リレー日記

3年 原志帆

2013.04.04

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
今年度副将を務めます新3年の原志帆です。
目標達成の為に全精力をソッカー部に捧げ、チームを引っ張って参りますので今後共ご声援の程宜しくお願い致します。

話は変わりまして、2/25~3/1地域対抗戦(西関東選抜)、3/6~8大学学連選抜強化合宿、3/12~17沖縄遠征と2月下旬から3月中旬まで怒涛の遠征・合宿生活を送り、とても刺激のある、充実した日々を過ごすことが出来たので、ここで少しご紹介させていただきます。

地域対抗戦には西関東選抜として4年の石原愛海主将と参加しました。北海道・北信越・東関東・西関東・東海・関西・中国・四国・九州・関東Bの10の地域代表で優勝を競います。西関東選抜には早稲田大学、日本体育大学の選手が多く所属しており、レベルの非常に高いチームでした。皆学年関係なく仲が良く、オフでは沢山喋り沢山笑い、オンでは一つの目標に向かう仲間として少しも緩めることなく互いに厳しく激しくサッカーに打ち込みました。個人的には慣れないセンターバックとして日々勉強の毎日でした。初めはミスも多く安定感のないプレーが続いたのですが、少しでも分からないなと感じたことは自ら積極的に監督、選手に質問し、この短期間で出来ることは吸収したいと強く意識して練習に取り組みました。結果、決勝戦では地域対抗戦の中で一番良いプレーが出来たと感じています。また、西関東選抜は目標であった優勝を果たしました。小さなことの積み重ねは大きいなと改めて実感しとても達成感がありました。
大学学連選抜強化合宿は、急遽追加招集されての参加となりました。ユニバ候補合宿のセレクションを兼ねている為、地域対抗戦とはまた違った張りつめた雰囲気の漂う合宿でした。今までサッカーをやってきて全国大会出場・代表招集経験もない私ですが、より高いレベルの環境の中で新たな選手達と出会い、互いに切磋琢磨することが出来ました。このような貴重な経験を積むことが出来たのもソッカー部のお蔭と本当に心から感謝しております。
今回の経験で得たものをしっかりとチームに還元し、少しでもチームにプラスになることを自ら考え行動を起こしていきたいと思っています。これから新一年生が加わり本格的にTEAM2013が始動致します。全員が一つの目標に向かって努力しチーム一丸となって戦って参りますので今後共温かいご声援の程宜しくお願い致します。

4年 須藤なぎさ

2013.03.25

リレー日記をご覧の皆様こんにちは。今年度、主務を務めさせていただきます、新4年生の須藤なぎさと申します。
2月17日に行われたキックオフミーティングにて、TEAM2013は新シーズンをスタートさせました。
キックオフミーティングでは、学生スタッフから、年間目標「Giant Killing」、年間テーマ「KYOSO 共創・競争」の発表。福井総監督から、ソッカー部の歴史と伝統について、社会人スタッフから、今シーズンに向けてのお言葉をいただきました。岩崎監督からは「世界で最も強く魅力的なチームを創ろう」というメッセージをいただきました。その後、部員一人ひとりが今年度掲げる個人テーマを書き初めし、新シーズンへの気持ちを新たにしました。

私が今年度掲げた年間テーマは「繋ぐ」です。この言葉には、2つの意味が込められています。
一つは、ソッカー部女子が創部以来追い求め続けている目標であり未だ成し遂げられていない目標、「インカレ出場」への想いを繋ぐということです。インカレ出場を達成する為には関東大学1部リーグに所属し、上位に入ることが必要となります。今季、私達が戦う舞台は関東大学2部リーグである為、インカレ出場を成し遂げることは出来ません。しかし、必ず今季で関東大学1部リーグに昇格し、来年のチームに「インカレ出場」を目指す舞台を残すことで、想いを繋ぎたいという意味が込められています。
もう一つは、今季主務として部に携わらせていただくにあたって、ソッカー部の先輩方が大切にしてきた想い、伝統を後輩に繋いでいきたいという意味が込められています。私が入部してからの2年間多くの先輩の背中を見て色々なことを感じ、学ばせてもらいました。また、昨年副務を務めさせていただき、更にその上の先輩方にお会いさせていただく機会もいただきました。多くのソッカー部OB.OGの先輩方に教えていただいたこと、大切にしている想いをチームに伝えていきたいと思っております。

