リレー日記

1年 佐藤真依

2013.06.29

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度初めてリレー日記を担当させていただきます、商学部1年でマネージャーの佐藤真依と申します。早いもので私が入部してから2ヶ月以上経ち、早慶戦という大きな節目を終えた今、じめじめとした梅雨空が続く中、暑い夏が目前まで来ていることを肌で感じながら日々の練習を過ごしております。
早慶戦は、1年生の私にとっては当然今回が初めてです。とは言え、私が通っていた都立青山高等学校は、男子の早慶サッカー定期戦が行われる国立競技場から徒歩10分、そして野球の早慶戦が行われる明治神宮野球場の目の前にあり、高校時代から早慶戦は私にとって身近な存在でした。野球に至っては、早慶戦当日ともなると最寄りの外苑前駅や近くのお店はいつにもなく混雑し、試合中の両校の応援の声は授業中の教室にまで届いて来ます。しかし、実際にその場に足を運んだことはなく、早慶戦とはどういうものなのか全く知りませんでした。
そんな私が、慶應義塾体育会ソッカー部女子に入部し、マネージャーとしてではありますが生まれて初めての早慶戦を経験しました。今年はアウェイではありましたが、応援指導部を始め、保護者様、他の体育会部員など多くの方が応援に来て下さいました。結果は非常に悔しいものでしたが、試合が終わる最後の最後まで応援の声が止むことはありませんでした。私は、沢山の方々に応援していただき、それほど女子サッカーの知名度が上がっているのだと感じました。それは、なでしこJAPANの活躍のお陰でもあるかと思いますが、部員が少しでも多くの方にソッカー部女子を知ってもらおうと早慶戦の告知等を工夫し努力した結果でもあると思います。私はソッカー部女子が、選手も広報活動や試合の運営等に積極的に関わり、マネージャーだけに仕事を任せきりにしない部活であることが大きな魅力であり、長所であると感じております。サッカーだけをするのでなく、文武両道を掲げ、互いに協力し合いながらチームを支えていることがソッカー部女子の大きな特徴です。そういった意味でも選手とマネージャーの壁が薄い部活であることが、私がソッカー部女子のマネージャーという道を選んだ大きな決め手でもありました。お陰でマネージャーの先輩だけでなく、選手とも学年関係なく話をする機会が沢山あります。入部前に私が体験に来ていた時、先輩が「この部活では本当に一生ものの仲間が出来る。そして入部したことを絶対に後悔させない。」と言って下さいました。きっとこの部活で得た仲間や経験は、将来の自分にとってかけがえのない財産となるのでしょう。今はまだ初めてで分からないことも多くありますが、4年後に部活を引退した後にこのリレー日記を見返して、自分が書いたこと、そして先輩に言われたことは正しかったと思うことが出来る様に、これからも精一杯頑張って参りたいと思います。まだまだ未熟な所が多いかと存じますが、これから4年間何卒宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

1年 竹内瑞穂

2013.06.24

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます理工学部1年の竹内瑞穂と申します。時が経つのは早いもので、あっという間に早慶戦から約2週間が過ぎました。早稲田がとても大きな壁であったことを思い知らされた試合でしたが、あの時の悔しさを忘れずに精進して参りたいと思っております。
さて、今回のリレー日記では私の今年度の個人テーマである「挑戦」についてお話したいと思います。皆様は今年度のチームの目標である「Giant Killing」と同名のサッカーを題材にした漫画があることをご存知でしょうか。私の愛読している漫画の一つなので、読んだことがない方は是非一度読んで見て下さい。その中のセリフの一つで、私が最も心を打たれたのは
「俺達はチャレンジャーだ。挑戦しない奴はチャレンジャーじゃねえ。勝利っていうのは挑戦の先にあるもんだ。」
というセリフです。この言葉に強い共感を覚えた私は、この「挑戦」を個人テーマとして選びました。私は同期や先輩方と比べてサッカー経験が短い為、他の人達よりも一層一生懸命に努力し、成長していかなければありません。一方で、希望していた理工学部に入学した以上、自分の勉強を怠ることも決して出来ません。これらは二者択一出来るものではありませんが、小学校の時やっていたサッカーをもう一度やりたいという強い想いで入部したからには、上手くなってチームの勝利に貢献したいと思っています。その為には失敗を恐れず、挑戦し、どんなことも自身の糧としていくことが不可欠です。挑戦し続け、成長することに常に貪欲でありたい、そのような気持ちを込めて今年度のテーマと致しました。
また、個人だけではなくチームとしても挑戦することは非常に大切です。早稲田の様な強い相手を倒す為、目標を達成する為に、勝利を掴み取る為に、私達は「挑戦」して参りますので、これからも温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。

1年 栃木栞

2013.06.18

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。この度、初めてリレー日記を担当させていただきます、環境情報学部1年の栃木栞と申します。
先日行われた早慶戦は、0-5という苦しい結果でした。応援に来て下さったOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。昨年は1-1で引き分け、今年は女子部の歴史に新たな1ページを刻むべく、初勝利へ向かってチーム一丸となり挑みました。しかし、早稲田の壁は遥かに大きく、私達はまだまだであることを痛感致しました。この悔しさを決して忘れず、日々精進して参りたいと思います。
さて、話は変わりますが、私が慶應義塾大学ソッカ―部女子を志望した経緯についてお話させていただきます。私は、高校まででサッカーを辞めようと思っていました。小学2年生からずっとサッカー一筋でやってきた為、大学では何か新しいスポーツに挑戦したいと思っていたからです。
そんな私の気持ちを一転させたのは、全国高等学校総合体育大会、通称インターハイの東京都予選決勝でした。十文字高等学校対都立飛鳥高等学校。試合は延長の末PK戦にもつれ込み、結果4-5で敗北。万全なコンディションで挑むことが出来ていなかった私は、何もすることが出来ず、途中でピッチを後にしました。ピッチに立つということは、チームメイト、そして応援に来て下さった全ての方々を背負っているということです。それにも関わらず、準備不足という情けない理由でこの様な結果になってしまったことを悔しく思いました。今まで私がサッカーをやってこられたのは、両親を初め、周りの方々のお陰です。その方々に、感謝を体現するという意味でも満足の行くプレーを見せずにサッカー人生を終えることは出来ませんでした。この4年間は、サポートして下さる全ての方々への感謝を込めて、全力でプレーして参ります。
先日、臼井コーチから「慶應を背負ってプレーする」というお話をしていただきました。入部して2か月が経ちましたが、未熟な私は、まだまだ「慶應を背負ってプレーする」ことは出来ていないと思っております。しかし、ピッチに立っている以上は、チームの代表としての自覚と誇りを持って、感謝の気持ちを忘れず、精一杯頑張りたいと思います。
来たる7月7日、第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東京都予選が始まります。一試合一試合を大切にし、全力で戦いますので、今後共温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

