リレー日記

『選択』(1年深澤菜月)

IMG_2724ホームページをご覧の皆様、初めまして。
合唱部出身という驚きの経歴を持ち、同期の中で野田明日香と並ぶ圧倒的な女子力を誇る同期の佐藤真智よりバトンを引き継ぎました、総合政策学部1年の深澤菜月と申します。
今回は私にとって初めてのリレー日記ということで、私自身について書かせていただきます。

私は小学2年のとき、兄の影響を受け、地元の小学校のチームでサッカーを始めました。そのチームに女子は私ひとりでしたが、女子だからと特別扱いされることもなく、男子に交じってただ楽しくボールを追いかけていました。4年生になる頃、地域の女子チームからお誘いを受け練習に参加するようになり、これまでとはまた違った女子チームならではの楽しさを知りました。そこでは学年を超えて出場機会が得られたり、県トレメンバーとして毎週末、関東各地に遠征したりと活動の幅がどんどん広がっていきました。

中学ではVONDS市原レディースU-15という千葉県にあるクラブチームに所属しており、中学2年のときには県リーグで全勝優勝し、晴れて念願の関東リーグ入りを果たしました。
中学3年になり、チームメイトが皆サッカー推薦で高校に進学する道を選ぶなか、私もいくつかの高校から声をかけていただきましたが、サッカーが好きという気持ちだけで、サッカー漬けの競技生活を全うできるだろうかと思い悩み、そこまでの覚悟が持てなかった私は一般受験の道を選択することにしました。そして受験勉強に専念するため、6月に行われた関東大会を最後に引退しました。
発足3年目でまだ選手層もさほど厚くないチームでもあり、副キャプテンとして率先してチームを支える立場にある私としては苦渋の決断でしたが、監督は私の意志を尊重してくれ、チームメイトも嫌な顔ひとつせずに受け入れ応援してくれ、後輩たちとともにチームを盛り立ててくれたことは今でも感謝しています。

中学時代をクラブチームで過ごしたこともあって、部活には妙な憧れがありましたが、進学した高校には女子サッカー部がなかったため、高校時代はそこそこにハードでありながらも和気あいあいとした雰囲気の運動系の部活で活動を楽しんでいました。
高校3年のある日、サッカーの授業で久しぶりにボールに触れ、たまたまサッカー経験のあったクラスメイトと無邪気にボールを追いかけるうちに、懐かしさとともにサッカーへの想いが蘇ってきて、大学に入ったら何らかの形でまたサッカーをやりたいと思うようになりました。

こうして縁あってソッカー部女子の一員となり2ヶ月が経とうとしています。
4年間のブランクは大きくイメージするプレーからは程遠い状態ですが、頼もしい先輩方やユニークな同期に囲まれ、こうしてサッカーができる環境に感謝しつつ、毎日充実した日々を過ごしています。
小学、中学時代にともに戦ったチームメイトといつかどこかで対戦できることを楽しみにしつつ、チームの目標達成に向けて微力ながらも貢献出来る様、日々努力して参ります。
今後ともご声援の程、宜しくお願い致します。

拙い文章を最後までご精読いただきありがとうございました。

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