リレー日記

2年 中島菜々子

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。我等の頼れるマネージャーである4年生、森千紘からバトンを引き継ぎました、総合政策学部2年の中島菜々子と申します。すっきりとしない天候が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

9月11日(日)に、第30回関東大学女子サッカー1部リーグ第4節早稲田大学戦が行われました。TEAM2016で迎える4度目の早慶戦でした。
1戦目は、嵐の中行われた関東リーグ前期、0-1で敗退。
2戦目は、宿敵早稲田をホームに迎えた関東リーグ後期、0-5で敗退。
3戦目は、特別な雰囲気を持つ伝統の定期戦1-3で敗退。
そして迎えた4戦目の大学リーグ早慶戦。「今度こそ」という強い気持ちで、チーム一丸となって闘った結果は、0-0の引き分けでした。早稲田大学相手に初勝利を掴むことこそ出来ませんでしたが、大学リーグで今シーズン初の勝ち点を挙げ、また創設史上初めて、公式戦で早稲田大学から勝ち点を奪うことが出来ました。雨雲がちらつき足元の悪い中、アウェイであったにも関わらず多くの方々に応援にお越しいただきました。そして、観客席からの熱い応援に、最後まで諦めず勝利を目指す気持ちを後押ししていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

さて、話は変わりますが、私はTEAM2016のシーズンイン後すぐに怪我をしてしまい、約2ヶ月間サッカーが出来ませんでした。その間他の部員はどんどん上達している様に見え、焦りと不安、試合に出られない悔しさからなかなか前向きな気持ちになれませんでした。チームが良い試合をしても心の底から喜べない、仲間の活躍を心から賞賛出来ない自分が居ました。今でもピッチに立てない時、悔しさがないかと言われると嘘になります。
しかし周りを見渡すと、声を出し続けている仲間や、自分の時間を削ってまでもチームの運営に回ってくれる仲間、ピッチに立っていなくても、それぞれの立場でチームの勝利の為に頑張っている仲間が沢山居ることに気付きました。ピッチに立つ人の責任、立っていない人の役割。それぞれの大切さに気が付くことが出来ました。
最近、ふと耳にした「誰かの為に闘える時、慶應は強い」という言葉が凄く心に響きました。大学リーグが開幕し、厳しい試合が続きますが、ピッチに立つ選手だけではなく、TEAM2016の34名全員で、チームの為に闘います。

TEAM2016の最大目標である「インカレベスト4」を達成する為にも、先日の早慶戦での勝ち点を無駄にせず、まずはインカレ出場権獲得を目指し日々精進して参ります。今後共ご声援の程、宜しくお願い致します。

拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。

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