リレー日記

3年 原志帆

2013.11.03

ホームページをご覧の皆様こんにちは。2013年も後、2ヶ月。いよいよ本格的に冬のシーズンに入ろうとしていますが、皆様やり残したことはありませんか?私はなかなか肌の色が落ち着かず、つい先日も「焼けた?」と聞かれてしまい、夏からの紫外線対策が足りなかったのかと少々悔いが残っております。今回のリレー日記は環境情報学部3年副将の原志帆が担当させていただきます。
チーム2013が始動してから今日まで、私達は「1部昇格」を1番の目標として掲げ、日々の練習に励んで参りました。大学リーグ開幕4日前の8月末、私は全治2か月の怪我を負ったことでチームから離脱することになってしまいました。副将という立場にあり、チームを引っ張っていかなければならない中、ピッチの上で貢献出来ない悔しさ、情けなさ、申し訳なさ。今までのサッカー人生において感じたことのない程の大きな感情でした。昇格に大きく影響する2試合を残したところで復帰した今、私に求められていることは綺麗なプレーをすることでも、上手いプレーをすることでもありません。「持てる力を最大限発揮し、試合で結果を残すこと」です。一分でもピッチに立つことが出来たら、この思いを心に刻み試合に臨みます。今まで積み重ねてきたことに自信を持ち、監督、スタッフ、仲間を信じ、リーグ優勝を果たすべく、チーム一丸となって全力を尽くします。お忙しい中、慶應義塾下田グラウンドまで応援に駆け付けて下さるOB、OG、保護者、地域の方々、他の部の体育会生、同じ下田学生寮に住んでいる留学生。皆様の温かい声援は私達にとって本当に大きな力、支えになっています。今まで沢山の方々が女子部に携わって下さったお陰で、今の女子部があります。男子部と比べるとまだまだ歴史は浅いですが、これからも新たな歴史を刻んでいける様、精進して参ります。これからも応援され続ける部である為、感謝の気持ちを忘れず、そして最後は笑顔で終われる様、私達は戦い続けます。今後共、温かいご声援の程宜しくお願い致します。

4年 石原愛海

2013.11.01

皆さん、こんにちは。4年主将の石原愛海と申します。今年も残り2ヶ月になりました。私は、卒業後もサッカーを続けようと考えています。しかし、女子サッカーの世界は本当に大変だということをひしひしと感じております。大体の女子サッカー選手は、企業で仕事をし、夜に練習をするという環境下でサッカーをしています。しかし、サッカーに理解のある企業は少なく、入社するとしてもサッカーだけに集中することが難しい為、なかなか企業を選択することも出来ない状況です。「文武両道」、私が小さい頃から目指してきたことです。そして、慶應義塾大学を選択した理由もその目標を実現する為です。しかしこの「文武両道」を活かしにくい、難しい世界が、女子サッカーの世界だと最近より一層感じております。なでしこの活躍で女子サッカー界も変わりつつありますが、まだまだ問題は多くあります。私は今後、その様な問題と向き合い、解決策を見出せる人になれればと思っております。残り2ヶ月、絶対に負けられない戦いがあります。全勝し、1部昇格出来る様、精進して参りたいと思いますので、今後共、ご支援の程宜しくお願い致します。

3年 中﨑史菜

2013.10.25

拝啓

秋を通り越して冬がやってきたかの様な寒さとなりましたが、如何お過ごしですか。こちらは相変わらず元気にやっております。

さて、私は大学からサッカーを始めましたが、先日の第4回関東大学女子サッカーBlossom League(通称育成リーグ)で3年目にして初得点することが出来ましたことを御報告したくペンを執りました。今年、このシュートを決めた育成リーグでキャプテンを務めています。技術もままならない私ですが、一緒に頑張ろう、と言ってくれる仲間達に支えられてここまでなんとかやってきました。この試合がチームとしても初白星となり、喜びもひとしおです。二年半前、富山から出てきて右も左も分からなかった私を温かく迎えてくれたソッカー部女子。シュートを決めた瞬間、その温かさを再び感じることが出来ました。

都会は冷たいものだと思っていました。塩素臭くて東京の水道水は飲めませんでした。渋谷のスクランブル交差点は怖くて渡れませんでした。富山に帰りたいと愚痴をこぼしてばかりのときもありました。でも今は、渋谷だって銀座だって堂々と歩けます。富山から帰ってくると東京で「おかえり」と言ってくれる人たちがいます。もちろん、富山の水と魚、住みやすさ日本一は譲れませんが、この東京で得た仲間は一生の宝です。

