リレー日記

早慶定期戦を終えて(3年加藤楓琳)

2018.07.16

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。チームの末っ子佐藤幸恵からバトンを引き継ぎました、総合政策学部3年の加藤楓琳です。小暑を過ぎ、夏本番を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

1年というのは早いもので、今年も第17回早慶女子サッカー定期戦を迎えました。3年生になって迎えた早慶定期戦は多くのことに気付き、そしてほんの一握りの達成感と多くの後悔に溢れるものになりました。

TEAM2018が始まり、この時には既に早慶定期戦の運営準備が開始されます。この早慶戦は、多くの犠牲と勝利への底尽きない執念から成り立っていると3年生になり痛感しています。睡眠時間や自分の時間を削ってでもこの1日の為に最高の舞台を作り上げてくれている方々、当日もベンチに入れなかった仲間や最後の早慶戦を見ることしか出来なかった4年生がいます。そして私は昨年の早慶戦から1年間、この一戦に出るという目標だけを心に刻み、これまで取り組んできました。しかし、その目標は甘いものでした。試合に出場するという目標が余りにも自分本位で、浅はかなものだったと、終わってから気付きました。今年も沢山の方々に、「良い試合だったね」、「惜しかったね」、「来年こそは」そう言っていただきました。しかし4年生に来年はありません。早慶戦は毎年「今年が最後」なのです。結果は1-3で敗れ、早慶定期戦初勝利とはなりませんでした。私は本当に100%出し切っただろうか、少しの隙もなく闘えただろうか。誰かの為にではなくそれが早慶戦に値する当たり前のことだと多くの後悔が頭を埋め尽くしました。しかし、「感動した」という言葉をいただいた時、私はほんの少し達成感を抱きました。誰かの心を動かせたということはピッチに立った選手だけでなく、それを支えた全ての人、この唯一無二の早慶戦という舞台を途絶えることなく作り上げて下さったOB・OGの方々、早慶戦に関わった全ての人への言葉だと感じます。この感情と後悔を心に刻み、TEAM2018の残り半分を闘い抜きたいと思います。

最後に、早慶定期戦を作り上げて下さった全ての人と応援に来て下さった方に心から感謝し、秋に行われます関東大学女子サッカーリーグ、早稲田大学戦で早慶戦初勝利、そしてインカレベスト4という目標を達成し、結果という形で恩返ししたいと思います。今後共、応援の程宜しくお願い致します。

下克上(2年佐藤幸恵)

2018.07.06

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。周りがどんなに熱くなっても冷静且つ献身的なプレーでチームを支え、未だ標準語に染まらない関西弁と愛嬌のある笑顔で誰からも親しまれている同期、足立智佳からバトンを引き継ぎました、総合政策学部2年の佐藤幸恵です。今年は例年にない早さで梅雨が明け、夏本番の暑さが続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。早慶定期戦を目前に控えた2度目のリレー日記ということで、今年の早慶戦への意気込みを綴らせていただきます。

予想を遥かに超える規模の大きさに興奮し、自分のプレーをすることに精一杯だった昨年の早慶定期戦から早1年が過ぎました。昨年度は、関東女子サッカーリーグ、関東大学女子サッカーリーグ共に入替戦を闘い「W昇格」を達成しました。年間を通しチームとして右肩上がりで結果を残したTEAM2017とは一転、TEAM2018では関東女子サッカーリーグでは現在1勝6敗1分暫定7位、中々勝つことが出来ない非常に厳しい現状が続いております。しかし、多少の波はありますが、その中でも少しずつ成長していると実感しております。

そんな中で行われる第17回早慶女子サッカー定期戦。私たち慶應が勝てると思っている人はどれ程いるでしょうか。恐らく、大半の人が例年通り早稲田が勝つと思っているのではないでしょうか。慶應は、早稲田相手に関東女子サッカーリーグで前期は1-9、後期は0-4と大敗を喫しています。だからこそ私は、早慶定期戦という最高の大舞台で、今までどんなに負け続けても応援して下さっている方々に「勝利」という結果で恩返しをしたいと思います。私たちにはもう何も失うものはありません。何も恐れることはないのです。体を張って泥臭く闘い「下剋上」を起こしたいと思います。自分たちを信じ、試合終了の笛が鳴るまで走り続けゴールを狙う慶應らしいサッカーで初めての「早慶戦勝利」を目指します。
また、今年の早慶戦において私は、「得点に関わる」ことを目標としています。今年度、1部という高いレベルの中で闘っていて、昨年よりも守備をする時間が多くなりました。しかしどの試合にも、必ず慶應がボールを持てる時間があるのも事実です。その時間帯にゴールを決められなければ、非常に厳しい試合展開になると感じています。私のポジションはDFですが、果敢に攻撃参加をすることでチャンスを作り出し、得点に関わり必ず勝利を掴み取り、慶應義塾体育会ソッカー部に関わる皆様と勝利の喜びを分かち合える様全力を尽くします。

拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。
今後とも、温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

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