リレー日記

得点(3年澤田優香)

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。いつどんな時も笑いを取るのに貪欲で皆の中心にいるチームの絶対的ムードメーカー、その一方で見えない所で黙々と仕事を熟し静かにチームをサポートする一面も持つ、4年松本絵里香からバトンを引き継ぎました。経済学部3年の澤田優香と申します。

今回、私は「得点」についてお話したいと思います。拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

2年生で順番が回ってきた前回のリレー日記では、私の大切にしている言葉 ”You miss 100% of the shots you don’t take” を紹介致しました。そしてその際に、勝手ながらこのリレー日記という場を借りて「出場チャンスを無駄にせず常にゴールを狙い得点という結果で残すこと」「日頃から強い気持ちを持ってサッカーに打ち込むこと」を決意表明させていただきました。その決意が自らを鼓舞し、2日後に行われた第8回関東大学女子サッカーBlossom League対大東文化大学の一戦では待望の得点を挙げることが出来ました。公式戦でなかなかゴールを決めることが出来ずに悔しい思いばかりをしていた為、その時覚えた喜びは非常に大きく今でもはっきりと覚えています。

それから何度か自分の書いたことを思い出しては「今日の試合で果たして本気でゴールを狙いにいけていたか」「メニューで100%を出し切れていたか」と問いながら過ごし、常にゴールを狙って走っていましたが、2017年度に公式戦で挙げた得点は結局その1点が最後でした。そして、今シーズンに入ってからは5月に行われた関東Liga Student2018対横浜翠陵高校の一戦で挙げた2得点が最後です。

基本的に殆どのスポーツにおいて、最も多く得点することが最終目的です。勿論、サッカーの最大の目的も同様に、全員で協力してボールを運び、最後に相手ゴールにシュートを決めて得点することです。私はサッカーをする中で、この「得点」への拘りを忘れてプレーしている時が多々あると感じます。当たり前のことかもしれません。サッカーをしていて楽しいと思う瞬間がそれ以外にも沢山あるからです。特に何も考えずただボールを蹴っている時、パスが上手く通った時、互いに良いプレーを褒め合えた時、良いディフェンスが出来た時、挙げればきりがないかと思います。その為、思い返してみると練習で試合の時の様に本気で得点を狙うプレーが出来ていないことが多くあります。しかし、このソッカー部女子に関わる全員が同じ瞬間に喜びを共有出来るのは、公式戦での「得点」です。そして、その試合でより多く得点して勝利することです。私は、目標シートに「得点出来る選手になる」と書いたり、マッチデイには「得点」と書いたり、何かと得点という言葉を持ち出すことが多いですが、今回リレー日記を書く為に「得点」について色々と考え、やはり公式戦で点を決めることに大きな喜びがあると改めて感じました。その為、次回出場する公式戦で得点する為に、夏休みで普段より多くの時間が取れるこの機会を大切に、日々の練習に真摯に取り組み精進して参ります。

8月26日(日)に開幕致します第32回関東大学女子サッカー1部リーグに向けて、部員一同日々の練習に精一杯取り組んで参りますので、今後共ソッカー部女子に温かいご声援の程宜しくお願い申し上げます。長く拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。

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