順番が前後してしまいましたが、年間目標の「Giant Killing」には以下の具体的目標が4つ含まれています。
・関東大学1部リーグ昇格
・関東リーグ昇格
・全日本東京都予選優勝
・早慶定期戦勝利
上の2つは、来年のチームがインカレ出場を目指す為の舞台を残し、”夢を託す”為の目標です。下の2つは、ソッカー部女子が創部以来成し遂げたことのない頂であり、”新たな歴史を刻む”為の目標です。
年間テーマの「KYOSO 共創・競争」は男子部と共通のテーマですが、一箇所違いがあります。それは、男子部のテーマ「KYOSO 競争・共創」とは順番が逆になっていることです。私達は、他のチームとの競争、チーム内での競争(切磋琢磨)をする上で、少ない人数だからこそ、一体感を大切に、一人ひとりがチームの為に何か出来るかを考え行動し、共にチームを創っていきたいと考え、このテーマを掲げました。

TEAM2013の最高学年である4年生は3人です。例年に比べてとても少ない人数です。だからこそ、自分達がリーダーシップを発揮していくのは勿論、頼もしい後輩の力を多分に借りながら、全員で創り上げていくチームにしたいと考えています。一年後、チーム全員で笑って終われる様、自分自身、選手としても、主務としても成長し、チームに全てを注いで参りたいと思っております。今後共、温かいご指導ご声援の程宜しくお願い申し上げます。
最後までご精読いただき、誠にありがとうございました。

4年 石原愛海

2013.03.25

こんにちは。今年度主将を務めます石原愛海と申します。

今年、TEAM2013が掲げる目標は『Giant Killing』です。この目標には、自分達が弱いということを再認識する意味もあります。自分達の現状をしっかり認識して、GIANTとのギャップを一つずつ埋めていかなければなりません。その為に私達は「関東大学リーグ1部昇格」「関東大学リーグ昇格」「早慶戦勝利」「全日本選手権東京都優勝」の4つの目標を掲げました。これらは簡単に達成出来るものではありません。しかし、部員で共に創りあげ、切磋琢磨し、目標を達成出来る様、精進して参ります。

 さて、3.11から2年が経ちました。震災・津波・原発事故、忘れてはいけない出来事です。ある番組で、都内に避難し生活している被災者の様子が特集されていました。そこで、沢山の買い物をしている被災者を見た人が「多くの助成金をもらえていて、羨ましい」という様なコメントをしていました。私は、本当に苦しくなりました。自分の家がない。思い出の場所がない。家があるのに、帰れない。その状況を国民はもっと理解するべきだと思いました。今、震災のテレビ番組が多く放送されています。本当の被災地の現状を見て欲しいです。私は、未だに震災の番組を見ることが出来ません。友人知人は、家に帰れません。私達の思い出の場所は姿を変えてしまいました。そして、現場では自分を犠牲してまでも日本の為に働いている人もいます。今もなお被災者の方々は苦しんでいます。私に出来ることは、決して忘れないこと、伝え続けること、サッカーを頑張ることだと思っています。伝える場がある限り、私は伝え続けていきたいと思います。そして、支えてくれた福島の人々に朗報を届けられる様、サッカーも頑張り続けます。

 TEAM2013がスタートし、様々な困難にぶつかることと思いますが、チーム一丸となって目標に向かって頑張っていきますので、今後共応援の程宜しくお願い致します。御精読ありがとうございました。