この仲間達と、一部昇格を懸けた戦いを控えています。残り3節、チーム一丸となって戦いますので応援宜しくお願い致します。

敬具

3年 渡邊紗絵

2013.10.18

今朝、目覚ましが鳴るよりも早く私は目覚めました。空けっ放しにしてしまった窓から吹く冷たい風に怒りを感じながらも、爽やかなる一日が今日も始まりました。ホームページをご覧の皆様、こんにちは。私、環境情報学部3年、並びに体育会本部専任常任委員の渡邊紗絵と申します。気付けば夏休みも終わり、私の大好きな秋の季節となりました。新学期が始まり新たな出会いが増える中で周囲の人との交流、コミュニケーションの大切さをより一層感じております。
本日は、私が住む下田学生寮にまつわる交流についてご紹介させていただきたいと思います。下田学生寮とは、A棟とB棟の2棟からなる慶應義塾大学の学生寮で、A棟には留学生、B棟には体育会生が生活しています。同じ寮とはいえ、下田学生寮は棟により経営組織が分かれており、A棟は国際センターが、B棟は三田体育会事務室が管理し、普段は2棟間での出入りが出来ず、交流がほぼ出来ない仕組みになっています。私はその下田学生寮の片側の棟、体育会棟で去年1年間生活をしていたのですが、そのうちに日吉の中央通りで良くすれ違う外国人達が帰って行くA棟に大きな興味を持つ様になりました。今までほぼ0に近かった留学生と体育会生との交流の架け橋になりたい、あの体育会人跡未踏の地に足を踏み入れたいと思う様になりました。そして、その方法を模索していくうちに、日本人でも留学生のA棟に住むことが出来る、RA(レジデントアシスタント)という仕事を見つけ、書類選考と面接の後、晴れて入寮という夢を果たしました。200人程の各国からの留学生が生活している下田学生寮留学生棟では毎日が国際交流の場で、私も国の垣根を越え日々交流をさせていただいております。そして留学生と体育会生を繋げるべく、夏には留学生と体育会生の交流のバーベキューを行ったり、定期的に留学生棟で行われるパーティーに大勢の体育会生が来てくれたり等、相互の交流の機会は今まで以上に増えています。そして、お互いの距離が近付き下田学生寮は今、大きな盛り上がりをみせています。また、下田学生寮の隣にある慶應義塾下田グラウンドにて行われた第27回関東大学女子サッカーリーグ戦の応援には20名を超える留学生が応援に駆けつけ、ソッカー部女子を鼓舞し、スタンドから試合を盛り上げてくれました。留学生の皆様、是非今後共応援宜しくお願い致します!
気が付けば大学生活も残り1年半となりました。今までの大学生活で私は何を残したのか。まだ制服を着ていた頃、思い描いていたあの大学3年生の自分になれたのか、その像を超えられているのか。そして残りの大学生活で私は何を学び、得ることが出来るのか、日々自問自答を繰り返しています。先日、性にも合わず少し思い悩んでいる時、人生の大先輩の方からこういう言葉をいただきました。「正しい方向に向かっている奴の後ろには必ず人が付いてくる。振り返ってみろ、仲間がいっぱいいるだろ。そのまま突き進めよ。」
来年は部内で最高学年となる年を迎え、中心となりチームを引っ張っていく立場になります。私は、コミュニケーションを大切にし、皆で一丸となって目標に向かうチームを作りたいと思います。それを率いる立場となる為には、誰よりも周りを見て気を配り、先のことを見越す力が必要となります。それはサッカーそのもののプレーでも言えることです。私は、人との繋がり、一緒に戦う仲間、チームを大切にし、周りから愛されるチームを作っていきたいです。第27回関東大学女子リーグも残すところ後4節となりました。1部昇格に向け、後半戦もTEAM2013全員で全力を尽くし戦います。今後共温かいご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

3年 三宅由美子

2013.10.07

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。3年マネージャーの三宅由美子です。今回のリレー日記では、私の相棒(マネージャー陣を含む3,4年生)についてご紹介させていただきたいと思います。

まずマネージャー陣です。いつもこのリレー日記の担当を決めて、チェックをして、ホームページにアップしてくれている、ジョンちゃんこと3年の金ジョンウン。そして入部当初は分からないことだらけだったのに、すごい勢いで成長を遂げた冷静沈着な1年佐藤真依です。

そして、選手としてプレーしながら運営面でもチームを動かしている、主務の須藤なぎさ、副務の児島愛子がいます。須藤はいつもチーム全体のことをしっかり考えて色々なことを決定しています。そして容姿も端麗なのですが、何故か後輩から「なむさん」「なむち」等、謎のあだ名を付けられています。児島は、他大学の知らない選手から「(レディー)ガガ」と呼ばれる程海外オーラを醸し出しています。しかし同時に大変保守的な一面を持っており、私達が活動する為に必要な仕事をして、チームを支えてくれています。学校でも同じ学部で一緒の時間を過ごすことが多い私は、そのエネルギッシュな姿にいつも刺激を受けています。

主将の石原愛海は本当に周りを良く見ていて、細かいことまで気を配って皆に働きかけてくれるキャプテンです。その一方で、良く「あみさー、」と自分を名前で指すところが可愛いです。「ゴッド」こと4年の有田実花子は、大学1年の時から日本に住み始め、更に理工学部で勉強しながら部活を続けてきた強者です。ゴッドと呼ばれる程の人望と、サッカーへのひたむきな姿勢でチームをまとめてくれています。副将の原志帆は、地黒と天然パーマでいじられていますが、ピッチでは皆を引っ張ってくれます。頼れる副将です。実は、試合に来て下さった方にお渡ししている選手紹介や試合への意気込みを書いた紙の紙面を毎回作ってくれているのが、この原です。

キーパーの3年佐々木優は、いつも朝練の後に男子部のキーパー練習にも入れてもらったり、自主練や筋トレにも誰よりも励んでいます。試合中は誰よりも大きな声で指示出しをしていますが、私生活では滑舌が悪いのが玉に瑕です。3年の渡邊紗絵は、声で盛り上げることとギャグを考え出すことが大の得意です。ソッカー部女子で初めての慶應義塾大学體育會本部員でもあり、留学生寮のスタッフもやっています。お陰で最近留学生が沢山試合観戦に来てくれる様になり、応援も盛り上がっています。3年の中﨑史菜は、富山出身で大学からサッカーを始めた選手です。関東大学女子サッカー連盟の学生幹事として運営に携わってくれています。細身ですが、彼女の底なし胃袋は学年一です。

続いて後輩について書きたかったのですが、あまり長く書くと読み疲れてしまうかと思うので、続きは次回私の順番が来た際に書かせていただきます。ソッカー部女子は、この様な部員達と、熱い思いを持って私達と一緒に戦って下さる9人の社会人スタッフの方々から成っています。そして、私達と施設を共に使っている男子部には、本当にありとあらゆる面でお世話になっています。また、OB・OGの方々には、社会人スタッフとして指導して下さる方、試合に足を運んで激励して下さる方を始め、温かく見守り、支えていただいています。また、大会を運営して下さっている方、大学の体育会関連の職員の方、練習場の近隣の方々等、私達の活動は本当にここには書ききれない程沢山の方のご協力の下に成り立っています。