1年 宮田あずさ

2013.06.03

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます、環境情報学部1年の宮田あずさです。
5月から第33回東京都女子サッカーリーグ1部リーグが開幕し、先日第3節立川フットボールクラブと対戦致しました。結果は0対1で今リーグ初の黒星となりました。東京都女子サッカーリーグは、強豪が連なる中で一戦一戦の結果がより重要になります。だからこそ、今回の敗戦で得たことが次への糧となる様、気持ちを切り替えて次節に励んで参りたいと思います。

ここからは少し個人的な話となりますが、私が怪我から学んだことについてお話させていただきたいと思います。私は1月初旬に持病であった膝の半月板の手術を受けました。その後リハビリに励んでいましたが、復帰中に右足に肉離れを起こしてしまい、現在もほぼ完治はしていますが、よりベストな身体作りに向け努めております。
リハビリ生活を振り返ってみると、サッカーが出来ないという悔しさが大半を占めていました。しかし、悔しさと同じぐらい学ぶものも多くあったと思います。リハビリを行うに当たり、食生活から身体のバランス等様々な視点で自身の身体をより向上させる方法、強いては自分自身について再考させられました。その中で、最も考えさせられたのは、木畑トレーナーの「何かを学ぶ時には、2つ以上のことを学び取り、そして3つ目は誰かに伝えることが大切だ」という言葉でした。この言葉を聞き、私はまだ自分自身の学んだことを吸収することしか出来ていないということに気がつかされました。リハビリで筋力トレーニングをしていたからこそ、チームメイトが筋力トレーニングをしている際に動作のポイントをアドバイスが出来、又ピッチ外から見ているからこそ、試合を分析し客観的なアドバイスをすることが出来るのです。苦しいことの多かった私のリハビリ生活が、私にしか出来ない強みに変わった瞬間でした。今後は自分の怪我と向き合いながら、「自身に吸収し、他者に還元すること」をピッチ内外問わずチャレンジし、個人の成長はもとよりチームの成長に、自身が学び、得たものを還元して参りたいと思っております。
又、高校時代は私の出身校である文京学院大学女子高校でDFを任されていました。「文京の壁」と呼ばれ、チームを常に「声」で先導して来ました。大学においても「慶應の壁」と呼ばれる様、チームを盛り上げ、チームメイトのストロングポイントを引き出せる様な声掛けで、貢献出来る様に努めて参りたいと思います。リハビリを行った経験を元に、成長が出来たと実感出来る様、4年間の基礎となる今年をより実りあるものにしていきたいです。チームにおいても今年度の目標である「Giant Killing」達成する為、テーマであるKYOSO‐共創・競争‐をもう一度チーム全員で見つめ直し、今後のチームの飛躍となる様日々精進して参りたいと思いますので、今後とも応援の程、宜しくお願い致します。ご清読ありがとうございました。

1年 宮川渚

2013.05.25

ホームページをご覧の皆様、初めまして。この度初めてリレー日記を担当させていただきます、理工学部1年の宮川渚と申します。いつもソッカー部女子を応援して下さりありがとうございます。
ここからは少し個人的な話をさせていただきたいと思います。私は中学高校と部活でサッカーをしていました。クラブチームに入ったことがないので比較することは出来ないのですが、部代表や部長での経験等を通し、部活では特にサッカーだけではなく私生活の面でも得ることが沢山あると感じていました。なので、大学でも出来れば部活でサッカーを続けたいと思っていました。進路を決める為に大学を調べていたとき、ソッカー部女子の存在を知りました。初めはただ憧れているだけでしたが、進路を絞っていけば絞っていく程慶應でサッカーと勉強がしたいと強く思う様になりました。そしてそこで自分自身のレベルアップに挑戦してみたいと思いました。その為に好きだけど得意ではない理数科目も頑張って、恵まれた環境や沢山の方々のサポートのお陰で晴れて憧れの慶應義塾大学に入学し、ソッカー部女子に入部することが出来ました。
そんな私は先日東京都リーグ開幕にあたり、部員として皆でボール磨きをしました。初めての経験だった私にとって最初は果てしない作業に見えましたが、時間は掛かっても少しずつ確実に仕上げていくとだんだんとピカピカになっていきました。このことで、何事も目標を見失わないで地道に焦らず一歩一歩進んで行けば目標に近付いていけるんだということを、今回は「ボールをピカピカにする」という小さな目標ではありましたが、実感することが出来ました。私達は「Giant Killing」という目標に向かい日々練習に取り組んでおります。私はまだまだ未熟で今まで本当に周りの方々のお陰で今の自分があるという状況なので、これからは常に感謝の気持ちを忘れず、自立出来る様に努力したいと思っております。そして、ボール磨きの様に目標を見失わず、チームに貢献出来る様ひたむきに精進していきたいので、応援の程どうぞ宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

 

