リレー日記

2年 中田栞

2013.09.20

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。いつもソッカー部女子に温かい応援をして下さり、誠にありがとうございます。私、今シーズンからGKをやらせていただいております、法学部法律学科2年の中田栞です。今回が2回目のリレー日記となりますが、初めて担当させていただいた時から早いもので1年半が経ちました。前回のリレー日記では自己紹介と入部のご挨拶をさせていただきましたが、今回は私が心に留めている言葉について書かせていただきます。
その言葉とは、「ビジョン・パッション・ミッション」です。1年程前、NHKのある番組で、元経済産業省官僚で現在は大阪府市統合特別顧問の古賀茂明氏が言っていた言葉です。有識者と一般国民が議論を通して今後の日本政治を問う番組内で、これからのリーダー(政治家)に求められる要素として挙げていたものでした。語呂合わせが良くなんだか格好いい感じがしますが、つまりは「将来の構想を持ち、洞察力、情熱、使命感を併せ持つ」ことを言っているのだと思います。なるほど、と思いました。どんなに立派なビジョンがあってもパッションやミッションがなければ誰も付いてきてくれないですし、パッションやミッションだけでは気持ちが空回りしてしまいます。
古賀氏はこれを、これからのリーダーに必要なものとして挙げていましたが、私は国のリーダーに限らず誰にでも言えることではないかと考えています。部内では主将や主務といった”リーダー”と呼ばれるポジションがあります。しかし、その様な役職に関わらず、部員一人ひとりがリーダーシップを発揮することが、「独立自尊」を達成する為には不可欠です。私は時々自分に問いかけます。“目標は?情熱、使命感はあるのか?”と。目標なく努力することは苦しいですし、情熱や使命感が足りないと途中で気持ちが切れてしまいます。今後もチーム2013の目標だけでなく、自分自身の目標、そして情熱と使命感を失うことなく日々取り組んで参りたいと存じます。
現在、私達は第27回関東大学女子サッカーリーグ2部で戦っております。過密日程に加え、長い夏休みも終わり来週からは大学の授業も始まります。文武両道を目指す私達には、これからが頑張りどころです。部員一同、目標達成に向かってより一層努力して参りますので、これからも変わらぬご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

1年 岡野史恵

2013.09.13

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度リレー日記を担当させていただきます、文学部1年の岡野史恵と申します。私は1年生の中で唯一のサッカー未経験者なのですが、この部に入部してから、岩崎監督を始めとする社会人スタッフの皆様や経験の豊富な同期・先輩方のご指導に助けていただきながら、日々の練習に取り組んでおります。

私は中学・高校と陸上競技部に所属していて、サッカーとは全く無縁な生活を送っていました。特に観戦が好きだった訳でもサッカーについて詳しい訳でもありませんでしたが、体育の授業やホームマッチでサッカーをするのが楽しくて、大学生になったらサッカーしてみたいな程度の気持ちを持っていました。大学に入学した時は自分が体育会に入部するなんて考えてもいませんでしたが、練習に参加させてもらって雰囲気の良さに驚きました。また、同じ様な境遇だった先輩のお話を聞いたりして、経験に関係なくサッカーをすることの出来るこの部に入部することを決意致しました。今は日々の練習についていくのに必死ですが、サッカーを楽しみながら、私なりにチームに貢献の出来る存在になろうと思っています。私が好きな言葉に「意味は後からついてくる」という言葉があります。この言葉は今まで陸上競技や受験勉強等、様々な状況で私を助けてくれました。誰にでも「自分はこんなことをしていて意味があるのだろうか」と思って悩むことはあると思います。でもその時は辛く悩んでも、必ずその経験は自分にとって必要なものだったと、後から色々な「意味」を見い出すことが出来ると実感してきました。辛い時にはこの言葉を思い出しながら、後でこの部でのサッカー経験を自分の成長に必要不可欠だったと、意味付け出来る様に頑張って参りたいと存じます。

第27回関東大学女子サッカーリーグが開幕し、試合が続くハードな日々で夏休みも終盤となりました。TEAM 2013の目標である「関東大学一部リーグ昇格」の為にチーム全員一丸となって闘います。ホームでの開催が多く、多くの方が応援に来て下さっているのを見る度に、沢山の人がこのチームを支えてくれているのだと実感致します。今後共、変わらぬご指導ご支援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございます。

2年 梅原那奈

2013.08.23

ホームページをご覧の皆様こんにちは。今回リレー日記を担当致します2年の梅原那奈です。夏が始まったばかりだと思っていたら、あっという間に時間は過ぎ去り、8月ももう下旬に差し掛かりました。先日岡山遠征を終え、関東大学女子サッカーリーグ開幕まで1週間を切った今、私は昨年の開幕戦である、日本体育大学戦を思い出します。自身が初めて味わった大学リーグ独特の雰囲気、大勢の方が応援に来て下さった中で0-8と大敗したあの悔しさは忘れることが出来ません。今年は2部の舞台となり、昨年と環境は異なりますが、開幕戦を必ず白星で飾り、1部昇格に向けて好スタートを切りたいと思います。

さて、そんな関東大学女子サッカーリーグに、私は選手としてだけでなく今年から慶應の学生幹事としても携わっております。関東大学女子サッカーリーグは関東大学女子サッカー連盟により運営されていて、1部から3部までの全29大学から集まった学生幹事を中心にリーグの進行が行われます。選手でもある私達自らがリーグの運営に携わることで、『大学サッカー』の存在意義を見出していくと同時に、大学女子サッカーが日本の女子サッカーの普及や発展に繋がる様、取り組んでいかなければならないと感じております。試合が行われるまでの様々な準備は、実際にピッチの上でプレーする学生幹事以外の選手達の目に届くことは少なく、私自身も学生幹事を務めなければ知らなかったであろう仕事が多くありました。しかし、運営に関わる様になり、3年生の先輩方を中心とした裏方で尽力している人達の姿に、グラウンドでは得られない、本当に多くの刺激を受けます。大勢の観客がいる中、綺麗なピッチで試合が出来る。そんな環境が決して当たり前ではなく、多くの人が動いてサッカーが出来るということを再認識し、私自身も学生幹事の一人として仕事を全うしたいと思います。