今、私達は関東大学女子サッカーリーグ2部にいて、1部昇格を目指して戦っている為、毎回の試合を勝ち続けなければ1部昇格は難しくなってしまいます。また、東京都女子サッカーリーグ1部では、優勝して1月に行われる関東リーグ入替トーナメントで関東リーグに昇格することを目標としていますが、現在3勝1敗1分という状況になってしまいました。東京都女子サッカーリーグで優勝しなければ、関東女子サッカーリーグ入れ替えトーナメントに出場出来ない為、TEAM2013で1月まで戦うことは出来ません。私は、前述したソッカー部女子TEAM2013の皆と共に少しでも長く活動したいし、絶対に関東大学女子サッカーリーグ1部昇格を成し遂げたいと強く想っています。この想いは全員が持っているはずです。そして、先程書いた沢山の方々への感謝への気持ちも、全員が持っているはずです。でもこの想いを形にするには、これからの試合で勝ち続けるしかありません。勝ち続ける為に、ピッチ内でもピッチ外でも、改善点は沢山あります。私も少しでも改善点を探して行動を起こせる様に毎日を過ごしていきたいと思います。そして、ここに書いた想いを想いで終わらせず、今年の皇后杯東京都予選で優勝した時の様な皆の笑顔を見られる様に、全力を尽くします。長くなってしまいましたが、最後までご精読ありがとうございました。

2年 遠藤未来

2013.10.01

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当させていただきます、環境情報学部2年の遠藤未来と申します。最近は少し肌寒さを感じる様になり、秋の訪れと暑さからの解放による身体の軽さを噛み締めております。
皆様、この夏に行われた全国高等学校総合体育大会(通称インターハイ)の女子サッカーで村田女子高等学校が優勝したことはご存知でしょうか。村田女子高等学校は、私の母校であり、高校3年間無心でサッカーに取り組み、沢山の人にお世話になった、私にとって大切な場所の一つです。インターハイは九州で行われた為、私は直接試合を見に行くことが出来きませんでしたが、動画配信で試合を観ることが出来ました。後輩が頑張っている姿に心を打たれ、考えさせられることも多くありましたが、私がここでお話ししたいのは動画の中で映し出された観客席の母校の先生方の姿です。母校の先生方が東京からはるばる九州まで応援に来て下さっているということにとても驚きました。そして、応援したいと思われる様なチームに私自身が所属していたということ、それが今でも引き継がれているということを大変嬉しく、又誇りに感じました。高校時代を振り返って、サッカーを一生懸命やることは勿論のこと、周りに気を使うということを常に学ばされてきました。言い換えれば、常に今誰がどの様なことを思っているのかということを考え行動するということです。いくらサッカーが強くてもオフザピッチで周りのことを考えられないチームは応援されません。そして、応援されているチーム程強いチームは無いのです。 私は、慶應義塾体育会ソッカー部女子の良いところの一つに、沢山の方々に応援されているということがあると思っています。OB、OGの方々や保護者の方々、学校の友達、沢山の方々が試合に応援に来て下さいます。そして、目に見えないところでも私達を支援して下さっています。それが私たちの励みとなり、力となります。私は、支えて下さる方々に感謝の気持ちを忘れずに、そしてこの私達のチームの良いところを引き継ぎ、繋げていきたいと強く思います。その為に、サッカーから一歩外に出たところで、周りを見て自分で考えて行動する、ということについて今一度考えていきたいと思います。
私達は、現在、第27回関東大学女子サッカーリーグ2部で戦っております。長く暑い夏も終わりリーグもいよいよ後半戦に差し掛かるということで、一戦一戦がより順位に関わる大切な試合となって来ます。チーム一丸となり、一部リーグ昇格へと精進して参りますので、これからも温かいご声援の程宜しくお願い致します。

2年 中田栞

2013.09.20

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。いつもソッカー部女子に温かい応援をして下さり、誠にありがとうございます。私、今シーズンからGKをやらせていただいております、法学部法律学科2年の中田栞です。今回が2回目のリレー日記となりますが、初めて担当させていただいた時から早いもので1年半が経ちました。前回のリレー日記では自己紹介と入部のご挨拶をさせていただきましたが、今回は私が心に留めている言葉について書かせていただきます。
その言葉とは、「ビジョン・パッション・ミッション」です。1年程前、NHKのある番組で、元経済産業省官僚で現在は大阪府市統合特別顧問の古賀茂明氏が言っていた言葉です。有識者と一般国民が議論を通して今後の日本政治を問う番組内で、これからのリーダー(政治家)に求められる要素として挙げていたものでした。語呂合わせが良くなんだか格好いい感じがしますが、つまりは「将来の構想を持ち、洞察力、情熱、使命感を併せ持つ」ことを言っているのだと思います。なるほど、と思いました。どんなに立派なビジョンがあってもパッションやミッションがなければ誰も付いてきてくれないですし、パッションやミッションだけでは気持ちが空回りしてしまいます。
古賀氏はこれを、これからのリーダーに必要なものとして挙げていましたが、私は国のリーダーに限らず誰にでも言えることではないかと考えています。部内では主将や主務といった”リーダー”と呼ばれるポジションがあります。しかし、その様な役職に関わらず、部員一人ひとりがリーダーシップを発揮することが、「独立自尊」を達成する為には不可欠です。私は時々自分に問いかけます。“目標は?情熱、使命感はあるのか?”と。目標なく努力することは苦しいですし、情熱や使命感が足りないと途中で気持ちが切れてしまいます。今後もチーム2013の目標だけでなく、自分自身の目標、そして情熱と使命感を失うことなく日々取り組んで参りたいと存じます。
現在、私達は第27回関東大学女子サッカーリーグ2部で戦っております。過密日程に加え、長い夏休みも終わり来週からは大学の授業も始まります。文武両道を目指す私達には、これからが頑張りどころです。部員一同、目標達成に向かってより一層努力して参りますので、これからも変わらぬご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