1年 堀井美月

2013.05.18

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当致します、環境情報学部1年の堀井美月です。
先日、東京都女子サッカーリーグ初戦が慶應義塾下田グラウンドで行われ、慶應義塾体育会ソッカー部女子として、私の初めての公式戦でした。初戦ということもあり、勝利を勝ち取る為、皆で気を引き締めて挑みました。結果は日本女子体育大学に5‐1で勝利し、良いスタートを切ることが出来たと思います。しかし、チームとしても個人としてもまだまだ取り組んでいかなければならない課題が沢山ありますので、これからの一日一日の練習に集中して励んでいきたいです。
さて、私が慶應義塾大学に入学してから約一か月半が経ち、だんだんと大学生活やソッカー部女子に慣れてきました。そんな、私の女子ソッカー部での目標をお話させていただきます。私の今年の目標テーマは「観る」ということです。それは、ピッチ上では勿論ですが、普段の生活からも周りに気を配り自ら動ける人間になるという意味も含まれています。まだ分からないことが沢山ありますが、チームの一員として積極的にチームに関わっていきたいです。オフ・ザ・ピッチの面から真剣に取り組み、チームのレベル向上に努めている所がソッカー部のストロングポイントだと思います。私も、食事面や生活面から良いコンディションを整えて練習や試合に臨める様日々の生活から意識を高く持っていきたいです。私にとってチームに貢献出来ることは何があるだろうと考えた結果、ピッチ上でチームを盛り上げ「Giant Killing」という目標に貢献することだと思いました。私は、入部してからまだ自分の満足いくパフォーマンスを体現出来ておらず、練習中もミスが多くやるべき役割を果たせていません。最近全くゴールを決めることが出来なかった私ですが、今回の都リーグ初戦で二点決めることが出来、良い感覚とイメージを取り戻すことが出来たと思います。これからは、特に苦手なディフェンスの守り方を意識しつつ、積極的にゴールを狙いチームの勝利に貢献していきたいです。その為に、毎日の練習を大切にし、個人的に足りない体力面や技術面を磨き日々精進して参りたいと思います。
これからも私達は、チーム一丸となって一戦一戦の試合を戦っていきたいと思います。どうぞ、応援の程宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

1年 田中康子

2013.05.14

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます、総合政策学部1年の田中康子です。今回のリレー日記では私のサッカー経験についてお話させていただきます。

私は6歳の頃、兄の影響でサッカーを始めました。小学生の頃は男子チームに所属しており、身体が大きかった為、男子の中に女子一人で男子とも対等にサッカーしていました。中学時代はSFIDA世田谷FCという女子チームに所属し、3年生では全日本女子ユース(U-15)選手権大会3位という成績を残しました。キャプテンとしてチームをまとめていくのに苦労しましたが、チームメイトに支えられて最後の大会を良い結果で終わることが出来ました。高校は常盤木学園高校に入学しました。出身は東京都なのですが、体験練習に行った時に「ここならサッカーもレベルアップ出来る、また人間的にも成長出来る」と感じ、親元を離れて宮城県で寮生活をしようと決心しました。日本代表等レベルが高い選手が多く、毎日充実したトレーニングをすることが出来、サッカー面でもそれ以外の面でも成長を大きく感じました。全日本女子サッカー選手権やチャレンジリーグ等に参戦し、なでしこリーグのチームを始め、多くの強豪チームと試合が出来るという貴重な体験をすることが出来ました。そんな中、私は高校3年生の7月に前十字靭帯断裂し、インターハイや全日本高等学校選手権大会等始め、常磐木の選手としての選手人生が終了しました。正直悔しさで一杯でしたが、それでもチームの勝利に少しでも貢献したい一心で、チームを全力でサポートしようと決めました。サッカーが出来ない毎日は想像以上に辛いものがありましたが、怪我をしたからこそ得られたこともあったと思っています

現在もリハビリ中で、ソッカー部に入部してからまだ一度もユニフォームに袖を通す事が出来ていません。一日も早くソッカー部の一員としてサッカーが出来る様に、復帰に向けて出来る事をしていきたいと思います。そして、復帰した時には、自分の今までの経験をチームに還元し、貢献出来る選手になれる様に頑張って参りたいと思います。また、サッカー選手としてだけではなく、人としても成長して行ける様に行動して参りたいと思います。これからもTEAM2013の『Giant Killing』という目標を達成する為に日々精進して参りますので、今後共、応援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

2年 田畑加穂梨

2013.05.06

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当致します、法学部政治学科2年の田畑加穂梨です。私達には先週から新しい仲間がもう二人加わり、TEAM2013は現在28人で活動しております。1年生がコーンドリブル等の基礎練習をこなしているのを見ると、一年前の自分を見ている様で少し微笑ましい気持ちになるのと同時に、一年の過ぎる早さを実感させられます。

さて、個人的な話になりますが、私は今学期から毎週月曜日、下田で行われているYOKOHAMA FC・KEIOサッカースクールのアシスタントコーチを務めさせていただいています。サッカーを教える立場になるのは初めてで、最初は子供達とどの様に触れ合えば良いのか分からず戸惑いましたが、最近では少しずつ子供達との距離が縮まっている様に感じています。アシスタントコーチを務めることによって私はあることに気付かされました。幼い生徒達は足元の技術がある訳でもなく、勝つ為の戦術がある訳でもありません。彼らはただひたすらボールを追い掛け、奪ったらゴールを目指し、奪われたらゴールを守ります。生徒一人ひとりがまずゴールを狙ってボールを前に運びます。以前、岩崎監督は「サッカーとはゴールを奪ったり守ったりする競技だ。」と仰っていました。勿論、戦術等で敢えてディフェンスに戻したり横にパスを出すのは勝つ為に必要なプレーです。しかし、サッカースクールの生徒達を見ているとそのサッカーの本質が見えてくる様に思います。私自身プレーしていて、「ゴールを目指す」ことが出来ていないと感じる時があります。自分に自信がなく自分よりも他の人にボールをパスした方が良いと思ってしまいます。生徒達の様に、まず自らゴールを目指し、チームの勝利に貢献出来る様に努力して参りたいと思います。そして今後も「半学半教」の精神の基、アシスタントコーチを通じて沢山のことを吸収し、その経験を自分のプレーにも活かせる様、努力して参りたいと思います。