2年 原志帆

2013.01.10

ホームページをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
2013年第1号リレー日記を担当させていただます、環境情報学部2年の原志帆です。
年も明けましたので、「昨年の振り返り」と「今年の抱負」についてお話させていただきます。
月日が経つのは早いもので、私が入学してからもう2年が経過しようとしています。大学1年目は高校時代とは一変した生活がスタートし、授業に部活にとやるべきことに精一杯で、あっという間に1年生は終わりました。少しずつ様々なことに慣れてきた大学2年目、昨年を漢字一文字で表すと「考」です。昨年はとても考える時間が多かった年でした。自分について、将来について、サッカーについて、大学生活について、など本当に幅広い分野のことについて沢山考えることがありました。考えたからといって答えが出るわけではありませんが、自分と向き合う時間が増え、足りないこと、今やらなければならないこと等、20年間の中で一番自分を見つめ直すことが出来た年でした。
そして、今年は今よりももっと考えを深め、追及し続けるのは勿論、それに加え自分を磨いていく為に、テーマは「己」にしました。この1年間の過ごし方は将来に少なからず影響を及ぼす年であると思います。この1年をただやり過ごすことのない様、先を見越して行動していくつもりです。人として、サッカーにおいて、そしてあらゆる分野において成長する為に、己を磨く年にしたいと思います。
関東女子サッカーリーグ入れ替えトーナメント戦初戦まで、あと2週間。4年生と一緒に練習出来る回数はあと7回となりました。決して時間があるわけではありませんが、出来る限りの準備をしてまずは1月19日に皆が最高のパフォーマンスをし、最後は笑顔で終わりたいと思います。2013年も温かいご声援の程宜しくお願い致します。

2年 三宅由美子

2013.01.07

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。2年マネージャーの三宅由美子です。

12月16日、私達は東京都リーグ1部優勝を果たしました。関東大学リーグが終わった後、皆でこれまでのことを振り返り、話し合って決めた「関東リーグ昇格」という目標。関東大学リーグ1部で戦えるチームになるには、やはり東京都リーグではなく関東リーグで強い相手と戦っていかないといけないという考えでした。しかし、それを達成するには、いくつもの壁を乗り越えなくてはいけません。
①東京都リーグで優勝して関東リーグ入れ替えトーナメントの出場権を得る
②各県で頂点に立ったチームとのトーナメントの1、2戦目を勝ち進む
③関東リーグに所属しているチームとの入れ替え戦に勝つ
東京都リーグ開幕以来当然のように全勝し、1位で独走してきた私達は、12月9日に1敗で2位に付けていたSOCIOS FCと当たり、0-3で敗れました。この日勝てば優勝が決まるという試合で、負けたらどうなるか、正直実感を持って考えていた人はいなかったと思います。SOCIOS FCはこれが最終節で、1敗で全試合を終えている状況でした。そこで1敗してしまった私達は、次節で勝たなければ2位でシーズンを終えることになるという崖っぷちに立たされました。

Team2012がここで終わるとは思っていない。トーナメントの初戦が始まっていると思って戦おう。ただただ勝ちたい、勝たなければいけないという思いで1週間を過ごしてきました。ホームでの最後の公式戦でもあった最終節、下田グラウンドには沢山の方が応援に来て下さいました。関東大学リーグで勝つことが出来ず苦しかった時も、温かく見守って下さる皆様に励まされてきたので、今日は絶対に勝って皆で喜びたいと思いました。試合は相手に先制され、同点にして前半を終えましたが、なかなか追加点が決まらず、後半31分に逆点するも最後まで予断の許されない展開でした。この優勝は、上に書いたように、私達の目標に向けて1つ目の関門を突破したという意味では、通過点に過ぎません。しかし、これまで苦戦してきたからこそ、優勝という結果を
残せたことはやはり嬉しかったです。

関東リーグ入れ替えトーナメント初戦は、1月19日に鹿島ハイツにて行われます。勝ち進むと試験期間中の土日が試合というスケジュールですので、勉強もサッカーも今から出来る限りのことをして、最後の関門と試験を皆で乗り越えたいと思います。今後共、応援宜しくお願い致します!

