リレー日記

挑戦(3年田中絵梨果)

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当させていただきます、環境情報学部3年の田中絵梨果と申します。
今回、私は挑戦することに関してお話したいと思います。

「You miss 100% of the shots you don’t take.」
これはカナダの元プロアイスホッケー選手、Wayne Gretzkyが放った名言です。日本語に訳すと「打たないシュートは、100%外れる」です。

今シーズンに入ってから、私は様々なポジションを経験しました。サイドバックの次にはサイドハーフ、そして現在はフォワードに抜擢され、少しでもチームの力になれる様に努めています。

そんな私には、一つの癖があります。
それは受け取ったボールをすぐに離そうと、味方にダイレクトパスを繋げることです。ツータッチ以内でボールを回した方がテンポ良く前進出来るという理由がある一方、チームメイトが守備から大切に繋げてくれたボールを自分が失ってしまうのではないか、という失敗の恐れがダイレクトパスを選択してしまう最大の理由です。自分が打ったシュートによって試合の結果が左右する、重大な役目を持っているフォワードとして、チームが喜ぶ理由の元になりたいと思っているが故に、自分の力を信じることが出来ず、ゴールエリアでボールを持った時に安全なルートを選択し、味方がゴールを決めてくれることを信じてパスをしてしまいます。

しかし、冒頭部分の名言の通り、今までシュートを打つという挑戦をしなかったことによって、私は失敗よりも大きな損を自分とチームにもたらしていることに気が付きました。
「誰かがきっとやってくれる」というマインドでは、自分は何も変わらない上、いざ頼れる人が自分しかいないとなった時、経験がないが故に確実な解決法を簡単に見いだすことが出来ないのです。
未知なる挑戦をすることで、新たな自分のアイデンティティーを見つけ出すことが出来ます。そして挑戦したことによる結果がどうであれ、次への成長に繋がるものではないでしょうか。

開幕まで1ヶ月を切った第17回早慶女子サッカー定期戦。私は相手を恐れない体を張ったプレーを通して、TEAM 2018の目標の一つである「早慶戦初勝利」の達成に少しでも力になれる様精進して参ります。
引き続きご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

拙い文章になりましたが、最後までご精読頂きありがとうございました。

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