今週末には慶應義塾大学下田グラウンドにて第33回東京都女子サッカー1部リーグが開幕致します。初戦から勝利を飾れる様、精一杯頑張って参りますので、これからも変わらぬご指導、ご声援の程宜しくお願い致します。

3年 金ジョンウン

2013.04.24

ホームページをご覧の皆様、こんにちは!3年の金ジョンウンです。私が入部してから早くも2回目のリレー日記となりました。初めての「部活」であった為に、ソッカー部としての活動を楽しみにしながらも、果して私が部活をやっていけるのかという悩みを抱え続けてきました。しかし、こうして部員一人ひとりに支えられ、無事TEAM2013を迎えることが出来ました。今回のリレー日記では5月の個人目標についてお話させていただきたいと思います。

先週、部室にウェイト記録表の紙が貼ってあることに気が付きました。入部してからずっと選手と一緒に走るマネージャーになると宣言したのですが、実際スポーツと縁がなかった私はグラウンドに一緒に出るだけで体力的にすぐ疲れてしまうことが多かったです。夏には夏バテになったり、冬にはひどい風邪で部活を休んでしまったり等無理をしたらすぐ体調を崩してしまっていました。しかし、選手だけでは回せないこの部活のマネージャーこそが体力が必要であるということに気が付きました。そこで私は決心しました、「皆と一緒にウェイトをするんだ」と。私は学生トレーナーの佐々木優からウェイトメニューを教えてもらい、学校がない日は練習が終わり次第ウェイトルームに向かいました。最初は5分走ることも息苦しかったのですが、時間が経つにつれ、10分、15分と走れる様になり、走ることの他にも足の筋力をつけるトレーニングも出来る様になりました。しかし、私がウェイトに力を注いだのは体力をつける為だけではありません。普段コミュニケーションが取れてない部員とコミュニケーションを取る場としてウェイトルームを選択したのです。一人で筋トレに励む部員の隣でタイムキープをしながらサッカーのことや、サッカー以外のことも話せたのです。TEAM2013が始動してからは、遠征や授業でまだ2013年度初のウェイトが出来ていません。しかし、初心を忘れず、常に皆と一緒に走れるマネージャーを目指し、新入生とも一緒にウェイトしながら部活に少しでも早く慣れる様、密なコミュニケーションを取り日々頑張って参りたいと思います!

関東Liga Student 2013も第3節を終えました。予選Bブロック1位で決勝リーグ進出出来る様に頑張って参りますので、これからも暖かい応援の程宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

2年 平田諒子

2013.04.19

ホームページをご覧の皆様こんにちは。文学部2年の平田諒子です。グランド横に美しく咲き誇っていた桜も満開を過ぎ、日増しに春めいて参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
1にサッカー、2にサッカー3、4もサッカー、5もサッカーという、サッカー中心の生活だった春休みが終わり、新学期が始まりました。私は文学部に所属している為、他学部の同期よりも一足早く、今期から三田キャンパスに通うことになります。東門を出ると、そびえ立つ東京タワーが見え、いかにも都会!という感じが、地方から出てきた私の胸を高鳴らせます。サッカー、サッカー、サッカーの中に、しっかりと勉強という二文字も加え、充実した塾生生活を送って参りたいと思います。

さて、私の尊敬する人が、元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏であることはソッカー部の中では有名なお話です。(彼が慶應幼稚舎、中等部、塾高出身者であることは皆さんご存知ですか?)世界一熱い男、松岡修造氏の言葉に「本気になれば全てが変わる」というものがあります。私の大好きな言葉です。この言葉を思う度、自分自身に問いかけます。「今、私は本気になれているか」と。大抵、その答えはNoです。一生懸命にやってはいる。頑張ってはいる。しかし、その中には、自分に対する甘さ、妥協というものが、自分の中にはまだまだある様に思います。高校卒業後、私は「慶應で、もう一度本気でサッカーをする」と心に誓いました。小学生の時に始めたサッカーですが、ここに至るまで本当に色々なことがありました。中学生の時、チームの事情や指導者との関係等、自分の中で様々な葛藤もあり、上を目指すことを諦めてしまった自分がいます。中学生の私には、大変辛く、苦しい時期であったことは間違いありません。しかし、月日が経つにつれ、いつしか「ただ言い訳を作って逃げていただけなんじゃないか」「あの時もっと頑張っていれば」と、過去を思い返しては後悔する様になっていました。かつて共にプレーした選手達が、遥か遠い舞台で活躍している様子を見て、悔しく、そして羨ましく思うこともあります。中高6年間、完全燃焼出来なかったことが唯一の後悔であり、二度と後悔しない様にと、「もう一度、本気でサッカーをする」為に、私は慶應義塾体育会ソッカー部女子に入部致しました。入部して早1年。果たして「本気」になれているか。今一度自分自身に問いかけたいと思います。そして、もしそれが出来ていないのだとしたら、「じゃあ、いつやるの?」「今でしょ!!!」ということで、1年前心に誓ったあの言葉を思い出し、今こそ、「本気」になってソッカーに取り組んで参りたいと思います。本気になれば全てが変わる。過去を変えることは出来なくても、これからの未来を創り上げていくことで、あの頃の自分の選択が間違いではなかったと胸を張って言うことが出来ると信じています。この慶應義塾体育会ソッカー部女子で、残り3年間「本気」でソッカーをしたいと思います。

今シーズンのチーム目標は「Giant Killing」です。TEAM2013が終わる頃、全員で笑える様に、チーム一丸となって戦って参ります。これからも変わらぬご指導、ご声援の程、宜しくお願い致します!!!
ご精読ありがとうございました。

