リレー日記

2年 宮川渚

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回、色白ふんわり系な見た目からは想像出来ない程誰よりもサバサバしていて、私と走り方を始め何かと似ていると言われる、同じ成城学園出身の後輩である経済学部1年谷山葵からリレー日記を引き継ぎました、理工学部2年の宮川渚と申します。

突然ですが、皆様は“笑う門には福来る”という諺を信じますか?
私は脳科学についての本を読んだことがありますが、笑うことによってドーパミンという報酬系の神経物質が分泌されて幸福感を得られることは証明されています。つまり、楽しくなくても笑顔になれば、幸せを感じることが出来るのです。また、誰かが笑っていたら自分もつられて笑ってしまったということは誰もが一度は経験したことがあると思います。これも科学的に証明されていて、人を笑わせる為にはどんなに面白いギャグを見せるより、周りの人が笑っていることの方が効果的なのです。また、ドルフィンという鎮痛作用のある神経物質が分泌されることによって病気の治療にも応用され始めています。つまり、簡単に言えば笑顔でいることは自分も周りも幸せになれ、良いことばかりなのです。

では逆に、“泣くこと”はどうなのでしょう?涙にも感動の涙、嬉し涙、悲し涙、悔し涙等、色々な種類があると思います。実は最近、これら全ての涙が脳のストレスを解消出来るということが注目されています。確かに、泣いた後はすっきりして、悲しみから気持ちを切り替えることも出来ると思います。
私はどちらかというと“泣き虫”です。昔から部活動では勿論のこと、学校行事等で熱くなると感極まって泣いてしまうことが多くありました。しかし、同じくらい全力を注いでいるはずの勉強や恋愛が原因で泣くことは少なく、特にサッカーに関わること(殆どが悔しい時)で泣いてしまうことが多いということに気付きました。ふと“何故サッカーのことになるとこんなに泣いてしまうのだろう?”と考えた時に、それだけサッカーが好きなのだと思いました。更に今はこのソッカー部女子というチームが大好きで、だからこそどんなに泣きたいことがあっても、もっともっと頑張りたいと思えますし、部員といるといつも笑っていて幸せな気持ちになれます。人生のうちで本気でサッカーに向き合えるのは後2年半しかないということを常に忘れずに小さな努力を積み重ねることを惜しまず、笑顔と涙で強くなって行きたいと思います。

さて、私達は関東大学リーグ前期を全勝で終えることが出来ました。しかし、私達はまだ何も成し遂げていません。今週は昨年敗北を喫した立川フットボールクラブとの東京都リーグが控えております。最高のチームだからこそ結果に拘り、一部昇格に向け一試合一試合チーム全員で成長して行き、大好きな4年生と笑顔で目標達成出来る様に、残りの限られた一日一日を大切に精進して参ります。

それでは、いつも元気一杯で、持ち前の体力とセンスを活かしボランチとして急成長中の幼稚舎出身・生粋の慶應ガールである、商学部1年の小茂鳥萌にリレー日記のバトンを引き継ぎたいと思います。拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。

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