1年 岡野史恵

2013.09.13

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度リレー日記を担当させていただきます、文学部1年の岡野史恵と申します。私は1年生の中で唯一のサッカー未経験者なのですが、この部に入部してから、岩崎監督を始めとする社会人スタッフの皆様や経験の豊富な同期・先輩方のご指導に助けていただきながら、日々の練習に取り組んでおります。

私は中学・高校と陸上競技部に所属していて、サッカーとは全く無縁な生活を送っていました。特に観戦が好きだった訳でもサッカーについて詳しい訳でもありませんでしたが、体育の授業やホームマッチでサッカーをするのが楽しくて、大学生になったらサッカーしてみたいな程度の気持ちを持っていました。大学に入学した時は自分が体育会に入部するなんて考えてもいませんでしたが、練習に参加させてもらって雰囲気の良さに驚きました。また、同じ様な境遇だった先輩のお話を聞いたりして、経験に関係なくサッカーをすることの出来るこの部に入部することを決意致しました。今は日々の練習についていくのに必死ですが、サッカーを楽しみながら、私なりにチームに貢献の出来る存在になろうと思っています。私が好きな言葉に「意味は後からついてくる」という言葉があります。この言葉は今まで陸上競技や受験勉強等、様々な状況で私を助けてくれました。誰にでも「自分はこんなことをしていて意味があるのだろうか」と思って悩むことはあると思います。でもその時は辛く悩んでも、必ずその経験は自分にとって必要なものだったと、後から色々な「意味」を見い出すことが出来ると実感してきました。辛い時にはこの言葉を思い出しながら、後でこの部でのサッカー経験を自分の成長に必要不可欠だったと、意味付け出来る様に頑張って参りたいと存じます。

第27回関東大学女子サッカーリーグが開幕し、試合が続くハードな日々で夏休みも終盤となりました。TEAM 2013の目標である「関東大学一部リーグ昇格」の為にチーム全員一丸となって闘います。ホームでの開催が多く、多くの方が応援に来て下さっているのを見る度に、沢山の人がこのチームを支えてくれているのだと実感致します。今後共、変わらぬご指導ご支援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございます。

2年 梅原那奈

2013.08.23

ホームページをご覧の皆様こんにちは。今回リレー日記を担当致します2年の梅原那奈です。夏が始まったばかりだと思っていたら、あっという間に時間は過ぎ去り、8月ももう下旬に差し掛かりました。先日岡山遠征を終え、関東大学女子サッカーリーグ開幕まで1週間を切った今、私は昨年の開幕戦である、日本体育大学戦を思い出します。自身が初めて味わった大学リーグ独特の雰囲気、大勢の方が応援に来て下さった中で0-8と大敗したあの悔しさは忘れることが出来ません。今年は2部の舞台となり、昨年と環境は異なりますが、開幕戦を必ず白星で飾り、1部昇格に向けて好スタートを切りたいと思います。

さて、そんな関東大学女子サッカーリーグに、私は選手としてだけでなく今年から慶應の学生幹事としても携わっております。関東大学女子サッカーリーグは関東大学女子サッカー連盟により運営されていて、1部から3部までの全29大学から集まった学生幹事を中心にリーグの進行が行われます。選手でもある私達自らがリーグの運営に携わることで、『大学サッカー』の存在意義を見出していくと同時に、大学女子サッカーが日本の女子サッカーの普及や発展に繋がる様、取り組んでいかなければならないと感じております。試合が行われるまでの様々な準備は、実際にピッチの上でプレーする学生幹事以外の選手達の目に届くことは少なく、私自身も学生幹事を務めなければ知らなかったであろう仕事が多くありました。しかし、運営に関わる様になり、3年生の先輩方を中心とした裏方で尽力している人達の姿に、グラウンドでは得られない、本当に多くの刺激を受けます。大勢の観客がいる中、綺麗なピッチで試合が出来る。そんな環境が決して当たり前ではなく、多くの人が動いてサッカーが出来るということを再認識し、私自身も学生幹事の一人として仕事を全うしたいと思います。

いよいよ始まる関東大学女子サッカーリーグ。TEAM2013で掲げた目標の一つ、「1部昇格」を成し遂げる為にチーム全員で闘います。今年度はホームでの試合が多くありますので、下田グラウンドに足を運んでいただけたら幸いです。今後共変わらぬご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