いよいよ始まる関東大学女子サッカーリーグ。TEAM2013で掲げた目標の一つ、「1部昇格」を成し遂げる為にチーム全員で闘います。今年度はホームでの試合が多くありますので、下田グラウンドに足を運んでいただけたら幸いです。今後共変わらぬご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

2年 松本朋子

2013.08.09

ホームページをご覧の皆様、こんにちは!今回リレー日記を担当させていただきます、総合政策学部2年の松本朋子と申します。背番号は3番でポジションはDFです。授業が終わり、テストが終わり、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選を無事優勝で終え、あっという間に前期シーズンが過ぎ去りました。
そしてついに夏休みがやって参りました!!!
夏休みは始まったばかりですが、夏が大好きな私は、既に山、川、海、花火、バーベキューを制覇しております!!オフ中には同期と静岡へ旅行に行き、海で泳いだり温泉に行ったりと良いリフレッシュをすることが出来ました。
さて、ここからは先日行われたチームビルディングについてお話します。チームビルディングとはチーム全員で何かを行い、達成することによって、チームの一体感を深めより良いチーム、より強いチームを作ることを目的として行われるものです。目標を一つ達成し、チーム2013として前期を無事乗り越えた今こそ、もう一度後期に向けて士気を高めていく為に4年生やスタッフの方々が計画して下さいました。今回のチームビルディングでは「逃走中~夏の陣2013~」を日吉キャンパスで大々的に行いました!スタッフの方々がハンターとなり私達部員はキャンパス内を逃走し、様々なミッションに挑戦しました。テレビでしか味わうことの出来なかった、あのハンターと出くわした瞬間の緊張感、逃げ切れた時の安心感、仲間と共にミッションを行う達成感を味わうことが出来、大変楽しい一日となりました!
8月には岡山遠征、関東Liga Student2013、第27回関東大学女子サッカーリーグ開幕戦、9月には大学リーグと第4回関東大学女子サッカーBlossom League等の公式戦が7試合、そして10月には第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の関東予選が控えており、この夏は一瞬たりとも気を抜くことが出来ません。前期同様、後期もあっという間に過ぎ去ります。4年生に笑顔で引退してもらう為にも、一部の舞台でチーム2014を迎える為にも、全ては今からの行動にかかっています。私は、昨年は怪我をしていた為、降格が決定していた最後の一戦しか出場することが出来ず、とても悔しい想いをしました。また、チームへ貢献することの出来なかった不甲斐なさでいっぱいでした。今年はその悔しさを晴らし、チームに大きく貢献出来る存在になれる様、今一度気を引き締め、悔いのない夏を過ごしたいと思います。これからもご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。最後までご精読ありがとうございました。

2年 傍田捷子

2013.08.03

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当させていただきます、2年の傍田捷子と申します。月日の流れというものは早いものでして、入部してから2回目のリレー日記となります。前回はこの場を借りてソッカー部女子に入るまでの経緯というものを話させていただきました。今回は士気が上がったお話をご紹介させていただきます。
入部してからの1年、正直中高の6年間でのサッカー経験という差を痛感させられることが多くあります。私の代からサッカー経験者の入部数が増え、心強い一方でスタメン争いも格段に激しくなりました。当たり前のことですが、経験値のギャップを埋める為には誰よりも練習をしなければならないという意識はあります。ただ、試合に出られない中でチームにどうやって貢献するか、自分のチームの中での存在意義とは何なのかについて考えさせられることもあります。そんな中、偶然サッカーを始めた頃のチームメイトに再会する機会がありました。その時、チームでの悩みを相談したところ、友人から「そこでやらないのは捷子じゃないよ」と言われました。何気なく言った一言だったのかもしれません。しかし、幼い頃からの私を知っている友人からの言葉だったからこそ、初心を思い出し、もっと頑張らなければならないと感じさせられました。体というのは不思議なもので、モチベーションが上がったせいか、その次の練習から急に軽くなった気がしました。今はその友人の言葉に励まされながら、日々上達出来る様に取り組んでおります。
7月28日に第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選で優勝することが出来ました。 これは2006年創部以来初の快挙であると同時に、TEAM 2013の目標の一つであったので、成し遂げられたことを大変嬉しく思います。応援して下さる皆様に心から感謝申し上げます。また、これからも変わらぬご指導、ご声援の程宜しくお願い致します。

2年 赤羽紗里

2013.07.26

ホームページをご覧の皆様こんにちは。総合政策学部2年の赤羽紗里と申します。ついに本格的な暑さとなった今、グラウンドに出ると思わず「暑い!」と言ってしまう現象に悩まされています。