4年 中山茜

2012.12.25

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今年度主将を務めさせていただいております中山茜と申します。このリレー日記が私が書く最後のリレー日記だと思うととても悲しくなります。書きたいことは山ほどあるのですが、私が大学4年生になって気付かされたことについて書かせていただきます。

大学4年生の春、これからの進路を決める時に、私はどのような仕事をしたいのかについて考えました。自分が一番熱中してきたサッカーを15年間続けてきた要因が分かれば、仕事もサッカーと同じ様に全力で打ち込めるのではないかという考えから、自分のことを振り返りました。サッカーを始めた小学校1年生から現在まで振り返ってみると、私がサッカーを続けてこれたのは、自分が点数を決めて、同期やチームの仲間、監督、コーチ、応援に来て下さる方々に喜んでいただき、その笑顔に満足していたからだと気付かされました。皆の期待に応えて、喜んでもらえた時に達成感を感じ、その達成感に浸りたい為に、更に練習をして上手くなろうと直向きになれたのだと思います。そして、それが繰り返し行われ、サッカーを15年間続けてこれたのだと思います。

来年の4月からはサッカーを辞め、社会人になります。しかし、社会人になったとしても、「人々を喜ばせたい」という気持ちを忘れずに持ち続け、期待に応えられる様に努力をしていきたいと思います。自分のモチベーションとは何なのか?それが分かれば、辛い時、大きな壁に衝突した時に、それを乗り越える方法を教えてくれるのだと思います。是非、お時間があれば考えて見てください。私達は最終節のスフィーダ世田谷FCユースに勝利し、東京都1部リーグを優勝することが出来ました。1月に行われる入れ替え戦トーナメントに勝利し、関東リーグ昇格という目標を達成し、部員全員を「喜ばせて」引退したいと思います。

残りシーズンも少なくなりましたが、最後まで全力で貫いていきますので、今後共ご指導、ご協力の程宜しくお願い致します。
ご精読ありがとうございました。

2年 渡邊紗絵

2012.12.13

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回のリレー日記を担当させていただき ます、2年渡邊紗絵です。つい数ヶ月前まで「冬よ、早く来い。」と暑い夏に悲鳴を あげていたはずの私は、今では猛暑が恋しいです。

気付けば12月に突入し、防寒着無しでは外に出るのが困難な季節となりました。各地でイルミネーションも始まり街ではクリスマスキャロルが流れていますが、私達は今日も変わらず朝からグラウンドに出て一生懸命サッカーに励んでおります。

私は練習に向かう前、毎朝必ず行うことがあります。それは、音楽を聴き気分を高めるということです。時にはアップテンポの曲に合わせて皆に見つからぬ様、密かに踊ったり、バラードを聴きながらメラメラと静かに闘志を燃やしたりと、その日の気分によって聴く曲は異なります。しかし、あまり元気がでない時、サッカ ーが上手くいかない時、聴けば必ず力が湧いてくる、そんな音楽があります。先日、私の好きなアーティストであるMr.Childrenが[(an imitation)Blood Orange] というアルバムを発売しました。そしてその中の”hypnosis”と”End of the day”の2曲を新たに私のi podのモチベーション曲リストに追加しました。今回はその中の1曲、“ End of the day”の歌詞を紹介させていただきます。

「目指してたものが 自分とはあまりにかけ離れてて どうせあそこには 届くはずがないんだって吠える な んとかなるさ ケセラセラ its gonna be alright  そんなフレーズさえもとん だ戯言に思える」
「Oh No! Oh Yes! あと一歩のとこまで きっと来てる そうやって言い聞かせて もっともっと輝ける日はくる きっと来る もう少しそう信じて」 「Oh No! Oh Yes! 本当はもう掴んでて 届いてて 気づいてないだけ もっと もっと 羽ばたける日は来る きっと来る とりあえずそう信じて あと少しそう信じて」

