リレー日記

2年 松本絵里香

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。天性と言っても過言ではない程、誰よりも動く口から繰り広げられるお喋りで、5分間耳を傾けると彼女の1日の内容がほぼ把握出来る、同期の中島菜々子からバトンを受け継ぎました、2年生の松本絵里香と申します。うだる様な暑さが過ぎ去り、心地良い風が吹き抜ける季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

9月14日(水)に、第30回関東大学女子サッカー1部リーグ第5節大東文化大学戦が行われました。TEAM2016大学リーグ初の勝ち点3を取るべく、全員で臨んだ試合でしたが、結果は1-1の引き分けに終わりました。4日後の9月18日(日)には、第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選1回戦で同じく大東文化大学と対戦しました。大学リーグで決着を付けられなかった悔しさを晴らすべく闘いましたが、0-0でまたしても引き分けとなり、PK戦の末敗退となりました。悪天候の中、遠い地まで足をお運びいただき本当にありがとうございました。悔しさで一杯ですが、今回浮き彫りになった課題を次節大学リーグに向け、修正して参ります。

さて、大学というのは、今まで過ごして来た中学、高校時代とは異なり、4年間の過ごし方に様々な選択肢があります。勉強や旅行、留学、そして部活等、4年間1つのことをやり続ける人もいれば、色々な物事に挑戦する人もいます。これぞ自分の進むべき道だ、と心から思えるものを大学1年生の春に見付けることが出来る人は多くはありません。最初に選択した道を歩んでいる“途中”で、自分が本当に目指すべき場所を見付けることが出来たり、新たにやりたいと思えることが見付かったりする場合の方が多いと思います。時には、自分の進むべき道を前に大きな決断をすることもあります。私の友人は今正にその状況下にあります。
その友人は幼い頃から暫くずっと同じスポーツをしていて、大学では続けるか否かとても迷った挙句、続けることを決意しました。体育会に入部し、楽しいことよりも苦しいことが多い中で沢山のことを学び、成長して行きました。目まぐるしく過ぎる日々の中で、普通の人が流れに身を任せてしまうところを、友人はきちんと自分自身と向き合いながら日々を過ごし、本当にやりたいことを見付けることが出来ました。現在友人はその目標に向かって勉強し、部活とは違う道に進もうとしています。
私は目の前のことだけではなく、将来のことも見据え自分のやるべきことを見付けたその友人のことを心から尊敬しています。時に迷うこと、自分に負けそうになることもあるかもしれません。あの時、最初からこうしていれば、違う道に進んでおけばと選択する度に襲われるこの考えはとても厄介です。しかし、きっとどの道も間違いではありません。どんな道を歩こうと、自分の人生です。選択を正解にする力があるのも自分自身です。
これからもその友人とは互いに鼓舞し合い、支え合う関係でいたいと思っています。彼女に負けぬ様、私も強い意志の下、目標に向かって日々精進して参ります。

そして、今年の最大目標である「インカレベスト4」を達成すべく、次節大学リーグまでの3週間、最後の大学リーグを4年生が楽しめる様、TEAM2016の為に自分自身何が出来るかを考え、行動して行きたいと思います。
拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。

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