そんな私は現在、チームの練習から離れ、リハビリに励んでおります。昨年12月に行われた公式戦で、左足の膝の前十字靭帯を断裂してしまった為、今年に入り手術を受けました。ここ数ヶ月間は走ることもボールを蹴ることも出来ず、チームメイトが練習をしている横で筋トレやリハビリを行う日々が続いています。サッカー人生の中の、ボールを蹴らない期間最長記録更新中です。同時に、自分と向き合う期間、最長記録更新中でもあります。やはり怪我をすることで、自分自身と向き合う時間が増えました。サッカーが出来ない悔しさ。試合に出ることが出来ない悔しさ。向き合うのは全て自分自身だからです。それも踏まえ、今年の個人テーマを「克己」にしました。今年はリハビリとの長い戦いになると分かっていた為、己に打ち克ち、怪我を克服し、「強くなってピッチに戻る」と自分に言い聞かせて日々過ごそうと決めたからです。この言葉を胸に、これからもリハビリを続けていこうと思います。    また、今回怪我をしたことで、改めてチームスポーツをしていて良かったと思いました。いつも全力で私のことを考えて下さる監督、トレーナーを始めとした社会人スタッフの方々、「ピッチで待っているから早く戻ってきてね」と言ってくれる部員の仲間達。多くの人の言葉に幾度となく救われています。これからもリハビリは続きますが、この仲間と一日でも早くサッカーが出来る様、トレーニングに励みたいと思います。

先週末、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選準決勝で勝利し、決勝戦に駒を進めることが出来ました。史上初の優勝に向けて残り一戦、部員一丸となって全力で戦って参りますので、これからも温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

2年 二宮早紀

2013.07.22

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当致します、環境情報学部2年の二宮早紀と申します。 入部してから早いもので、もう2回目のリレー日記となりました。学年が上がり、今まで先輩に頼ってばかりだった私にも後輩という存在が出来たと同時に、チーム内での競争も激しくなったことで一層気を引き締めて日々の練習に取り組むことが出来ております。

さて、皆さんはロベルト・バッジョという偉大なサッカー選手をご存じですか?彼は私の大好きな、そして尊敬する、憧れの選手です。そんなバッジョの名言の一つを紹介させていただきます。 “Da ora combatte né per il prossimo e non è qualificato per parlare del futuro.” つまり、 「今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない」 ということです。私達は今週末に第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選の決勝を控えておりますが、その試合を勝たなければTEAM2013の目標の一つである「全日本東京都予選優勝」を達成することも出来ません。目標を見据えることも勿論大切ですが、今の私達にとって重要なのは目の前の試合に集中して一戦一戦を戦うことだと思います。その為に、一日一日の練習を大切にし、甘さを見せずに戦うこと、今出来ること、今やるべきことにしっかり取り組むこと、それが自信に繋がり、勝利に繋がると思います。私個人としても、ロベルト・バッジョの様にチームから頼られる存在になれる様、日頃の練習から自分との戦い に負けずに精進して参りたいと存じます。

今年度ソッカー部女子の目標である「Giant Killing」を達成することは、簡単なことではありません。しかし、皆様に良いご報告が出来る様、チーム一丸となって日々の練習に励んで参りますので、これからも変わらぬご指導、ご声援の程、宜しくお願い致します。 ご精読ありがとうございました。

 

3年 佐々木優

2013.07.12

リレー日記をご覧の皆様、お久しぶりです。私、学生トレーナー、慶應サッカースクール学生コーチを務めさせていただいております、商学部3年の佐々木優と申します。ポジションはGKです。
今回は約一年前のリレー日記に続き、お世話になっている方々を紹介するシリーズで、男子部のGKの師匠達についてご紹介させていただきます。私は昨年より男子部の髙橋GKコーチのご厚意で、女子部の臼井GKコーチのいらっしゃらない平日に、男子部のGKトレーニングに参加させていただいております。初めは練習に付いていくこともままならない状態でしたが、徐々に出来るプレーも増えてきて、段々とGKらしくなってきたのかなと、日々実感しています。また、男子部のGKの選手方とも徐々に打ち解けてきて、髙橋GKコーチがいらっしゃらない時でも、私を練習に誘ってくれる様になりました。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。まずは尊敬すべき四年生のお二人です。“あまげんさん”こと、天野弦さんは主務を務めていらっしゃる方ですが、練習中は気合を入れる為に、いつも全身に水を浴びていて、びしょびしょに濡れています。スパイクも濡れているので、あまげんさんが歩く度に“ぐちゃ、ぐちゃ”と音がします。そして福本晋也さんは小食で、痩せていらっしゃいます。運動神経が良くて、パントキックがとても正確です。次に、私の同期の三年生です。同期は最も多い、大畑貴裕、三本松優、増川翔太、峯達也の四人です。大畑は面白くて、ピアノが弾けます。大雑把な所もありますが、実は優しいです。私と同じ学生トレーナーとして頑張っています。“さんぼん”こと、三本松は、とにかくマイペースです。自分ではマイペースなことに気付いていないという程マイペースです。増川は繊細で、優しくてイケメンです。同じ商学部なので、勉強も一緒に頑張っています。峯は頼れる私の師です。いつも自信に満ちていますが、たまに素直に落ち込んでいる時もあるので要注意です。そして、二年生の宮原隆志はとても落ち着いています。“さんぼんの弟”こと、一年生の水谷正芳は三本松の高校の後輩です。現在はリハビリ中で、復帰に向けて頑張っています。以上の八名が私の師匠達です。師匠達に少しでも近付ける様に、謙虚に努力して参ります。
今年は女子部にも中田栞というGKが新たに誕生しました。彼女はGK初心者ですが、非常に真面目な性格で、毎日の練習に真剣に取り組んでいます。GKが二人になり、競争も生まれています。二人で切磋琢磨し合える、良い関係を築いていきたいと思っております。
女子部は現在、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選を戦っております。未だ成し遂げたことのない、TEAM2013の目標の一つである「全日本東京都予選優勝」に向かい、部員一同日々精進して参りますので、ご声援、ご指導の程、宜しくお願い致します。長文となりましたが、最後までご精読していただき、誠にありがとうございました。