今シーズンも終わりに近付き、一年も終盤を迎えています。私達は第32回東京都女 子サッカーリーグを2戦残し、優勝、そして関東リーグ昇格に向け日々のトレーニン グに励んでいます。それぞれがこの一年間掲げた目標、想い、そして応援して下さ る皆様の声援に応えられる様、残りの試合を戦っていきたいと思います。今後共、 声援の程宜しくお願い致します。

1年 梅原那奈

2012.12.05

ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。1年の梅原那奈です。

すっかり冷え込む季節となって参りました。比較的温暖な静岡県で生まれ育った私は、都会の寒さに驚いています。
さて、私は先日、日吉にある日吉台小学校の体育補助をする機会がありました。これは、小学5年生を対象に体育のサッカー指導をするものです。基礎的なパスやトラップの技術を教える一方で、夢中になってボールを追いかけ楽しそうにサッカーをする小学生を見て、純粋に「サッカーを楽しむ」という気持ちを最近の私は忘れていたな、と思いました。

小学1年生の頃、ボールを蹴るのが楽しくて、シュートが決まるのが嬉しくて始めたサッカーだったのですが、もっと上達したいと思えば思うほど目標は高くなり常に目の前にある課題を克服する為に必死で、気が付けば「楽しむ」ということを忘れていました。中学・高校時代には、なかなか思う様なプレーが出来なかったり、厳しい練習やレギュラー争い、度重なる怪我でサッカーをすることを苦痛に感じていた時期さえもありました。
しかし、そんな時いつも私は当時の複数の指導者の方に「サッカー楽しい?」と聞かれました。きっと当時の私は、サッカーを楽しめていないことが見ている人にも伝わる位プレーに表れていたのだと思います。そしていざ、技術や戦術はあまり深く考えずにとりあえず楽しもう、と決めプレーしてみると思いの外上手くいき、改めてこの大切さに気付かされました。もちろん、戦術の理解や個人としての力はまだまだ足りない為努力しなければいけませんし、実際「楽しい」の定義は様々だと思いますが、何か壁にぶつかった時は一度初心に戻って無心でプレーしてみることは大切だと身を以って感じました。

現在、私たちは東京都リーグ優勝、関東リーグ昇格に向け取り組んでおります。関東リーグ入れ替え戦はトーナメント戦の為、負けたら終わり、つまり結果にこだわって戦わなくてはなりません。ですが、結果だけでなく内容にもこだわりを持ってプレーしたいと私は考えています。その為には日常の練習が全てで、日々の練習で目的意識を持って目の前の課題に取り組んでやれるか。質を高めていけるか。これが明暗を分けると思います。日吉台小学校で感じた楽しむ気持ちを持ちつつ、目標達成の為に努力して参りますので、今後共応援の程宜しくお願い致します。

4年 山本瑶子

2012.11.27

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。4年副将の山本瑶子です。
先日大学リーグ1部の8位9位と2部の2位3位の入れ替え戦が行われ、慶應義塾大学と国士舘大学の二部降格、そして東京国際大学と順天堂大学の一部昇格が決定しました。これで本当に大学リーグが終わったのだと、冷たい北風がやけに胸にしみる想いです。

9月に開幕してからの約2か月間悩み苦しみ、それでも次の試合に向け顔を上げ練習に励んだ日々は、今思い返しても息が詰まりそうな怒涛な日々でした。七転び八起きとは、まさにこのことを言うのだと身を以って実感しました。そう簡単に出来るものではありません。つまずき慌てて体勢を持ち直したこともあれば、激しく転び立ち上がる為に歯を食いしばったことも幾度となくありました。スタッフ陣含め、この2か月間ソッカー部の一人ひとりが転んでは立ち上がる、を繰り返したことと思います。そしてその結果を受け、各々が色々な想いを巡らせていることと思います。

