リレー日記

3年 沢渡凜璃子

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。ピッチ上だけではなくピッチ外でも止まらないおしゃべりと、ボールを狩りに行く姿勢で皆を引っ張る副将、中島菜々子からバトンを受け継ぎました、今年度副務を務めます、法学部政治学科新3年の沢渡凜璃子と申します。

2月11日よりTEAM2017が始動しましたが、私たちのチームは今シーズンから監督の交代等スタッフを含め体制が大きく変わりました。そんな変革の年となる今年、私が挑戦し始めたことが2つあります。

1つ目は、副務です。
副務の仕事は、主に運営面での実務です。慶應には今までの運営陣の先輩方が残して下さった運営があります。昨年は4人だった運営陣が、マネージャーが引退し今年は2人となったことで、多くの新しいことが求められます。しかし、私は先輩方が積み重ねてきた慶應大学の運営の良い部分を繋いでいきたいと思っています。そこで、今年度の年間個人テーマを「温故知新」にしました。これには、「昔のことを訊ね求めて、そこから新しい知識・見解を導くこと」という意味があります。私は昨年までは運営に関わっておらず、知らないことが沢山あります。まずは、これまで先輩方が創り上げてきて下さった慶應の運営を自分から知りに行き、自分なりの新しい運営を築いていければと思っております。

2つ目は、ゴールキーパーです。
私はサッカーを始めた小学校からこれまで、主にMFとしてプレーをしてきました。しかし、様々な理由で今シーズンからゴールキーパーに転向することを決めました。このチームには私を含めて3人のキーパーがいます。私はまだキーパーを始めて1カ月も経っておらず、ずっとキーパーとしてプレーしてきた2人には足元にも及びません。しかし、2人はキーパーが3人に増えたことで、練習試合の出場時間やシュート練習でシュートを受ける回数が減ったにも関わらず、とても優しく教えてくれたり、基礎練習にも付き合ったりしてくれます。また、忙しい中練習に来て下さり、試合中ゴール裏でコーチングをして下さるキーパーコーチの佐々木優さんや、今年度アドバイザーとしてチームに関わって下さっている元なでしこジャパンの海堀あゆみさんが、キーパー初日からマンツーマンで教えて下さる等、贅沢すぎる環境の中でキーパー生活が始まりました。
プレーでの成長を見せることで、キーパーの2人や、スタッフの方々に恩返しをしたいと思っています。そして、いつか2人に危機感を与えられる様な選手になりたいです。

さて、約1か月後の4月16日(日)には第23回関東女子サッカー2部リーグが開幕致します。日々の練習からチーム内で競争を生み、互いに高め合い、チームとして良い状態で開幕戦に臨める様、部員一同努めて参ります。今後共、ご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

拙い文章でしたが、最後までご精読ありがとうございました。