3年 児島愛子

2013.04.10

ホームページをご覧の皆様

いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。私、法学部法律学科3年で今年度副務を務めさせていただいたおります、児島愛子と申します。早いもので私が副務として活動を初めて二ヶ月目に突入しようとしております。昨年とは違った視点からもソッカー部女子に携わらせていただき、又この様な機会をいただけたことを心より感謝申し上げます。この一年、目標「GIANT KILLING」を達成出来る様、サッカー面でも運営面でも尽力して参る所存でございますのでご支援ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。

さて話は変わりますが、春休み期間中、ソッカー部女子で大流行したものがあります。それは映画「Les Miserables」です。あまりの流行で映画館に二回も足を運んでしまいました。この映画の中には様々なシーンがありましたが、中でも印象的だったのは「民衆の歌(Do you hear the people sing?)」という歌が登場するシーンでした。この曲は劇中1800年代にフランスの圧政に立ち向かおうとした民衆の歌として使われています。メインの部分としては以下の様な歌詞となっています。

Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people
Who will not be slaves again!
When the beating of your heart
Echoes the beating of the drums
There is a life about to start
When tomorrow comes!

しかし、私が最も共感したのは二番の歌詞です。

Will you give all you can give
So that our banner may advance
Some will fall and some will live
Will you stand up and take your chance?
The blood of the martyrs
Will water the meadows of France!

この歌は一見、「皆で団結して行こう!」と言っている様に聞こえます。しかし、実際は「私はフランスを変える、あなたはどうする?」と言っている様に感じます。つまり、一人ひとりの強い意思力が結果として団結するという結論に辿り着いたのです。これは、正に、私達ソッカー部女子の在るべき姿です。福沢諭吉先生の「独立自尊」とはこの様なことを指しているのではないでしょうか。この映画を通して私はチームスポーツという観念を再考させられました。また、この場面だけではなく心に響く場面が多々ありましたので、是非一度ご覧になることを強くお勧め致します。

Les Miserablesが大流行した春休みも終わり、今週からガイダンス期間が始まります。法学部は三年時より三田キャンパスへ移動する為、三田での授業という一変した生活を大変心待ちにしております。三田ではゼミ(研究会)が始まり、卒業後について真剣に考えさせられる機会が増えて参ります。チームのことだけではなく、今年は自分とも向き合って参りたいと思います。また、今週末から関東Liga Student2013も始まります。今シーズン最初のリーグを白星発進出来る様、チーム一同精進して参りますのでご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

ご精読ありがとうございました。

3年 原志帆

2013.04.04

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
今年度副将を務めます新3年の原志帆です。
目標達成の為に全精力をソッカー部に捧げ、チームを引っ張って参りますので今後共ご声援の程宜しくお願い致します。

話は変わりまして、2/25~3/1地域対抗戦(西関東選抜)、3/6~8大学学連選抜強化合宿、3/12~17沖縄遠征と2月下旬から3月中旬まで怒涛の遠征・合宿生活を送り、とても刺激のある、充実した日々を過ごすことが出来たので、ここで少しご紹介させていただきます。

地域対抗戦には西関東選抜として4年の石原愛海主将と参加しました。北海道・北信越・東関東・西関東・東海・関西・中国・四国・九州・関東Bの10の地域代表で優勝を競います。西関東選抜には早稲田大学、日本体育大学の選手が多く所属しており、レベルの非常に高いチームでした。皆学年関係なく仲が良く、オフでは沢山喋り沢山笑い、オンでは一つの目標に向かう仲間として少しも緩めることなく互いに厳しく激しくサッカーに打ち込みました。個人的には慣れないセンターバックとして日々勉強の毎日でした。初めはミスも多く安定感のないプレーが続いたのですが、少しでも分からないなと感じたことは自ら積極的に監督、選手に質問し、この短期間で出来ることは吸収したいと強く意識して練習に取り組みました。結果、決勝戦では地域対抗戦の中で一番良いプレーが出来たと感じています。また、西関東選抜は目標であった優勝を果たしました。小さなことの積み重ねは大きいなと改めて実感しとても達成感がありました。
大学学連選抜強化合宿は、急遽追加招集されての参加となりました。ユニバ候補合宿のセレクションを兼ねている為、地域対抗戦とはまた違った張りつめた雰囲気の漂う合宿でした。今までサッカーをやってきて全国大会出場・代表招集経験もない私ですが、より高いレベルの環境の中で新たな選手達と出会い、互いに切磋琢磨することが出来ました。このような貴重な経験を積むことが出来たのもソッカー部のお蔭と本当に心から感謝しております。
今回の経験で得たものをしっかりとチームに還元し、少しでもチームにプラスになることを自ら考え行動を起こしていきたいと思っています。これから新一年生が加わり本格的にTEAM2013が始動致します。全員が一つの目標に向かって努力しチーム一丸となって戦って参りますので今後共温かいご声援の程宜しくお願い致します。

4年 須藤なぎさ

2013.03.25

リレー日記をご覧の皆様こんにちは。今年度、主務を務めさせていただきます、新4年生の須藤なぎさと申します。
2月17日に行われたキックオフミーティングにて、TEAM2013は新シーズンをスタートさせました。
キックオフミーティングでは、学生スタッフから、年間目標「Giant Killing」、年間テーマ「KYOSO 共創・競争」の発表。福井総監督から、ソッカー部の歴史と伝統について、社会人スタッフから、今シーズンに向けてのお言葉をいただきました。岩崎監督からは「世界で最も強く魅力的なチームを創ろう」というメッセージをいただきました。その後、部員一人ひとりが今年度掲げる個人テーマを書き初めし、新シーズンへの気持ちを新たにしました。