しかし、大学リーグでシーズンが終わるわけではありません。最近ではBlossom Leagueが毎週末あり、11月25日からは東京都リーグも再開します。大学リーグで9回転んだとするならば、私達はシーズンの終わりまでにあと何回転んで立ち上がるを繰り返すのでしょうか。それでも、転ぶ度、立ち上がる度に私達は何かを得ていると信じています。「勝つことよりも、諦めないことの方が難しい」そう励まして下さるサポーターの方がいました。私は勝てるチームであることよりも、諦めないチームでありたいと思います。これは強がりなのかもしれません。それでも、この精神が慶應サッカーの根源にある様にこの4年間を通して感じました。
そして先日、Blossom Leagueの試合をベンチから見ていて、格上の相手にもがむしゃらに挑むひたむきな姿勢から、岩崎監督が「俺たちはチャレンジャーなんだ」と試合前常々口にしていたのを思い出しました。チャレンジャーだからこそ、相手よりも走って、体を張って、食らいつかなければならない。改めてその姿勢の大切さを実感し、これが慶應の強さなのだと思いました。

大学リーグ開幕前、4年生から後輩へのモチベーションビデオで私は、「過信はしていない、けど慶應は強い。」そう書きました。大学リーグの結果を受け止めた今でも、私はこの言葉を撤回するつもりはありません。私はこのチームを信じています。
東京都リーグ残り4戦、いかなる相手にもチャレンジャー精神を持って挑み、次なる目標である関東リーグ昇格を必ずや後輩達に残せるよう、精進して参りたいと存じます。
今後共ご声援の程、宜しくお願い致します。

3年 石原愛海

2012.11.19

こんにちは。3年の石原愛海です。
皆さん、いかがお過ごしですか。めっきり寒くなり、私は布団から中々出ることが出来なくなってきています。

さて、私はサッカーを始めた頃からサッカーノートというものを書いていました。
その、サッカーノートを先日開いてみました。
サッカーノートには、壁にぶつかった時の感情、取り組むべきことが書かれていました。それが壁を乗り越えることに繋がり、次に進め、今の自分が確立されているのだと実感させられました。そしてまた、トレーニング内容、講義、課題、出来たこと、感じたこと等、喜怒哀楽も書き込まれています。
その中でも、心に残る文章を3つ見つけました。
「『自分が疲れたと思っているその間に世界の人々は、眼の色を変えて練習しているぞ!!』と父に言われた。」
私が中学生の時に、なでしこJAPANの宮間選手から聞いた言葉です。
当時の私は、とても大きな衝撃と影響を受けました。自分の中で、達成感ややりきったと思っていても、それ以上に努力している人がいるということ。自分の努力の足りなさを痛感させられる言葉でした。しかし、その大切な言葉を私は、サッカーノートを見るまで忘れていました。今の私はどうなのだろう・・・?

サッカーノートを振り返ると、今の私とは想像もつかないほどの反省、振り返りがされていました。

「へたくそならへたくそなりに、しっかり動く。へたくそならへたくそなりに一生懸命動く。周りの目を気にしない。」

自分がノートに刻んでいた言葉です。この言葉、考えを忘れていました。
今の自分は、本当に成長しているのだろうか、止まっているだけではないか、後退しているのではないか、と考えさせる言葉でした。

○見る力の大原則 小宮一慶氏著書より
・気にしていると、ものは見える
・思い込みがあると、ものは見えない
・人は自分に必要なことだけを選んで見ている
・人は本当に必要なことを見ていないことも多い

自分自身の見る力の無さを感じます。
・今の自分はどうなのか、気にしてみること。
・しっかり客観視してみること。
・自分にとって必要でないこと、見なければならないこと、見たくないもの、するべきものをしっかり見る。
これが出来ていないのだと気づかされました。多くのことを昔の自分に気付かされる私は、成長していない証拠です。昔の自分から教わること、それを後退というのかもしれません。しかし、今、ここで昔の自分に気付かされることが出来たのは、前進への一歩ではないかと感じます。

