リレー日記

『今だからこそ』(3年高月彩香)

IMG_9931ホームページをご覧の皆様、こんにちは。

今年からキーパーとして選手復帰をし、時折“のえワールド”を発揮しながら、選手兼学生トレーナーとして日々奮闘中の2年生行徳のえからバトンを引継ぎました、環境情報学部3年の高月彩香と申します。
初秋の季節とはいえ、まだまだ暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のリレー日記では、自粛期間やその後の日常を通して、私自身が感じたこと、考えたことを書かせていただきたいと思います。拙い文章かとは思いますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

今シーズン初めの約3ヶ月間の自粛期間によって、こんなにも長くサッカーが出来なかったのは初めての経験でした。自粛期間中、オンラインでのトレーニングやチームビルディングなどをやっていく中で、私たちはどうしてサッカーをやっているのだろうと、初心に立ち返ることがありました。

そこで出た答えとしては、まず単純にサッカーが好きだという気持ちです。その他にも色々な思いを持ってそれぞれがサッカーと向き合っていると思いますが、全員に共通していることはサッカーが好きだという純粋な気持ちです。サッカーが出来ない期間があったからこそ、改めて初心に立ち返り、サッカーに対する様々な想いを再認識することが出来たと思います。

今は、感染症対策を十分にした上で、多少の制限はあるもののサッカーをすることが出来ています。しかし、新型コロナウイルスが収束したわけでもなく、今でもなお感染者は出続けている状況の中で、私たちは好きだという気持ちだけでサッカーをやっていていいのか、やるからにはサッカーを通して何が出来るのか、考え直すことがありました。

ソッカー部女子の掲げているビジョンにも共通するものがあると思いますが、私はサッカーをやる上で、2つのテーマを持って取り組んでいます。一つ目は、私自身だけでなくチームメイトやスタッフ、応援してくれている人たちと、喜びや感動を共にする事、そして二つ目は、ピッチ内外において人間的に成長する事です。
ピッチ内においては、勝利を目指し最後までチームが一つとなって闘う姿など、スポーツ推薦のないソッカー部だからこそ、私たちが魅せられるものがあると考えています。また、ピッチ外においても、部員一人ひとりが主体となって、今だからこそ出来ることを考え、発信し行動していくことが、問いの答えに繋がると思います。
ついつい現状維持を考えてしまうことが私もありますが、「現状維持は後退するばかりである」という言葉もある通り、常に成長を求めて、変化し続けることが大切なのではないかと考えています。

話は戻りますが、こういう状況だからこそ、サッカーを通じて私たちは何をするか、何ができるかが問われています。サッカーができる環境があることに感謝の思いを持つと共に、今まで以上に熱い想いを持って、ピッチ内外において取り組んでいきたいと思います。

最後になりましたが、関東大学女子サッカーリーグは8月30日に開幕致しました。ソッカー部の開幕は延期となりましたが、9月20日に開幕戦(vs大東文化大学)を行う予定となっております。このような状況の中でも、本大会の開催のために携わって下さっている関係者の皆様、日頃から応援していただいている多くの方々に厚く御礼申し上げると共に、引き続きご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

拙い文章ではありましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。
今後共、温かいご声援の程宜しくお願い致します。

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