リレー日記

2年 赤羽紗里

ホームページをご覧の皆様こんにちは。総合政策学部2年の赤羽紗里と申します。ついに本格的な暑さとなった今、グラウンドに出ると思わず「暑い!」と言ってしまう現象に悩まされています。

そんな私は現在、チームの練習から離れ、リハビリに励んでおります。昨年12月に行われた公式戦で、左足の膝の前十字靭帯を断裂してしまった為、今年に入り手術を受けました。ここ数ヶ月間は走ることもボールを蹴ることも出来ず、チームメイトが練習をしている横で筋トレやリハビリを行う日々が続いています。サッカー人生の中の、ボールを蹴らない期間最長記録更新中です。同時に、自分と向き合う期間、最長記録更新中でもあります。やはり怪我をすることで、自分自身と向き合う時間が増えました。サッカーが出来ない悔しさ。試合に出ることが出来ない悔しさ。向き合うのは全て自分自身だからです。それも踏まえ、今年の個人テーマを「克己」にしました。今年はリハビリとの長い戦いになると分かっていた為、己に打ち克ち、怪我を克服し、「強くなってピッチに戻る」と自分に言い聞かせて日々過ごそうと決めたからです。この言葉を胸に、これからもリハビリを続けていこうと思います。    また、今回怪我をしたことで、改めてチームスポーツをしていて良かったと思いました。いつも全力で私のことを考えて下さる監督、トレーナーを始めとした社会人スタッフの方々、「ピッチで待っているから早く戻ってきてね」と言ってくれる部員の仲間達。多くの人の言葉に幾度となく救われています。これからもリハビリは続きますが、この仲間と一日でも早くサッカーが出来る様、トレーニングに励みたいと思います。

先週末、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選準決勝で勝利し、決勝戦に駒を進めることが出来ました。史上初の優勝に向けて残り一戦、部員一丸となって全力で戦って参りますので、これからも温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

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