私が今年度掲げた年間テーマは「繋ぐ」です。この言葉には、2つの意味が込められています。
一つは、ソッカー部女子が創部以来追い求め続けている目標であり未だ成し遂げられていない目標、「インカレ出場」への想いを繋ぐということです。インカレ出場を達成する為には関東大学1部リーグに所属し、上位に入ることが必要となります。今季、私達が戦う舞台は関東大学2部リーグである為、インカレ出場を成し遂げることは出来ません。しかし、必ず今季で関東大学1部リーグに昇格し、来年のチームに「インカレ出場」を目指す舞台を残すことで、想いを繋ぎたいという意味が込められています。
もう一つは、今季主務として部に携わらせていただくにあたって、ソッカー部の先輩方が大切にしてきた想い、伝統を後輩に繋いでいきたいという意味が込められています。私が入部してからの2年間多くの先輩の背中を見て色々なことを感じ、学ばせてもらいました。また、昨年副務を務めさせていただき、更にその上の先輩方にお会いさせていただく機会もいただきました。多くのソッカー部OB.OGの先輩方に教えていただいたこと、大切にしている想いをチームに伝えていきたいと思っております。

順番が前後してしまいましたが、年間目標の「Giant Killing」には以下の具体的目標が4つ含まれています。
・関東大学1部リーグ昇格
・関東リーグ昇格
・全日本東京都予選優勝
・早慶定期戦勝利
上の2つは、来年のチームがインカレ出場を目指す為の舞台を残し、”夢を託す”為の目標です。下の2つは、ソッカー部女子が創部以来成し遂げたことのない頂であり、”新たな歴史を刻む”為の目標です。
年間テーマの「KYOSO 共創・競争」は男子部と共通のテーマですが、一箇所違いがあります。それは、男子部のテーマ「KYOSO 競争・共創」とは順番が逆になっていることです。私達は、他のチームとの競争、チーム内での競争(切磋琢磨)をする上で、少ない人数だからこそ、一体感を大切に、一人ひとりがチームの為に何か出来るかを考え行動し、共にチームを創っていきたいと考え、このテーマを掲げました。

TEAM2013の最高学年である4年生は3人です。例年に比べてとても少ない人数です。だからこそ、自分達がリーダーシップを発揮していくのは勿論、頼もしい後輩の力を多分に借りながら、全員で創り上げていくチームにしたいと考えています。一年後、チーム全員で笑って終われる様、自分自身、選手としても、主務としても成長し、チームに全てを注いで参りたいと思っております。今後共、温かいご指導ご声援の程宜しくお願い申し上げます。
最後までご精読いただき、誠にありがとうございました。

4年 石原愛海

2013.03.25

こんにちは。今年度主将を務めます石原愛海と申します。

今年、TEAM2013が掲げる目標は『Giant Killing』です。この目標には、自分達が弱いということを再認識する意味もあります。自分達の現状をしっかり認識して、GIANTとのギャップを一つずつ埋めていかなければなりません。その為に私達は「関東大学リーグ1部昇格」「関東大学リーグ昇格」「早慶戦勝利」「全日本選手権東京都優勝」の4つの目標を掲げました。これらは簡単に達成出来るものではありません。しかし、部員で共に創りあげ、切磋琢磨し、目標を達成出来る様、精進して参ります。

 さて、3.11から2年が経ちました。震災・津波・原発事故、忘れてはいけない出来事です。ある番組で、都内に避難し生活している被災者の様子が特集されていました。そこで、沢山の買い物をしている被災者を見た人が「多くの助成金をもらえていて、羨ましい」という様なコメントをしていました。私は、本当に苦しくなりました。自分の家がない。思い出の場所がない。家があるのに、帰れない。その状況を国民はもっと理解するべきだと思いました。今、震災のテレビ番組が多く放送されています。本当の被災地の現状を見て欲しいです。私は、未だに震災の番組を見ることが出来ません。友人知人は、家に帰れません。私達の思い出の場所は姿を変えてしまいました。そして、現場では自分を犠牲してまでも日本の為に働いている人もいます。今もなお被災者の方々は苦しんでいます。私に出来ることは、決して忘れないこと、伝え続けること、サッカーを頑張ることだと思っています。伝える場がある限り、私は伝え続けていきたいと思います。そして、支えてくれた福島の人々に朗報を届けられる様、サッカーも頑張り続けます。

 TEAM2013がスタートし、様々な困難にぶつかることと思いますが、チーム一丸となって目標に向かって頑張っていきますので、今後共応援の程宜しくお願い致します。御精読ありがとうございました。

2年 原志帆

2013.01.10

ホームページをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
2013年第1号リレー日記を担当させていただます、環境情報学部2年の原志帆です。
年も明けましたので、「昨年の振り返り」と「今年の抱負」についてお話させていただきます。
月日が経つのは早いもので、私が入学してからもう2年が経過しようとしています。大学1年目は高校時代とは一変した生活がスタートし、授業に部活にとやるべきことに精一杯で、あっという間に1年生は終わりました。少しずつ様々なことに慣れてきた大学2年目、昨年を漢字一文字で表すと「考」です。昨年はとても考える時間が多かった年でした。自分について、将来について、サッカーについて、大学生活について、など本当に幅広い分野のことについて沢山考えることがありました。考えたからといって答えが出るわけではありませんが、自分と向き合う時間が増え、足りないこと、今やらなければならないこと等、20年間の中で一番自分を見つめ直すことが出来た年でした。
そして、今年は今よりももっと考えを深め、追及し続けるのは勿論、それに加え自分を磨いていく為に、テーマは「己」にしました。この1年間の過ごし方は将来に少なからず影響を及ぼす年であると思います。この1年をただやり過ごすことのない様、先を見越して行動していくつもりです。人として、サッカーにおいて、そしてあらゆる分野において成長する為に、己を磨く年にしたいと思います。
関東女子サッカーリーグ入れ替えトーナメント戦初戦まで、あと2週間。4年生と一緒に練習出来る回数はあと7回となりました。決して時間があるわけではありませんが、出来る限りの準備をしてまずは1月19日に皆が最高のパフォーマンスをし、最後は笑顔で終わりたいと思います。2013年も温かいご声援の程宜しくお願い致します。