1年 佐藤真依

2013.06.29

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度初めてリレー日記を担当させていただきます、商学部1年でマネージャーの佐藤真依と申します。早いもので私が入部してから2ヶ月以上経ち、早慶戦という大きな節目を終えた今、じめじめとした梅雨空が続く中、暑い夏が目前まで来ていることを肌で感じながら日々の練習を過ごしております。
早慶戦は、1年生の私にとっては当然今回が初めてです。とは言え、私が通っていた都立青山高等学校は、男子の早慶サッカー定期戦が行われる国立競技場から徒歩10分、そして野球の早慶戦が行われる明治神宮野球場の目の前にあり、高校時代から早慶戦は私にとって身近な存在でした。野球に至っては、早慶戦当日ともなると最寄りの外苑前駅や近くのお店はいつにもなく混雑し、試合中の両校の応援の声は授業中の教室にまで届いて来ます。しかし、実際にその場に足を運んだことはなく、早慶戦とはどういうものなのか全く知りませんでした。
そんな私が、慶應義塾体育会ソッカー部女子に入部し、マネージャーとしてではありますが生まれて初めての早慶戦を経験しました。今年はアウェイではありましたが、応援指導部を始め、保護者様、他の体育会部員など多くの方が応援に来て下さいました。結果は非常に悔しいものでしたが、試合が終わる最後の最後まで応援の声が止むことはありませんでした。私は、沢山の方々に応援していただき、それほど女子サッカーの知名度が上がっているのだと感じました。それは、なでしこJAPANの活躍のお陰でもあるかと思いますが、部員が少しでも多くの方にソッカー部女子を知ってもらおうと早慶戦の告知等を工夫し努力した結果でもあると思います。私はソッカー部女子が、選手も広報活動や試合の運営等に積極的に関わり、マネージャーだけに仕事を任せきりにしない部活であることが大きな魅力であり、長所であると感じております。サッカーだけをするのでなく、文武両道を掲げ、互いに協力し合いながらチームを支えていることがソッカー部女子の大きな特徴です。そういった意味でも選手とマネージャーの壁が薄い部活であることが、私がソッカー部女子のマネージャーという道を選んだ大きな決め手でもありました。お陰でマネージャーの先輩だけでなく、選手とも学年関係なく話をする機会が沢山あります。入部前に私が体験に来ていた時、先輩が「この部活では本当に一生ものの仲間が出来る。そして入部したことを絶対に後悔させない。」と言って下さいました。きっとこの部活で得た仲間や経験は、将来の自分にとってかけがえのない財産となるのでしょう。今はまだ初めてで分からないことも多くありますが、4年後に部活を引退した後にこのリレー日記を見返して、自分が書いたこと、そして先輩に言われたことは正しかったと思うことが出来る様に、これからも精一杯頑張って参りたいと思います。まだまだ未熟な所が多いかと存じますが、これから4年間何卒宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

1年 竹内瑞穂

2013.06.24

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます理工学部1年の竹内瑞穂と申します。時が経つのは早いもので、あっという間に早慶戦から約2週間が過ぎました。早稲田がとても大きな壁であったことを思い知らされた試合でしたが、あの時の悔しさを忘れずに精進して参りたいと思っております。
さて、今回のリレー日記では私の今年度の個人テーマである「挑戦」についてお話したいと思います。皆様は今年度のチームの目標である「Giant Killing」と同名のサッカーを題材にした漫画があることをご存知でしょうか。私の愛読している漫画の一つなので、読んだことがない方は是非一度読んで見て下さい。その中のセリフの一つで、私が最も心を打たれたのは
「俺達はチャレンジャーだ。挑戦しない奴はチャレンジャーじゃねえ。勝利っていうのは挑戦の先にあるもんだ。」
というセリフです。この言葉に強い共感を覚えた私は、この「挑戦」を個人テーマとして選びました。私は同期や先輩方と比べてサッカー経験が短い為、他の人達よりも一層一生懸命に努力し、成長していかなければありません。一方で、希望していた理工学部に入学した以上、自分の勉強を怠ることも決して出来ません。これらは二者択一出来るものではありませんが、小学校の時やっていたサッカーをもう一度やりたいという強い想いで入部したからには、上手くなってチームの勝利に貢献したいと思っています。その為には失敗を恐れず、挑戦し、どんなことも自身の糧としていくことが不可欠です。挑戦し続け、成長することに常に貪欲でありたい、そのような気持ちを込めて今年度のテーマと致しました。
また、個人だけではなくチームとしても挑戦することは非常に大切です。早稲田の様な強い相手を倒す為、目標を達成する為に、勝利を掴み取る為に、私達は「挑戦」して参りますので、これからも温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。

