに抜擢され、少しでもチームの力になれる様に努めています。

そんな私には、一つの癖があります。
それは受け取ったボールをすぐに離そうと、味方にダイレクトパスを繋げることです。ツータッチ以内でボールを回した方がテンポ良く前進出来るという理由がある一方、チームメイトが守備から大切に繋げてくれたボールを自分が失ってしまうのではないか、という失敗の恐れがダイレクトパスを選択してしまう最大の理由です。自分が打ったシュートによって試合の結果が左右する、重大な役目を持っているフォワードとして、チームが喜ぶ理由の元になりたいと思っているが故に、自分の力を信じることが出来ず、ゴールエリアでボールを持った時に安全なルートを選択し、味方がゴールを決めてくれることを信じてパスをしてしまいます。

しかし、冒頭部分の名言の通り、今までシュートを打つという挑戦をしなかったことによって、私は失敗よりも大きな損を自分とチームにもたらしていることに気が付きました。
「誰かがきっとやってくれる」というマインドでは、自分は何も変わらない上、いざ頼れる人が自分しかいないとなった時、経験がないが故に確実な解決法を簡単に見いだすことが出来ないのです。
未知なる挑戦をすることで、新たな自分のアイデンティティーを見つけ出すことが出来ます。そして挑戦したことによる結果がどうであれ、次への成長に繋がるものではないでしょうか。

開幕まで1ヶ月を切った第17回早慶女子サッカー定期戦。私は相手を恐れない体を張ったプレーを通して、TEAM 2018の目標の一つである「早慶戦初勝利」の達成に少しでも力になれる様精進して参ります。
引き続きご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

拙い文章になりましたが、最後までご精読頂きありがとうございました。

成長の分岐点(監督 伊藤洋平)

2018.06.01

ブログをご覧の皆様、いつもお世話になっております。
ソッカー部女子の監督を務めております、伊藤洋平と申します。

W昇格で幕を閉じたTEAM2017。
そしてTEAM2018がシーズンインしてから約3ヶ月、苦しいシーズンになることは想定内でしたが、関東女子サッカー1部リーグ、開幕5連敗。
サッカーの神様、我々にここまで試練を与える必要はあるのですか、と嘆きたくなる瞬間もありましたが、私にとってはまだまだ想定内でした。

そしてようやく第6節、勝ち点0同士の関東学園大戦。2-1で初勝利を飾ることが出来ました。
開始6分での失点から「また今日もか…」という雰囲気を跳ね返したピッチ内の選手、折れそうな心を外から声で支えたピッチ外の選手、下田で応援して下さる皆様、全員で掴んだ勝ち点3だと思っております。

また、初勝利を飾った5月27日は自身の誕生日でした。
誰も私の為に勝利をプレゼントしよう等というモチベーションは無かったことは重々承知ですが、一生忘れないバースデープレゼントを頂きました。
ケーキと水もありがとうございます。(写真撮影の際に後ろから水を掛けたのは誰だったのでしょう。)

しかし、たかが1勝しただけです。
自信を力に、慢心を捨て、自身に負荷を掛け、常に101%でトレーニングをしていきます。
そして6月3日は、前期最終節、東洋大学戦。下田グラウンドでの試合となります。
昨季インカレベスト4の強豪、同じくポゼッションサッカーを志向する素晴らしいチームです。どちらがボールの主導権を握れるか、下田グラウンドで見届けていただけたら幸甚です。

以上です。
引き続きご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

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