2年 松本朋子

2013.08.09

ホームページをご覧の皆様、こんにちは!今回リレー日記を担当させていただきます、総合政策学部2年の松本朋子と申します。背番号は3番でポジションはDFです。授業が終わり、テストが終わり、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選を無事優勝で終え、あっという間に前期シーズンが過ぎ去りました。
そしてついに夏休みがやって参りました!!!
夏休みは始まったばかりですが、夏が大好きな私は、既に山、川、海、花火、バーベキューを制覇しております!!オフ中には同期と静岡へ旅行に行き、海で泳いだり温泉に行ったりと良いリフレッシュをすることが出来ました。
さて、ここからは先日行われたチームビルディングについてお話します。チームビルディングとはチーム全員で何かを行い、達成することによって、チームの一体感を深めより良いチーム、より強いチームを作ることを目的として行われるものです。目標を一つ達成し、チーム2013として前期を無事乗り越えた今こそ、もう一度後期に向けて士気を高めていく為に4年生やスタッフの方々が計画して下さいました。今回のチームビルディングでは「逃走中~夏の陣2013~」を日吉キャンパスで大々的に行いました!スタッフの方々がハンターとなり私達部員はキャンパス内を逃走し、様々なミッションに挑戦しました。テレビでしか味わうことの出来なかった、あのハンターと出くわした瞬間の緊張感、逃げ切れた時の安心感、仲間と共にミッションを行う達成感を味わうことが出来、大変楽しい一日となりました!
8月には岡山遠征、関東Liga Student2013、第27回関東大学女子サッカーリーグ開幕戦、9月には大学リーグと第4回関東大学女子サッカーBlossom League等の公式戦が7試合、そして10月には第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の関東予選が控えており、この夏は一瞬たりとも気を抜くことが出来ません。前期同様、後期もあっという間に過ぎ去ります。4年生に笑顔で引退してもらう為にも、一部の舞台でチーム2014を迎える為にも、全ては今からの行動にかかっています。私は、昨年は怪我をしていた為、降格が決定していた最後の一戦しか出場することが出来ず、とても悔しい想いをしました。また、チームへ貢献することの出来なかった不甲斐なさでいっぱいでした。今年はその悔しさを晴らし、チームに大きく貢献出来る存在になれる様、今一度気を引き締め、悔いのない夏を過ごしたいと思います。これからもご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。最後までご精読ありがとうございました。

2年 傍田捷子

2013.08.03

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当させていただきます、2年の傍田捷子と申します。月日の流れというものは早いものでして、入部してから2回目のリレー日記となります。前回はこの場を借りてソッカー部女子に入るまでの経緯というものを話させていただきました。今回は士気が上がったお話をご紹介させていただきます。
入部してからの1年、正直中高の6年間でのサッカー経験という差を痛感させられることが多くあります。私の代からサッカー経験者の入部数が増え、心強い一方でスタメン争いも格段に激しくなりました。当たり前のことですが、経験値のギャップを埋める為には誰よりも練習をしなければならないという意識はあります。ただ、試合に出られない中でチームにどうやって貢献するか、自分のチームの中での存在意義とは何なのかについて考えさせられることもあります。そんな中、偶然サッカーを始めた頃のチームメイトに再会する機会がありました。その時、チームでの悩みを相談したところ、友人から「そこでやらないのは捷子じゃないよ」と言われました。何気なく言った一言だったのかもしれません。しかし、幼い頃からの私を知っている友人からの言葉だったからこそ、初心を思い出し、もっと頑張らなければならないと感じさせられました。体というのは不思議なもので、モチベーションが上がったせいか、その次の練習から急に軽くなった気がしました。今はその友人の言葉に励まされながら、日々上達出来る様に取り組んでおります。
7月28日に第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選で優勝することが出来ました。 これは2006年創部以来初の快挙であると同時に、TEAM 2013の目標の一つであったので、成し遂げられたことを大変嬉しく思います。応援して下さる皆様に心から感謝申し上げます。また、これからも変わらぬご指導、ご声援の程宜しくお願い致します。

2年 赤羽紗里

2013.07.26

ホームページをご覧の皆様こんにちは。総合政策学部2年の赤羽紗里と申します。ついに本格的な暑さとなった今、グラウンドに出ると思わず「暑い!」と言ってしまう現象に悩まされています。

そんな私は現在、チームの練習から離れ、リハビリに励んでおります。昨年12月に行われた公式戦で、左足の膝の前十字靭帯を断裂してしまった為、今年に入り手術を受けました。ここ数ヶ月間は走ることもボールを蹴ることも出来ず、チームメイトが練習をしている横で筋トレやリハビリを行う日々が続いています。サッカー人生の中の、ボールを蹴らない期間最長記録更新中です。同時に、自分と向き合う期間、最長記録更新中でもあります。やはり怪我をすることで、自分自身と向き合う時間が増えました。サッカーが出来ない悔しさ。試合に出ることが出来ない悔しさ。向き合うのは全て自分自身だからです。それも踏まえ、今年の個人テーマを「克己」にしました。今年はリハビリとの長い戦いになると分かっていた為、己に打ち克ち、怪我を克服し、「強くなってピッチに戻る」と自分に言い聞かせて日々過ごそうと決めたからです。この言葉を胸に、これからもリハビリを続けていこうと思います。    また、今回怪我をしたことで、改めてチームスポーツをしていて良かったと思いました。いつも全力で私のことを考えて下さる監督、トレーナーを始めとした社会人スタッフの方々、「ピッチで待っているから早く戻ってきてね」と言ってくれる部員の仲間達。多くの人の言葉に幾度となく救われています。これからもリハビリは続きますが、この仲間と一日でも早くサッカーが出来る様、トレーニングに励みたいと思います。

先週末、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選準決勝で勝利し、決勝戦に駒を進めることが出来ました。史上初の優勝に向けて残り一戦、部員一丸となって全力で戦って参りますので、これからも温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

2年 二宮早紀

2013.07.22

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当致します、環境情報学部2年の二宮早紀と申します。 入部してから早いもので、もう2回目のリレー日記となりました。学年が上がり、今まで先輩に頼ってばかりだった私にも後輩という存在が出来たと同時に、チーム内での競争も激しくなったことで一層気を引き締めて日々の練習に取り組むことが出来ております。

さて、皆さんはロベルト・バッジョという偉大なサッカー選手をご存じですか?彼は私の大好きな、そして尊敬する、憧れの選手です。そんなバッジョの名言の一つを紹介させていただきます。 “Da ora combatte né per il prossimo e non è qualificato per parlare del futuro.” つまり、 「今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない」 ということです。私達は今週末に第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選の決勝を控えておりますが、その試合を勝たなければTEAM2013の目標の一つである「全日本東京都予選優勝」を達成することも出来ません。目標を見据えることも勿論大切ですが、今の私達にとって重要なのは目の前の試合に集中して一戦一戦を戦うことだと思います。その為に、一日一日の練習を大切にし、甘さを見せずに戦うこと、今出来ること、今やるべきことにしっかり取り組むこと、それが自信に繋がり、勝利に繋がると思います。私個人としても、ロベルト・バッジョの様にチームから頼られる存在になれる様、日頃の練習から自分との戦い に負けずに精進して参りたいと存じます。

