リレー日記

3年 中島菜々子

今年度副将を務めます、新3年の中島菜々子と申します。
日中の暖かい日が増えてきているのと比例する様に花粉症と闘い始める部員が増えてきており、少しずつ春の訪れを感じている今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

私がソッカー部女子に入部してあっという間に2年が経ち、ソッカー部での生活に折り返しの時期が来ていることに驚きを隠せません。それと同時にこれまでの先輩方の姿を思い出し、偉大さを改めて実感しております。

私の今シーズンの年間個人テーマは「貫徹」です。
私自身、今シーズン副将という役職に就くということに不安も大きく、悩むことも多くありました。私はチームの為に何が出来るのだろうか。色々なことを考え、沢山の人と話しました。そして、何事にも常に全力で取り組み続けること、これが今の私に出来ることだと考えました。練習では些細な場面でも全力で取り組む。試合ではどんな状況でも誰よりも闘い続ける。ピッチの外でもチームの勝利の為に出来ることは何でも取り組む。口ではいくらでも言えると思います。だからこそ、今シーズンは行動で示します。何事にも全力で最後までやり抜くという決意と共に個人テーマを「貫徹」と致しました。

さて、話は変わりますが、私たちは、3月7日から5泊6日の岡山遠征に行って参りました。岡山では、素晴らしい環境と温かいおもてなしの中、充実した6日間を過ごすことが出来ました。街を歩いていると沢山の方々に声を掛けていただき、温かいお言葉をいただきました。遠征を通じて沢山の「繋がり」を創ることが出来ました。
また、遠征中には津山三田会の方々がソッカー部女子の激励会を開いて下さりました。三田会の方々の盛大な歓迎には慶應義塾の凄さを感じると共に、慶應の塾生であることの誇りと責任を強く感じました。練習試合の際には多くの方にグラウンドまで足を運んでいただき、ご声援をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。応援して下さる皆様の存在が本当に大きな力となります。今シーズンも皆様に結果で恩返し出来ます様、精進して参ります。
遠征中、ファジアーノ岡山にも訪問させていただきました。その際に、ソッカー部OGの橋本夕紀子さんにソッカー部女子の理念である「挑戦、信頼、貢献」を創った当時のことについてお話をいただき、ソッカー部女子がこれまで積み上げてきた歴史の重みを感じました。これまでの歴史を大切に、これまでソッカー部女子を築き上げてきた皆様の想いを胸に、これからの歴史を積み上げていくに相応しい人間になれる様取り組んで参りたいと思う所存であります。

岡山遠征は終わりましたが、TEAM2017は始まったばかりです。ここから1年間闘い抜く間には、楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、苦しいこと等様々なことが起こると思います。「起こること、全て良きこと」。ソッカー部OBで現在ファジアーノ岡山に所属している久保飛翔選手が話して下さった言葉です。今シーズン、どんな時でもどんなことが起きても「1部昇格」「早慶戦勝利」の目標に向かって闘い続けます。ご声援の程宜しくお願い致します。

拙い文章でしたが、最後まで精読いただき、ありがとうございました。