リレー日記

涙の瞬間(4年齋藤宇乃)

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
私の愛犬にも劣らない程とても可愛い柴犬を飼っている頼れる副将、中島菜々子からバトンを引き継ぎました、理工学部4年の齋藤宇乃と申します。私にはこたつとみかんが欠かせない季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

突然ですが、「気付けば涙が溢れていた。」という経験はありますか。やばい、泣いてしまう。と思う前に涙が止めどなく溢れてきた経験が、私はソッカー部に入り3度ありました。
1回目はTEAM2014での県リーグから関東リーグへの昇格を懸けた試合の時です。PK戦の末勝利し昇格を果たしたのですが、最後の方に交代で出場した私は正直勝ち負けよりも、早く終われ、絶対にPKの順番が回って来るなとしか考えていませんでした。そして、試合が終わり、昇格が決まり、同期に声を掛けられた瞬間緊張の糸が切れ、崩れる様に泣き、チームを背負って闘うことの重さを実感しました。当時のことを同期の萌は今でもたまにいじってきます。
2回目はTEAM2015のインカレ後です。初出場のインカレの舞台で、強豪吉備国際大学と初戦で当たり、惜しくも敗れて当時の4年生の引退が決まりました。試合後に開かれた最後のミーティングの時に、急に4年生の引退を実感し涙が止まりませんでした。当時の4年生には私の入部理由である平田諒子さん(新歓の時に諒子さんが面白かったから入部を決めました)がいらっしゃったこともあり、物凄く寂しかったのだと思います。同時に、後輩からそう思われる先輩になりたいと思いました。
3回目は今年の早慶戦です。今年は初めてベンチ入りし、交代で出場することが出来ました。そして初めて試合後の挨拶に参加し、負けたにも関わらず多くの方々から、大きく温かい声援をいただきました。その時に、悔し涙でも嬉し涙でもない、感謝の涙が流れました。本当に沢山の方に支えられていると実感しました。当時を思い出せば今でもいつでも泣けると思います。
『「一生忘れられない瞬間」にあと何度出逢えるだろう。』これは私が入部した年の新歓のキャッチコピーでした。涙だけでなく、喜びの瞬間、悔しかった瞬間、部員とくだらないことで笑った瞬間等、ソッカー部女子にいたからこその「一生忘れられない瞬間」を沢山経験することが出来ました。あと少しで今シーズン、そして私のソッカー部生活は終わりますが、いつも支えて下さる方々、部員の皆と笑顔や嬉し涙で終われる様に全力を尽くしたいと思います。
TEAM2017を最後まで応援を宜しくお願い致します。

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