2年 三宅由美子

2013.01.07

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。2年マネージャーの三宅由美子です。

12月16日、私達は東京都リーグ1部優勝を果たしました。関東大学リーグが終わった後、皆でこれまでのことを振り返り、話し合って決めた「関東リーグ昇格」という目標。関東大学リーグ1部で戦えるチームになるには、やはり東京都リーグではなく関東リーグで強い相手と戦っていかないといけないという考えでした。しかし、それを達成するには、いくつもの壁を乗り越えなくてはいけません。
①東京都リーグで優勝して関東リーグ入れ替えトーナメントの出場権を得る
②各県で頂点に立ったチームとのトーナメントの1、2戦目を勝ち進む
③関東リーグに所属しているチームとの入れ替え戦に勝つ
東京都リーグ開幕以来当然のように全勝し、1位で独走してきた私達は、12月9日に1敗で2位に付けていたSOCIOS FCと当たり、0-3で敗れました。この日勝てば優勝が決まるという試合で、負けたらどうなるか、正直実感を持って考えていた人はいなかったと思います。SOCIOS FCはこれが最終節で、1敗で全試合を終えている状況でした。そこで1敗してしまった私達は、次節で勝たなければ2位でシーズンを終えることになるという崖っぷちに立たされました。

Team2012がここで終わるとは思っていない。トーナメントの初戦が始まっていると思って戦おう。ただただ勝ちたい、勝たなければいけないという思いで1週間を過ごしてきました。ホームでの最後の公式戦でもあった最終節、下田グラウンドには沢山の方が応援に来て下さいました。関東大学リーグで勝つことが出来ず苦しかった時も、温かく見守って下さる皆様に励まされてきたので、今日は絶対に勝って皆で喜びたいと思いました。試合は相手に先制され、同点にして前半を終えましたが、なかなか追加点が決まらず、後半31分に逆点するも最後まで予断の許されない展開でした。この優勝は、上に書いたように、私達の目標に向けて1つ目の関門を突破したという意味では、通過点に過ぎません。しかし、これまで苦戦してきたからこそ、優勝という結果を
残せたことはやはり嬉しかったです。

関東リーグ入れ替えトーナメント初戦は、1月19日に鹿島ハイツにて行われます。勝ち進むと試験期間中の土日が試合というスケジュールですので、勉強もサッカーも今から出来る限りのことをして、最後の関門と試験を皆で乗り越えたいと思います。今後共、応援宜しくお願い致します!

4年 中山茜

2012.12.25

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今年度主将を務めさせていただいております中山茜と申します。このリレー日記が私が書く最後のリレー日記だと思うととても悲しくなります。書きたいことは山ほどあるのですが、私が大学4年生になって気付かされたことについて書かせていただきます。

大学4年生の春、これからの進路を決める時に、私はどのような仕事をしたいのかについて考えました。自分が一番熱中してきたサッカーを15年間続けてきた要因が分かれば、仕事もサッカーと同じ様に全力で打ち込めるのではないかという考えから、自分のことを振り返りました。サッカーを始めた小学校1年生から現在まで振り返ってみると、私がサッカーを続けてこれたのは、自分が点数を決めて、同期やチームの仲間、監督、コーチ、応援に来て下さる方々に喜んでいただき、その笑顔に満足していたからだと気付かされました。皆の期待に応えて、喜んでもらえた時に達成感を感じ、その達成感に浸りたい為に、更に練習をして上手くなろうと直向きになれたのだと思います。そして、それが繰り返し行われ、サッカーを15年間続けてこれたのだと思います。

来年の4月からはサッカーを辞め、社会人になります。しかし、社会人になったとしても、「人々を喜ばせたい」という気持ちを忘れずに持ち続け、期待に応えられる様に努力をしていきたいと思います。自分のモチベーションとは何なのか?それが分かれば、辛い時、大きな壁に衝突した時に、それを乗り越える方法を教えてくれるのだと思います。是非、お時間があれば考えて見てください。私達は最終節のスフィーダ世田谷FCユースに勝利し、東京都1部リーグを優勝することが出来ました。1月に行われる入れ替え戦トーナメントに勝利し、関東リーグ昇格という目標を達成し、部員全員を「喜ばせて」引退したいと思います。

残りシーズンも少なくなりましたが、最後まで全力で貫いていきますので、今後共ご指導、ご協力の程宜しくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。

2年 渡邊紗絵

2012.12.13

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回のリレー日記を担当させていただき ます、2年渡邊紗絵です。つい数ヶ月前まで「冬よ、早く来い。」と暑い夏に悲鳴を あげていたはずの私は、今では猛暑が恋しいです。

気付けば12月に突入し、防寒着無しでは外に出るのが困難な季節となりました。各地でイルミネーションも始まり街ではクリスマスキャロルが流れていますが、私達は今日も変わらず朝からグラウンドに出て一生懸命サッカーに励んでおります。

私は練習に向かう前、毎朝必ず行うことがあります。それは、音楽を聴き気分を高めるということです。時にはアップテンポの曲に合わせて皆に見つからぬ様、密かに踊ったり、バラードを聴きながらメラメラと静かに闘志を燃やしたりと、その日の気分によって聴く曲は異なります。しかし、あまり元気がでない時、サッカ ーが上手くいかない時、聴けば必ず力が湧いてくる、そんな音楽があります。先日、私の好きなアーティストであるMr.Childrenが[(an imitation)Blood Orange] というアルバムを発売しました。そしてその中の”hypnosis”と”End of the day”の2曲を新たに私のi podのモチベーション曲リストに追加しました。今回はその中の1曲、“ End of the day”の歌詞を紹介させていただきます。