今年度ソッカー部女子の目標である「Giant Killing」を達成することは、簡単なことではありません。しかし、皆様に良いご報告が出来る様、チーム一丸となって日々の練習に励んで参りますので、これからも変わらぬご指導、ご声援の程、宜しくお願い致します。 ご精読ありがとうございました。

 

3年 佐々木優

2013.07.12

リレー日記をご覧の皆様、お久しぶりです。私、学生トレーナー、慶應サッカースクール学生コーチを務めさせていただいております、商学部3年の佐々木優と申します。ポジションはGKです。
今回は約一年前のリレー日記に続き、お世話になっている方々を紹介するシリーズで、男子部のGKの師匠達についてご紹介させていただきます。私は昨年より男子部の髙橋GKコーチのご厚意で、女子部の臼井GKコーチのいらっしゃらない平日に、男子部のGKトレーニングに参加させていただいております。初めは練習に付いていくこともままならない状態でしたが、徐々に出来るプレーも増えてきて、段々とGKらしくなってきたのかなと、日々実感しています。また、男子部のGKの選手方とも徐々に打ち解けてきて、髙橋GKコーチがいらっしゃらない時でも、私を練習に誘ってくれる様になりました。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。まずは尊敬すべき四年生のお二人です。“あまげんさん”こと、天野弦さんは主務を務めていらっしゃる方ですが、練習中は気合を入れる為に、いつも全身に水を浴びていて、びしょびしょに濡れています。スパイクも濡れているので、あまげんさんが歩く度に“ぐちゃ、ぐちゃ”と音がします。そして福本晋也さんは小食で、痩せていらっしゃいます。運動神経が良くて、パントキックがとても正確です。次に、私の同期の三年生です。同期は最も多い、大畑貴裕、三本松優、増川翔太、峯達也の四人です。大畑は面白くて、ピアノが弾けます。大雑把な所もありますが、実は優しいです。私と同じ学生トレーナーとして頑張っています。“さんぼん”こと、三本松は、とにかくマイペースです。自分ではマイペースなことに気付いていないという程マイペースです。増川は繊細で、優しくてイケメンです。同じ商学部なので、勉強も一緒に頑張っています。峯は頼れる私の師です。いつも自信に満ちていますが、たまに素直に落ち込んでいる時もあるので要注意です。そして、二年生の宮原隆志はとても落ち着いています。“さんぼんの弟”こと、一年生の水谷正芳は三本松の高校の後輩です。現在はリハビリ中で、復帰に向けて頑張っています。以上の八名が私の師匠達です。師匠達に少しでも近付ける様に、謙虚に努力して参ります。
今年は女子部にも中田栞というGKが新たに誕生しました。彼女はGK初心者ですが、非常に真面目な性格で、毎日の練習に真剣に取り組んでいます。GKが二人になり、競争も生まれています。二人で切磋琢磨し合える、良い関係を築いていきたいと思っております。
女子部は現在、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選を戦っております。未だ成し遂げたことのない、TEAM2013の目標の一つである「全日本東京都予選優勝」に向かい、部員一同日々精進して参りますので、ご声援、ご指導の程、宜しくお願い致します。長文となりましたが、最後までご精読していただき、誠にありがとうございました。

1年 佐藤真依

2013.06.29

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度初めてリレー日記を担当させていただきます、商学部1年でマネージャーの佐藤真依と申します。早いもので私が入部してから2ヶ月以上経ち、早慶戦という大きな節目を終えた今、じめじめとした梅雨空が続く中、暑い夏が目前まで来ていることを肌で感じながら日々の練習を過ごしております。
早慶戦は、1年生の私にとっては当然今回が初めてです。とは言え、私が通っていた都立青山高等学校は、男子の早慶サッカー定期戦が行われる国立競技場から徒歩10分、そして野球の早慶戦が行われる明治神宮野球場の目の前にあり、高校時代から早慶戦は私にとって身近な存在でした。野球に至っては、早慶戦当日ともなると最寄りの外苑前駅や近くのお店はいつにもなく混雑し、試合中の両校の応援の声は授業中の教室にまで届いて来ます。しかし、実際にその場に足を運んだことはなく、早慶戦とはどういうものなのか全く知りませんでした。
そんな私が、慶應義塾体育会ソッカー部女子に入部し、マネージャーとしてではありますが生まれて初めての早慶戦を経験しました。今年はアウェイではありましたが、応援指導部を始め、保護者様、他の体育会部員など多くの方が応援に来て下さいました。結果は非常に悔しいものでしたが、試合が終わる最後の最後まで応援の声が止むことはありませんでした。私は、沢山の方々に応援していただき、それほど女子サッカーの知名度が上がっているのだと感じました。それは、なでしこJAPANの活躍のお陰でもあるかと思いますが、部員が少しでも多くの方にソッカー部女子を知ってもらおうと早慶戦の告知等を工夫し努力した結果でもあると思います。私はソッカー部女子が、選手も広報活動や試合の運営等に積極的に関わり、マネージャーだけに仕事を任せきりにしない部活であることが大きな魅力であり、長所であると感じております。サッカーだけをするのでなく、文武両道を掲げ、互いに協力し合いながらチームを支えていることがソッカー部女子の大きな特徴です。そういった意味でも選手とマネージャーの壁が薄い部活であることが、私がソッカー部女子のマネージャーという道を選んだ大きな決め手でもありました。お陰でマネージャーの先輩だけでなく、選手とも学年関係なく話をする機会が沢山あります。入部前に私が体験に来ていた時、先輩が「この部活では本当に一生ものの仲間が出来る。そして入部したことを絶対に後悔させない。」と言って下さいました。きっとこの部活で得た仲間や経験は、将来の自分にとってかけがえのない財産となるのでしょう。今はまだ初めてで分からないことも多くありますが、4年後に部活を引退した後にこのリレー日記を見返して、自分が書いたこと、そして先輩に言われたことは正しかったと思うことが出来る様に、これからも精一杯頑張って参りたいと思います。まだまだ未熟な所が多いかと存じますが、これから4年間何卒宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