「不言実行」

私が昔掲げていた目標です。これを忘れてはいけないと思いました。
このサッカーノートを何度も読み返し、改めて自分のことを見つめ直したいと思います。
今シーズンはまだ終わっていません。残された時間をどう使うかは自分次第です。後退ではなく、前進し、成長したと思える自分になれる様、これからも精進して参りますので、今後共応援の程宜しくお願い致します。

 

2年 中崎史菜

2012.11.10

第26回関東大学女子サッカーリーグ最終節である武蔵丘短期大学との試合を終え、東武東上線の電車に揺られながらこのリレー日記を書いております。

今回のリレー日記を担当致します、2年の中崎史菜です。第八節で二部への自動降格が決まり、臨んだ最終節。四年生にとっても、そして現三年生にとっても、一部での最後の試合でした。8失点から始まった大学リーグは中々勝ち切ることが出来ず、終了間際の失点で涙を飲んだ試合も多くありました。「最後こそ、勝ち点3を」と意気込み臨んだ今日の試合。4年生千尋さんの先制点で沸くも後半相次ぐ失点で黒星に終わりました。

さて、「負けるが勝ち」という言葉があります。ご存知の通り、敢て勝ちを譲ることで、最終的に自分に有利な結果を得るという言葉です。もちろん私達は敢て勝ちを譲ってきたわけではありませんが、この言葉は勝ち切ることの出来なかった私達にとって大きなキーワードになる気がします。勝ちより大きなものを得られたか。チームが一歩前進出来たか。「負け」を「後退」にしない勝負が出来たか。

そして、この言葉は私自身にも向けたいと思います。一年半前、このソッカー部に入った時、両親に言った言葉があります。

「4年間、一度もピッチに立てなくても良い。ずっとベンチでも良いから、4年間サッカーをさせて下さい。」

このメンバーでサッカーが出来れば良い、と感じていたから出た言葉でした。今年の大学リーグで、私はベンチ外を三度経験しました。今年、部員が増えて史上初めてベンチ外の部員が出る様になったのです。初の勝ち点を得た喜びも、2部への自動降格が決まったやるせなさも、そしてこの先短くとも1年は立つことの出来ない一部最後の試合の終了のホイッスルも、ピッチやベンチで味わうことが出来ませんでした。

ビデオを撮ったり、ボールパーソンをしながら思い出したのは高校までで唯一ベンチに入れなかった時のことです。中学一年でバスケットボールプレイヤーだった時、新入部員で二つの席を争い、入ることが出来ませんでした。ベンチに入る自信があっただけに、本当に悔しく、号泣した覚えがあります。あの頃の様に、私はピッチに立って自分らしいプレーをする自信があるのか、それだけの努力をしているのか、自問自答しました。中学生の時の様に感情を素直にぶつけることがだんだん少なくなり、最近は譲って争いがなくなるのならば、譲ろうとしてきた様に感じます。しかしこのソッカー部での四年間は気持ちをぶつけ合える最後のチャンスなのではないかと気付きました。

このチーム2012で戦えるのもあと3ヶ月。「負け」の経験を「勝ち」に繋げる、悔いのないサッカーを、チームも、私自身もしていきたいと思います。
これからも都リーグ・Blossom League等試合が続きますので、応援に来ていただければ幸いです。
これからもご指導、ご声援の程宜しくお願い致します。

 

1年 遠藤未来

2012.11.02

今回のリレー日記を担当させていただきます、1年の遠藤未来と申します。
この度はホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

現在私達、第26回関東大学女子サッカーリーグ1部に参戦しております。8月30日(木)に初戦を迎えたこの大会も残り1試合となりました。
先日10月27日(土)に行われた筑波大学との試合は1-2と
いう結果で敗戦し、私達慶應義塾大学ソッカー部女子は、今大会において最下位、2部降格という結果が決定してしまいました。
福井総監督も応援に来て下さり「内容では勝ち、結果で負けた試合だった」というお言葉をいただきました。どんなに頑張ってどんなに良いゲームをしようと結果が全て…。