1年 栃木栞

2013.06.18

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。この度、初めてリレー日記を担当させていただきます、環境情報学部1年の栃木栞と申します。
先日行われた早慶戦は、0-5という苦しい結果でした。応援に来て下さったOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。昨年は1-1で引き分け、今年は女子部の歴史に新たな1ページを刻むべく、初勝利へ向かってチーム一丸となり挑みました。しかし、早稲田の壁は遥かに大きく、私達はまだまだであることを痛感致しました。この悔しさを決して忘れず、日々精進して参りたいと思います。
さて、話は変わりますが、私が慶應義塾大学ソッカ―部女子を志望した経緯についてお話させていただきます。私は、高校まででサッカーを辞めようと思っていました。小学2年生からずっとサッカー一筋でやってきた為、大学では何か新しいスポーツに挑戦したいと思っていたからです。
そんな私の気持ちを一転させたのは、全国高等学校総合体育大会、通称インターハイの東京都予選決勝でした。十文字高等学校対都立飛鳥高等学校。試合は延長の末PK戦にもつれ込み、結果4-5で敗北。万全なコンディションで挑むことが出来ていなかった私は、何もすることが出来ず、途中でピッチを後にしました。ピッチに立つということは、チームメイト、そして応援に来て下さった全ての方々を背負っているということです。それにも関わらず、準備不足という情けない理由でこの様な結果になってしまったことを悔しく思いました。今まで私がサッカーをやってこられたのは、両親を初め、周りの方々のお陰です。その方々に、感謝を体現するという意味でも満足の行くプレーを見せずにサッカー人生を終えることは出来ませんでした。この4年間は、サポートして下さる全ての方々への感謝を込めて、全力でプレーして参ります。
先日、臼井コーチから「慶應を背負ってプレーする」というお話をしていただきました。入部して2か月が経ちましたが、未熟な私は、まだまだ「慶應を背負ってプレーする」ことは出来ていないと思っております。しかし、ピッチに立っている以上は、チームの代表としての自覚と誇りを持って、感謝の気持ちを忘れず、精一杯頑張りたいと思います。
来たる7月7日、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選が始まります。一試合一試合を大切にし、全力で戦いますので、今後共温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

1年 宮田あずさ

2013.06.03

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます、環境情報学部1年の宮田あずさです。
5月から第33回東京都女子サッカーリーグ1部リーグが開幕し、先日第3節立川フットボールクラブと対戦致しました。結果は0対1で今リーグ初の黒星となりました。東京都女子サッカーリーグは、強豪が連なる中で一戦一戦の結果がより重要になります。だからこそ、今回の敗戦で得たことが次への糧となる様、気持ちを切り替えて次節に励んで参りたいと思います。

ここからは少し個人的な話となりますが、私が怪我から学んだことについてお話させていただきたいと思います。私は1月初旬に持病であった膝の半月板の手術を受けました。その後リハビリに励んでいましたが、復帰中に右足に肉離れを起こしてしまい、現在もほぼ完治はしていますが、よりベストな身体作りに向け努めております。
リハビリ生活を振り返ってみると、サッカーが出来ないという悔しさが大半を占めていました。しかし、悔しさと同じぐらい学ぶものも多くあったと思います。リハビリを行うに当たり、食生活から身体のバランス等様々な視点で自身の身体をより向上させる方法、強いては自分自身について再考させられました。その中で、最も考えさせられたのは、木畑トレーナーの「何かを学ぶ時には、2つ以上のことを学び取り、そして3つ目は誰かに伝えることが大切だ」という言葉でした。この言葉を聞き、私はまだ自分自身の学んだことを吸収することしか出来ていないということに気がつかされました。リハビリで筋力トレーニングをしていたからこそ、チームメイトが筋力トレーニングをしている際に動作のポイントをアドバイスが出来、又ピッチ外から見ているからこそ、試合を分析し客観的なアドバイスをすることが出来るのです。苦しいことの多かった私のリハビリ生活が、私にしか出来ない強みに変わった瞬間でした。今後は自分の怪我と向き合いながら、「自身に吸収し、他者に還元すること」をピッチ内外問わずチャレンジし、個人の成長はもとよりチームの成長に、自身が学び、得たものを還元して参りたいと思っております。
又、高校時代は私の出身校である文京学院大学女子高校でDFを任されていました。「文京の壁」と呼ばれ、チームを常に「声」で先導して来ました。大学においても「慶應の壁」と呼ばれる様、チームを盛り上げ、チームメイトのストロングポイントを引き出せる様な声掛けで、貢献出来る様に努めて参りたいと思います。リハビリを行った経験を元に、成長が出来たと実感出来る様、4年間の基礎となる今年をより実りあるものにしていきたいです。チームにおいても今年度の目標である「Giant Killing」達成する為、テーマであるKYOSO‐共創・競争‐をもう一度チーム全員で見つめ直し、今後のチームの飛躍となる様日々精進して参りたいと思いますので、今後とも応援の程、宜しくお願い致します。ご清読ありがとうございました。

1年 宮川渚

2013.05.25

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度初めてリレー日記を担当させていただきます、理工学部1年の宮川渚と申します。いつもソッカー部女子を応援して下さりありがとうございます。
ここからは少し個人的な話をさせていただきたいと思います。私は中学高校と部活でサッカーをしていました。クラブチームに入ったことがないので比較することは出来ないのですが、部代表や部長での経験等を通し、部活では特にサッカーだけではなく私生活の面でも得ることが沢山あると感じていました。なので、大学でも出来れば部活でサッカーを続けたいと思っていました。進路を決める為に大学を調べていたとき、ソッカー部女子の存在を知りました。初めはただ憧れているだけでしたが、進路を絞っていけば絞っていく程慶應でサッカーと勉強がしたいと強く思う様になりました。そしてそこで自分自身のレベルアップに挑戦してみたいと思いました。その為に好きだけど得意ではない理数科目も頑張って、恵まれた環境や沢山の方々のサポートのお陰で晴れて憧れの慶應義塾大学に入学し、ソッカー部女子に入部することが出来ました。
そんな私は先日東京都リーグ開幕にあたり、部員として皆でボール磨きをしました。初めての経験だった私にとって最初は果てしない作業に見えましたが、時間は掛かっても少しずつ確実に仕上げていくとだんだんとピカピカになっていきました。このことで、何事も目標を見失わないで地道に焦らず一歩一歩進んで行けば目標に近付いていけるんだということを、今回は「ボールをピカピカにする」という小さな目標ではありましたが、実感することが出来ました。私達は「Giant Killing」という目標に向かい日々練習に取り組んでおります。私はまだまだ未熟で今まで本当に周りの方々のお陰で今の自分があるという状況なので、これからは常に感謝の気持ちを忘れず、自立出来る様に努力したいと思っております。そして、ボール磨きの様に目標を見失わず、チームに貢献出来る様ひたむきに精進していきたいので、応援の程どうぞ宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