1年 竹内瑞穂

2013.06.24

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます理工学部1年の竹内瑞穂と申します。時が経つのは早いもので、あっという間に早慶戦から約2週間が過ぎました。早稲田がとても大きな壁であったことを思い知らされた試合でしたが、あの時の悔しさを忘れずに精進して参りたいと思っております。
さて、今回のリレー日記では私の今年度の個人テーマである「挑戦」についてお話したいと思います。皆様は今年度のチームの目標である「Giant Killing」と同名のサッカーを題材にした漫画があることをご存知でしょうか。私の愛読している漫画の一つなので、読んだことがない方は是非一度読んで見て下さい。その中のセリフの一つで、私が最も心を打たれたのは
「俺達はチャレンジャーだ。挑戦しない奴はチャレンジャーじゃねえ。勝利っていうのは挑戦の先にあるもんだ。」
というセリフです。この言葉に強い共感を覚えた私は、この「挑戦」を個人テーマとして選びました。私は同期や先輩方と比べてサッカー経験が短い為、他の人達よりも一層一生懸命に努力し、成長していかなければありません。一方で、希望していた理工学部に入学した以上、自分の勉強を怠ることも決して出来ません。これらは二者択一出来るものではありませんが、小学校の時やっていたサッカーをもう一度やりたいという強い想いで入部したからには、上手くなってチームの勝利に貢献したいと思っています。その為には失敗を恐れず、挑戦し、どんなことも自身の糧としていくことが不可欠です。挑戦し続け、成長することに常に貪欲でありたい、そのような気持ちを込めて今年度のテーマと致しました。
また、個人だけではなくチームとしても挑戦することは非常に大切です。早稲田の様な強い相手を倒す為、目標を達成する為に、勝利を掴み取る為に、私達は「挑戦」して参りますので、これからも温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。

1年 栃木栞

2013.06.18

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。この度、初めてリレー日記を担当させていただきます、環境情報学部1年の栃木栞と申します。
先日行われた早慶戦は、0-5という苦しい結果でした。応援に来て下さったOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。昨年は1-1で引き分け、今年は女子部の歴史に新たな1ページを刻むべく、初勝利へ向かってチーム一丸となり挑みました。しかし、早稲田の壁は遥かに大きく、私達はまだまだであることを痛感致しました。この悔しさを決して忘れず、日々精進して参りたいと思います。
さて、話は変わりますが、私が慶應義塾大学ソッカ―部女子を志望した経緯についてお話させていただきます。私は、高校まででサッカーを辞めようと思っていました。小学2年生からずっとサッカー一筋でやってきた為、大学では何か新しいスポーツに挑戦したいと思っていたからです。
そんな私の気持ちを一転させたのは、全国高等学校総合体育大会、通称インターハイの東京都予選決勝でした。十文字高等学校対都立飛鳥高等学校。試合は延長の末PK戦にもつれ込み、結果4-5で敗北。万全なコンディションで挑むことが出来ていなかった私は、何もすることが出来ず、途中でピッチを後にしました。ピッチに立つということは、チームメイト、そして応援に来て下さった全ての方々を背負っているということです。それにも関わらず、準備不足という情けない理由でこの様な結果になってしまったことを悔しく思いました。今まで私がサッカーをやってこられたのは、両親を初め、周りの方々のお陰です。その方々に、感謝を体現するという意味でも満足の行くプレーを見せずにサッカー人生を終えることは出来ませんでした。この4年間は、サポートして下さる全ての方々への感謝を込めて、全力でプレーして参ります。
先日、臼井コーチから「慶應を背負ってプレーする」というお話をしていただきました。入部して2か月が経ちましたが、未熟な私は、まだまだ「慶應を背負ってプレーする」ことは出来ていないと思っております。しかし、ピッチに立っている以上は、チームの代表としての自覚と誇りを持って、感謝の気持ちを忘れず、精一杯頑張りたいと思います。
来たる7月7日、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選が始まります。一試合一試合を大切にし、全力で戦いますので、今後共温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

1年 宮田あずさ

2013.06.03

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます、環境情報学部1年の宮田あずさです。
5月から第33回東京都女子サッカーリーグ1部リーグが開幕し、先日第3節立川フットボールクラブと対戦致しました。結果は0対1で今リーグ初の黒星となりました。東京都女子サッカーリーグは、強豪が連なる中で一戦一戦の結果がより重要になります。だからこそ、今回の敗戦で得たことが次への糧となる様、気持ちを切り替えて次節に励んで参りたいと思います。