「目指してたものが 自分とはあまりにかけ離れてて どうせあそこには 届くはずがないんだって吠える な んとかなるさ ケセラセラ its gonna be alright  そんなフレーズさえもとん だ戯言に思える」
「Oh No! Oh Yes! あと一歩のとこまで きっと来てる そうやって言い聞かせて もっともっと輝ける日はくる きっと来る もう少しそう信じて」 「Oh No! Oh Yes! 本当はもう掴んでて 届いてて 気づいてないだけ もっと もっと 羽ばたける日は来る きっと来る とりあえずそう信じて あと少しそう信じて」

今シーズンも終わりに近付き、一年も終盤を迎えています。私達は第32回東京都女 子サッカーリーグを2戦残し、優勝、そして関東リーグ昇格に向け日々のトレーニン グに励んでいます。それぞれがこの一年間掲げた目標、想い、そして応援して下さ る皆様の声援に応えられる様、残りの試合を戦っていきたいと思います。今後共、 声援の程宜しくお願い致します。

1年 梅原那奈

2012.12.05

ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。1年の梅原那奈です。

すっかり冷え込む季節となって参りました。比較的温暖な静岡県で生まれ育った私は、都会の寒さに驚いています。
さて、私は先日、日吉にある日吉台小学校の体育補助をする機会がありました。これは、小学5年生を対象に体育のサッカー指導をするものです。基礎的なパスやトラップの技術を教える一方で、夢中になってボールを追いかけ楽しそうにサッカーをする小学生を見て、純粋に「サッカーを楽しむ」という気持ちを最近の私は忘れていたな、と思いました。

小学1年生の頃、ボールを蹴るのが楽しくて、シュートが決まるのが嬉しくて始めたサッカーだったのですが、もっと上達したいと思えば思うほど目標は高くなり常に目の前にある課題を克服する為に必死で、気が付けば「楽しむ」ということを忘れていました。中学・高校時代には、なかなか思う様なプレーが出来なかったり、厳しい練習やレギュラー争い、度重なる怪我でサッカーをすることを苦痛に感じていた時期さえもありました。
しかし、そんな時いつも私は当時の複数の指導者の方に「サッカー楽しい?」と聞かれました。きっと当時の私は、サッカーを楽しめていないことが見ている人にも伝わる位プレーに表れていたのだと思います。そしていざ、技術や戦術はあまり深く考えずにとりあえず楽しもう、と決めプレーしてみると思いの外上手くいき、改めてこの大切さに気付かされました。もちろん、戦術の理解や個人としての力はまだまだ足りない為努力しなければいけませんし、実際「楽しい」の定義は様々だと思いますが、何か壁にぶつかった時は一度初心に戻って無心でプレーしてみることは大切だと身を以って感じました。

現在、私たちは東京都リーグ優勝、関東リーグ昇格に向け取り組んでおります。関東リーグ入れ替え戦はトーナメント戦の為、負けたら終わり、つまり結果にこだわって戦わなくてはなりません。ですが、結果だけでなく内容にもこだわりを持ってプレーしたいと私は考えています。その為には日常の練習が全てで、日々の練習で目的意識を持って目の前の課題に取り組んでやれるか。質を高めていけるか。これが明暗を分けると思います。日吉台小学校で感じた楽しむ気持ちを持ちつつ、目標達成の為に努力して参りますので、今後共応援の程宜しくお願い致します。

4年 山本瑶子

2012.11.27

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。4年副将の山本瑶子です。
先日大学リーグ1部の8位9位と2部の2位3位の入れ替え戦が行われ、慶應義塾大学と国士舘大学の二部降格、そして東京国際大学と順天堂大学の一部昇格が決定しました。これで本当に大学リーグが終わったのだと、冷たい北風がやけに胸にしみる想いです。

9月に開幕してからの約2か月間悩み苦しみ、それでも次の試合に向け顔を上げ練習に励んだ日々は、今思い返しても息が詰まりそうな怒涛な日々でした。七転び八起きとは、まさにこのことを言うのだと身を以って実感しました。そう簡単に出来るものではありません。つまずき慌てて体勢を持ち直したこともあれば、激しく転び立ち上がる為に歯を食いしばったことも幾度となくありました。スタッフ陣含め、この2か月間ソッカー部の一人ひとりが転んでは立ち上がる、を繰り返したことと思います。そしてその結果を受け、各々が色々な想いを巡らせていることと思います。

しかし、大学リーグでシーズンが終わるわけではありません。最近ではBlossom Leagueが毎週末あり、11月25日からは東京都リーグも再開します。大学リーグで9回転んだとするならば、私達はシーズンの終わりまでにあと何回転んで立ち上がるを繰り返すのでしょうか。それでも、転ぶ度、立ち上がる度に私達は何かを得ていると信じています。「勝つことよりも、諦めないことの方が難しい」そう励まして下さるサポーターの方がいました。私は勝てるチームであることよりも、諦めないチームでありたいと思います。これは強がりなのかもしれません。それでも、この精神が慶應サッカーの根源にある様にこの4年間を通して感じました。
そして先日、Blossom Leagueの試合をベンチから見ていて、格上の相手にもがむしゃらに挑むひたむきな姿勢から、岩崎監督が「俺たちはチャレンジャーなんだ」と試合前常々口にしていたのを思い出しました。チャレンジャーだからこそ、相手よりも走って、体を張って、食らいつかなければならない。改めてその姿勢の大切さを実感し、これが慶應の強さなのだと思いました。

大学リーグ開幕前、4年生から後輩へのモチベーションビデオで私は、「過信はしていない、けど慶應は強い。」そう書きました。大学リーグの結果を受け止めた今でも、私はこの言葉を撤回するつもりはありません。私はこのチームを信じています。
東京都リーグ残り4戦、いかなる相手にもチャレンジャー精神を持って挑み、次なる目標である関東リーグ昇格を必ずや後輩達に残せるよう、精進して参りたいと存じます。
今後共ご声援の程、宜しくお願い致します。

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