 

1年 堀井美月

2013.05.18

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当致します、環境情報学部1年の堀井美月です。
先日、東京都女子サッカーリーグ初戦が慶應義塾下田グラウンドで行われ、慶應義塾体育会ソッカー部女子として、私の初めての公式戦でした。初戦ということもあり、勝利を勝ち取る為、皆で気を引き締めて挑みました。結果は日本女子体育大学に5‐1で勝利し、良いスタートを切ることが出来たと思います。しかし、チームとしても個人としてもまだまだ取り組んでいかなければならない課題が沢山ありますので、これからの一日一日の練習に集中して励んでいきたいです。
さて、私が慶應義塾大学に入学してから約一か月半が経ち、だんだんと大学生活やソッカー部女子に慣れてきました。そんな、私の女子ソッカー部での目標をお話させていただきます。私の今年の目標テーマは「観る」ということです。それは、ピッチ上では勿論ですが、普段の生活からも周りに気を配り自ら動ける人間になるという意味も含まれています。まだ分からないことが沢山ありますが、チームの一員として積極的にチームに関わっていきたいです。オフ・ザ・ピッチの面から真剣に取り組み、チームのレベル向上に努めている所がソッカー部のストロングポイントだと思います。私も、食事面や生活面から良いコンディションを整えて練習や試合に臨める様日々の生活から意識を高く持っていきたいです。私にとってチームに貢献出来ることは何があるだろうと考えた結果、ピッチ上でチームを盛り上げ「Giant Killing」という目標に貢献することだと思いました。私は、入部してからまだ自分の満足いくパフォーマンスを体現出来ておらず、練習中もミスが多くやるべき役割を果たせていません。最近全くゴールを決めることが出来なかった私ですが、今回の都リーグ初戦で二点決めることが出来、良い感覚とイメージを取り戻すことが出来たと思います。これからは、特に苦手なディフェンスの守り方を意識しつつ、積極的にゴールを狙いチームの勝利に貢献していきたいです。その為に、毎日の練習を大切にし、個人的に足りない体力面や技術面を磨き日々精進して参りたいと思います。
これからも私達は、チーム一丸となって一戦一戦の試合を戦っていきたいと思います。どうぞ、応援の程宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

1年 田中康子

2013.05.14

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます、総合政策学部1年の田中康子です。今回のリレー日記では私のサッカー経験についてお話させていただきます。

私は6歳の頃、兄の影響でサッカーを始めました。小学生の頃は男子チームに所属しており、身体が大きかった為、男子の中に女子一人で男子とも対等にサッカーしていました。中学時代はSFIDA世田谷FCという女子チームに所属し、3年生では全日本女子ユース(U-15)選手権大会3位という成績を残しました。キャプテンとしてチームをまとめていくのに苦労しましたが、チームメイトに支えられて最後の大会を良い結果で終わることが出来ました。高校は常盤木学園高校に入学しました。出身は東京都なのですが、体験練習に行った時に「ここならサッカーもレベルアップ出来る、また人間的にも成長出来る」と感じ、親元を離れて宮城県で寮生活をしようと決心しました。日本代表等レベルが高い選手が多く、毎日充実したトレーニングをすることが出来、サッカー面でもそれ以外の面でも成長を大きく感じました。全日本女子サッカー選手権やチャレンジリーグ等に参戦し、なでしこリーグのチームを始め、多くの強豪チームと試合が出来るという貴重な体験をすることが出来ました。そんな中、私は高校3年生の7月に前十字靭帯断裂し、インターハイや全日本高等学校選手権大会等始め、常磐木の選手としての選手人生が終了しました。正直悔しさで一杯でしたが、それでもチームの勝利に少しでも貢献したい一心で、チームを全力でサポートしようと決めました。サッカーが出来ない毎日は想像以上に辛いものがありましたが、怪我をしたからこそ得られたこともあったと思っています

現在もリハビリ中で、ソッカー部に入部してからまだ一度もユニフォームに袖を通す事が出来ていません。一日も早くソッカー部の一員としてサッカーが出来る様に、復帰に向けて出来る事をしていきたいと思います。そして、復帰した時には、自分の今までの経験をチームに還元し、貢献出来る選手になれる様に頑張って参りたいと思います。また、サッカー選手としてだけではなく、人としても成長して行ける様に行動して参りたいと思います。これからもTEAM2013の『Giant Killing』という目標を達成する為に日々精進して参りますので、今後共、応援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

2年 田畑加穂梨

2013.05.06

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当致します、法学部政治学科2年の田畑加穂梨です。私達には先週から新しい仲間がもう二人加わり、TEAM2013は現在28人で活動しております。1年生がコーンドリブル等の基礎練習をこなしているのを見ると、一年前の自分を見ている様で少し微笑ましい気持ちになるのと同時に、一年の過ぎる早さを実感させられます。