ここからは少し個人的な話となりますが、私が怪我から学んだことについてお話させていただきたいと思います。私は1月初旬に持病であった膝の半月板の手術を受けました。その後リハビリに励んでいましたが、復帰中に右足に肉離れを起こしてしまい、現在もほぼ完治はしていますが、よりベストな身体作りに向け努めております。
リハビリ生活を振り返ってみると、サッカーが出来ないという悔しさが大半を占めていました。しかし、悔しさと同じぐらい学ぶものも多くあったと思います。リハビリを行うに当たり、食生活から身体のバランス等様々な視点で自身の身体をより向上させる方法、強いては自分自身について再考させられました。その中で、最も考えさせられたのは、木畑トレーナーの「何かを学ぶ時には、2つ以上のことを学び取り、そして3つ目は誰かに伝えることが大切だ」という言葉でした。この言葉を聞き、私はまだ自分自身の学んだことを吸収することしか出来ていないということに気がつかされました。リハビリで筋力トレーニングをしていたからこそ、チームメイトが筋力トレーニングをしている際に動作のポイントをアドバイスが出来、又ピッチ外から見ているからこそ、試合を分析し客観的なアドバイスをすることが出来るのです。苦しいことの多かった私のリハビリ生活が、私にしか出来ない強みに変わった瞬間でした。今後は自分の怪我と向き合いながら、「自身に吸収し、他者に還元すること」をピッチ内外問わずチャレンジし、個人の成長はもとよりチームの成長に、自身が学び、得たものを還元して参りたいと思っております。
又、高校時代は私の出身校である文京学院大学女子高校でDFを任されていました。「文京の壁」と呼ばれ、チームを常に「声」で先導して来ました。大学においても「慶應の壁」と呼ばれる様、チームを盛り上げ、チームメイトのストロングポイントを引き出せる様な声掛けで、貢献出来る様に努めて参りたいと思います。リハビリを行った経験を元に、成長が出来たと実感出来る様、4年間の基礎となる今年をより実りあるものにしていきたいです。チームにおいても今年度の目標である「Giant Killing」達成する為、テーマであるKYOSO‐共創・競争‐をもう一度チーム全員で見つめ直し、今後のチームの飛躍となる様日々精進して参りたいと思いますので、今後とも応援の程、宜しくお願い致します。ご清読ありがとうございました。

1年 宮川渚

2013.05.25

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度初めてリレー日記を担当させていただきます、理工学部1年の宮川渚と申します。いつもソッカー部女子を応援して下さりありがとうございます。
ここからは少し個人的な話をさせていただきたいと思います。私は中学高校と部活でサッカーをしていました。クラブチームに入ったことがないので比較することは出来ないのですが、部代表や部長での経験等を通し、部活では特にサッカーだけではなく私生活の面でも得ることが沢山あると感じていました。なので、大学でも出来れば部活でサッカーを続けたいと思っていました。進路を決める為に大学を調べていたとき、ソッカー部女子の存在を知りました。初めはただ憧れているだけでしたが、進路を絞っていけば絞っていく程慶應でサッカーと勉強がしたいと強く思う様になりました。そしてそこで自分自身のレベルアップに挑戦してみたいと思いました。その為に好きだけど得意ではない理数科目も頑張って、恵まれた環境や沢山の方々のサポートのお陰で晴れて憧れの慶應義塾大学に入学し、ソッカー部女子に入部することが出来ました。
そんな私は先日東京都リーグ開幕にあたり、部員として皆でボール磨きをしました。初めての経験だった私にとって最初は果てしない作業に見えましたが、時間は掛かっても少しずつ確実に仕上げていくとだんだんとピカピカになっていきました。このことで、何事も目標を見失わないで地道に焦らず一歩一歩進んで行けば目標に近付いていけるんだということを、今回は「ボールをピカピカにする」という小さな目標ではありましたが、実感することが出来ました。私達は「Giant Killing」という目標に向かい日々練習に取り組んでおります。私はまだまだ未熟で今まで本当に周りの方々のお陰で今の自分があるという状況なので、これからは常に感謝の気持ちを忘れず、自立出来る様に努力したいと思っております。そして、ボール磨きの様に目標を見失わず、チームに貢献出来る様ひたむきに精進していきたいので、応援の程どうぞ宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

 

1年 堀井美月

2013.05.18

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当致します、環境情報学部1年の堀井美月です。
先日、東京都女子サッカーリーグ初戦が慶應義塾下田グラウンドで行われ、慶應義塾体育会ソッカー部女子として、私の初めての公式戦でした。初戦ということもあり、勝利を勝ち取る為、皆で気を引き締めて挑みました。結果は日本女子体育大学に5‐1で勝利し、良いスタートを切ることが出来たと思います。しかし、チームとしても個人としてもまだまだ取り組んでいかなければならない課題が沢山ありますので、これからの一日一日の練習に集中して励んでいきたいです。
さて、私が慶應義塾大学に入学してから約一か月半が経ち、だんだんと大学生活やソッカー部女子に慣れてきました。そんな、私の女子ソッカー部での目標をお話させていただきます。私の今年の目標テーマは「観る」ということです。それは、ピッチ上では勿論ですが、普段の生活からも周りに気を配り自ら動ける人間になるという意味も含まれています。まだ分からないことが沢山ありますが、チームの一員として積極的にチームに関わっていきたいです。オフ・ザ・ピッチの面から真剣に取り組み、チームのレベル向上に努めている所がソッカー部のストロングポイントだと思います。私も、食事面や生活面から良いコンディションを整えて練習や試合に臨める様日々の生活から意識を高く持っていきたいです。私にとってチームに貢献出来ることは何があるだろうと考えた結果、ピッチ上でチームを盛り上げ「Giant Killing」という目標に貢献することだと思いました。私は、入部してからまだ自分の満足いくパフォーマンスを体現出来ておらず、練習中もミスが多くやるべき役割を果たせていません。最近全くゴールを決めることが出来なかった私ですが、今回の都リーグ初戦で二点決めることが出来、良い感覚とイメージを取り戻すことが出来たと思います。これからは、特に苦手なディフェンスの守り方を意識しつつ、積極的にゴールを狙いチームの勝利に貢献していきたいです。その為に、毎日の練習を大切にし、個人的に足りない体力面や技術面を磨き日々精進して参りたいと思います。
これからも私達は、チーム一丸となって一戦一戦の試合を戦っていきたいと思います。どうぞ、応援の程宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

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