リレー日記

真の強さ(2年足立智佳)

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。鋭いシュートとセンス抜群のボールコントロールを武器にゲームメイクをし、ピッチ上では頼れる存在でありながら、とても純粋な心の持ち主で常に場を和ませてくれる同期小川愛からバトンを引き継ぎました、環境情報学部2年の足立智佳と申します。早くも入部2年目となり、2度目のリレー日記となる今回は、早慶定期戦が目前であることも踏まえて、私が大切にしている言葉と信念についてお話しさせていただきたいと思います。

『負けたことに負けるな』

人は生きていれば上手くいかないこと、失敗すること、挫折することが必ずあります。落ち込んだり、壁にぶつかったり、時には前を向くことが出来なくなったりしてしまうこともあると思います。特に、勝負の世界にいる私たちにとっては、その様な感情にぶつかることが沢山あります。そんな時にいつも私の心の中に現れて、もう一度前を向く力を与えてくれるのがこの言葉です。『負けたことに負けるな。』これは高校時代のコーチが、ある試合に負けた日に掛けて下さった言葉ですが、今でも私の心の中に残り続けています。そして、落ち込んだ時や自分に負けてしまいそうな時に、この言葉が「前を向きなさい」と強く背中を押してくれます。「負けたことに負けない」というのはつまり、何があっても必ずまた立ち上がって前に進み続けていくということだと私は思っています。

まさにTEAM2018は、これまで何度も負けを経験し、沢山の苦難を味わってきました。そしてこれから先も様々な困難が待ち構えていることでしょう。それでも私たちは何があっても、前を向いて力強く進み続けるしかありません。起きていることには必ず意味があり、全て自分たちが強くなる為の試練だということ。高い目標を掲げている以上は、幾つもの壁を乗り越えていかなければなりません。私たちは、何があってもどんな時も、たとえ転んでしまったとしても何度でも立ち上がり、もう一歩、またもう一歩と自分たちの力を信じて前へ前へと進み続けることの出来る、真の強いチームでありたいと思います。そしてTEAM2018がその様な姿に進化した時、「早慶戦初勝利」や「インカレベスト4」の大きな目標を達成することが出来るのだと思います。私は4年生率いるTEAM2018にはその力があると信じています。

早慶定期戦を目前に控えている今、これまでの良かったことも悪かったことも、全てを自分たちの力に変えて全員で最高の準備をしていきたいと思います。そして私たちを支え応援して下さっている全ての方々へ恩返しが出来る様、美しく、そして泥臭く闘い、真の慶應らしさを体現し「早慶戦初勝利」を掴みにいきます。
TEAM2018はまだまだここからです。

拙い文章でしたが、最後までご精読いただきありがとうございました。
これからも温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

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