さて、個人的な話になりますが、私は今学期から毎週月曜日、下田で行われているYOKOHAMA FC・KEIOサッカースクールのアシスタントコーチを務めさせていただいています。サッカーを教える立場になるのは初めてで、最初は子供達とどの様に触れ合えば良いのか分からず戸惑いましたが、最近では少しずつ子供達との距離が縮まっている様に感じています。アシスタントコーチを務めることによって私はあることに気付かされました。幼い生徒達は足元の技術がある訳でもなく、勝つ為の戦術がある訳でもありません。彼らはただひたすらボールを追い掛け、奪ったらゴールを目指し、奪われたらゴールを守ります。生徒一人ひとりがまずゴールを狙ってボールを前に運びます。以前、岩崎監督は「サッカーとはゴールを奪ったり守ったりする競技だ。」と仰っていました。勿論、戦術等で敢えてディフェンスに戻したり横にパスを出すのは勝つ為に必要なプレーです。しかし、サッカースクールの生徒達を見ているとそのサッカーの本質が見えてくる様に思います。私自身プレーしていて、「ゴールを目指す」ことが出来ていないと感じる時があります。自分に自信がなく自分よりも他の人にボールをパスした方が良いと思ってしまいます。生徒達の様に、まず自らゴールを目指し、チームの勝利に貢献出来る様に努力して参りたいと思います。そして今後も「半学半教」の精神の基、アシスタントコーチを通じて沢山のことを吸収し、その経験を自分のプレーにも活かせる様、努力して参りたいと思います。

今週末には慶應義塾大学下田グラウンドにて第33回東京都女子サッカー1部リーグが開幕致します。初戦から勝利を飾れる様、精一杯頑張って参りますので、これからも変わらぬご指導、ご声援の程宜しくお願い致します。

3年 金ジョンウン

2013.04.24

ホームページをご覧の皆様、こんにちは!3年の金ジョンウンです。私が入部してから早くも2回目のリレー日記となりました。初めての「部活」であった為に、ソッカー部としての活動を楽しみにしながらも、果して私が部活をやっていけるのかという悩みを抱え続けてきました。しかし、こうして部員一人ひとりに支えられ、無事TEAM2013を迎えることが出来ました。今回のリレー日記では5月の個人目標についてお話させていただきたいと思います。

先週、部室にウェイト記録表の紙が貼ってあることに気が付きました。入部してからずっと選手と一緒に走るマネージャーになると宣言したのですが、実際スポーツと縁がなかった私はグラウンドに一緒に出るだけで体力的にすぐ疲れてしまうことが多かったです。夏には夏バテになったり、冬にはひどい風邪で部活を休んでしまったり等無理をしたらすぐ体調を崩してしまっていました。しかし、選手だけでは回せないこの部活のマネージャーこそが体力が必要であるということに気が付きました。そこで私は決心しました、「皆と一緒にウェイトをするんだ」と。私は学生トレーナーの佐々木優からウェイトメニューを教えてもらい、学校がない日は練習が終わり次第ウェイトルームに向かいました。最初は5分走ることも息苦しかったのですが、時間が経つにつれ、10分、15分と走れる様になり、走ることの他にも足の筋力をつけるトレーニングも出来る様になりました。しかし、私がウェイトに力を注いだのは体力をつける為だけではありません。普段コミュニケーションが取れてない部員とコミュニケーションを取る場としてウェイトルームを選択したのです。一人で筋トレに励む部員の隣でタイムキープをしながらサッカーのことや、サッカー以外のことも話せたのです。TEAM2013が始動してからは、遠征や授業でまだ2013年度初のウェイトが出来ていません。しかし、初心を忘れず、常に皆と一緒に走れるマネージャーを目指し、新入生とも一緒にウェイトしながら部活に少しでも早く慣れる様、密なコミュニケーションを取り日々頑張って参りたいと思います!

関東Liga Student 2013も第3節を終えました。予選Bブロック1位で決勝リーグ進出出来る様に頑張って参りますので、これからも暖かい応援の程宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

2年 平田諒子

2013.04.19

ホームページをご覧の皆様こんにちは。文学部2年の平田諒子です。グランド横に美しく咲き誇っていた桜も満開を過ぎ、日増しに春めいて参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
1にサッカー、2にサッカー3、4もサッカー、5もサッカーという、サッカー中心の生活だった春休みが終わり、新学期が始まりました。私は文学部に所属している為、他学部の同期よりも一足早く、今期から三田キャンパスに通うことになります。東門を出ると、そびえ立つ東京タワーが見え、いかにも都会!という感じが、地方から出てきた私の胸を高鳴らせます。サッカー、サッカー、サッカーの中に、しっかりと勉強という二文字も加え、充実した塾生生活を送って参りたいと思います。

さて、私の尊敬する人が、元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏であることはソッカー部の中では有名なお話です。(彼が慶應幼稚舎、中等部、塾高出身者であることは皆さんご存知ですか?)世界一熱い男、松岡修造氏の言葉に「本気になれば全てが変わる」というものがあります。私の大好きな言葉です。この言葉を思う度、自分自身に問いかけます。「今、私は本気になれているか」と。大抵、その答えはNoです。一生懸命にやってはいる。頑張ってはいる。しかし、その中には、自分に対する甘さ、妥協というものが、自分の中にはまだまだある様に思います。高校卒業後、私は「慶應で、もう一度本気でサッカーをする」と心に誓いました。小学生の時に始めたサッカーですが、ここに至るまで本当に色々なことがありました。中学生の時、チームの事情や指導者との関係等、自分の中で様々な葛藤もあり、上を目指すことを諦めてしまった自分がいます。中学生の私には、大変辛く、苦しい時期であったことは間違いありません。しかし、月日が経つにつれ、いつしか「ただ言い訳を作って逃げていただけなんじゃないか」「あの時もっと頑張っていれば」と、過去を思い返しては後悔する様になっていました。かつて共にプレーした選手達が、遥か遠い舞台で活躍している様子を見て、悔しく、そして羨ましく思うこともあります。中高6年間、完全燃焼出来なかったことが唯一の後悔であり、二度と後悔しない様にと、「もう一度、本気でサッカーをする」為に、私は慶應義塾体育会ソッカー部女子に入部致しました。入部して早1年。果たして「本気」になれているか。今一度自分自身に問いかけたいと思います。そして、もしそれが出来ていないのだとしたら、「じゃあ、いつやるの?」「今でしょ!!!」ということで、1年前心に誓ったあの言葉を思い出し、今こそ、「本気」になってソッカーに取り組んで参りたいと思います。本気になれば全てが変わる。過去を変えることは出来なくても、これからの未来を創り上げていくことで、あの頃の自分の選択が間違いではなかったと胸を張って言うことが出来ると信じています。この慶應義塾体育会ソッカー部女子で、残り3年間「本気」でソッカーをしたいと思います。

今シーズンのチーム目標は「Giant Killing」です。TEAM2013が終わる頃、全員で笑える様に、チーム一丸となって戦って参ります。これからも変わらぬご指導、ご声援の程、宜しくお願い致します!!!
ご精読ありがとうございました。

3年 児島愛子

2013.04.10

ホームページをご覧の皆様

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。私、法学部法律学科3年で今年度副務を務めさせていただいたおります、児島愛子と申します。早いもので私が副務として活動を初めて二ヶ月目に突入しようとしております。昨年とは違った視点からもソッカー部女子に携わらせていただき、又この様な機会をいただけたことを心より感謝申し上げます。この一年、目標「GIANT KILLING」を達成出来る様、サッカー面でも運営面でも尽力して参る所存でございますのでご支援ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

さて話は変わりますが、春休み期間中、ソッカー部女子で大流行したものがあります。それは映画「Les Miserables」です。あまりの流行で映画館に二回も足を運んでしまいました。この映画の中には様々なシーンがありましたが、中でも印象的だったのは「民衆の歌(Do you hear the people sing?)」という歌が登場するシーンでした。この曲は劇中1800年代にフランスの圧政に立ち向かおうとした民衆の歌として使われています。メインの部分としては以下の様な歌詞となっています。

Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people
Who will not be slaves again!
When the beating of your heart
Echoes the beating of the drums
There is a life about to start
When tomorrow comes!

しかし、私が最も共感したのは二番の歌詞です。

Will you give all you can give
So that our banner may advance
Some will fall and some will live
Will you stand up and take your chance?
The blood of the martyrs
Will water the meadows of France!

この歌は一見、「皆で団結して行こう!」と言っている様に聞こえます。しかし、実際は「私はフランスを変える、あなたはどうする?」と言っている様に感じます。つまり、一人ひとりの強い意思力が結果として団結するという結論に辿り着いたのです。これは、正に、私達ソッカー部女子の在るべき姿です。福沢諭吉先生の「独立自尊」とはこの様なことを指しているのではないでしょうか。この映画を通して私はチームスポーツという観念を再考させられました。また、この場面だけではなく心に響く場面が多々ありましたので、是非一度ご覧になることを強くお勧め致します。

Les Miserablesが大流行した春休みも終わり、今週からガイダンス期間が始まります。法学部は三年時より三田キャンパスへ移動する為、三田での授業という一変した生活を大変心待ちにしております。三田ではゼミ(研究会)が始まり、卒業後について真剣に考えさせられる機会が増えて参ります。チームのことだけではなく、今年は自分とも向き合って参りたいと思います。また、今週末から関東Liga Student2013も始まります。今シーズン最初のリーグを白星発進出来る様、チーム一同精進して参りますのでご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

ご精読ありがとうございました。

3年 原志帆

2013.04.04

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
今年度副将を務めます新3年の原志帆です。
目標達成の為に全精力をソッカー部に捧げ、チームを引っ張って参りますので今後共ご声援の程宜しくお願い致します。

話は変わりまして、2/25~3/1地域対抗戦(西関東選抜)、3/6~8大学学連選抜強化合宿、3/12~17沖縄遠征と2月下旬から3月中旬まで怒涛の遠征・合宿生活を送り、とても刺激のある、充実した日々を過ごすことが出来たので、ここで少しご紹介させていただきます。

地域対抗戦には西関東選抜として4年の石原愛海主将と参加しました。北海道・北信越・東関東・西関東・東海・関西・中国・四国・九州・関東Bの10の地域代表で優勝を競います。西関東選抜には早稲田大学、日本体育大学の選手が多く所属しており、レベルの非常に高いチームでした。皆学年関係なく仲が良く、オフでは沢山喋り沢山笑い、オンでは一つの目標に向かう仲間として少しも緩めることなく互いに厳しく激しくサッカーに打ち込みました。個人的には慣れないセンターバックとして日々勉強の毎日でした。初めはミスも多く安定感のないプレーが続いたのですが、少しでも分からないなと感じたことは自ら積極的に監督、選手に質問し、この短期間で出来ることは吸収したいと強く意識して練習に取り組みました。結果、決勝戦では地域対抗戦の中で一番良いプレーが出来たと感じています。また、西関東選抜は目標であった優勝を果たしました。小さなことの積み重ねは大きいなと改めて実感しとても達成感がありました。
大学学連選抜強化合宿は、急遽追加招集されての参加となりました。ユニバ候補合宿のセレクションを兼ねている為、地域対抗戦とはまた違った張りつめた雰囲気の漂う合宿でした。今までサッカーをやってきて全国大会出場・代表招集経験もない私ですが、より高いレベルの環境の中で新たな選手達と出会い、互いに切磋琢磨することが出来ました。このような貴重な経験を積むことが出来たのもソッカー部のお蔭と本当に心から感謝しております。
今回の経験で得たものをしっかりとチームに還元し、少しでもチームにプラスになることを自ら考え行動を起こしていきたいと思っています。これから新一年生が加わり本格的にTEAM2013が始動致します。全員が一つの目標に向かって努力しチーム一丸となって戦って参りますので今後共温かいご声援の程宜しくお願い致します。

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