まだこの1部リーグで一度も勝利を手にしたことの無い私達は、実力の拮抗した、またはそれ以上の相手に勝つということがどれだけ難しいことなのかを身を以って感じました。
しかし、まだ大会は終わっていません。武蔵丘短期大学との一戦が残っています。中山茜主将は「残された一戦をただの消化試合にはしない。このチーム2012が一部リーグで初めて勝利を勝ち取ったチームにする。」と試合後に言いました。私も本当に勝つことが出来る様やり抜こうと感じましたし、そんな主将に4年生に最後まで付いて行こう、そして支えようと強く思いました。
また、直近の2試合はホーム戦ということもあり、沢山の方々が応援に来て下さいました。本当にありがたいことであり、それが私達の大きな力となっていることは間違いありません。応援して下さる方々へ感謝の気持ちをチーム一丸となり一部リーグ初の勝利という結果で返したいと思っております。

私達は、最後まで諦めないで闘い抜きます。

チーム2012最後の関東大学女子サッカーリーグは、11月3日(土)に武蔵丘短期大学グラウンドにて行われます。慶應下田グラウンドからは少し遠いのですが、お時間がありましたら、是非応援に来ていただけると幸いです。
今後共、ご指導ご声援の程宜しくお願い申し上げます。

4年 川崎栞

2012.10.26

HPをご覧いただきありがとうございます。
今回のリレー日記を担当させていいただきます、4年主務の川崎栞です。

先日10月21日(日)に行われました、第26回関東大学女子サッカーリーグ1部第七節対国士舘大学では0-1で敗戦を喫し、目標としている「インカレベスト4」達成する為に必要なインカレへの道がほぼ途絶えてしまいました。そして未だ私達は1部の舞台で勝利を掴むことが出来ておりません。
「インカレに出場する」
「1部で勝つ」
1年生の頃からずっと思い続けていた目標に後少し、後少しなのですが手が届きません。
そんな中、関東大学リーグを運営している学生連盟から各大学の選手に「I PLAY FOR~」の実施をお願いされました。
「I PLAY FOR~」とは大学男子の試合会場でご覧になったことがある方もいるかもしれないのですが、選手が「何の為にプレイしているか」をそれぞれが紙に書き、写真を撮って、インカレの試合会場に貼るという広報企画です。
例えば「I PLAY FOR 感動」やJリーグを目指している選手は「I PLAY FOR 夢」等が挙げられます。

私はこの依頼を聞いた時にすぐに何を書くか決めておりました。
「I PLAY FOR ソッカー部女子」
ソッカー部女子とは、チームの同期、後輩、スタッフ、引退してしまった先輩、保護者の方々、サポーターの皆様、OBの方々といったソッカー部女子の関わる全ての人のことです。

この4年間、本当に様々なことがありました。
もしかしたら楽しかったことよりも辛かったことの方が多いのかもしれません。
しかし幾度となく困難にぶつかった時、私を救い、成長させてくれたのはこのチーム、そして様々な方の想いが詰まった「インカレ」という目標だったのだと思います。

チームは現在大変厳しい状況にありますが、この想いを最後まで忘れずソッカー部女子の為に戦い続けたいと思っております。
今回が私が担当する最後のリレー日記になるかと思うと、月日の早さを感じます。
3ヶ月後このリレー日記を読み返し、胸を張って「最後まで戦い抜いた」と思える様残りのシーズンを過ごしていきたいと思います。
残り2戦、お時間がありましたら是非試合会場へ足を運んでいただけたらと思います。
ご精読ありがとうございました。
川崎栞

3年 須藤なぎさ

2012.10.20

こんにちは。慶應義塾体育会ソッカー部女子3年副務の須藤なぎさと申します。
リレー日記をご覧いただき誠にありがとうございます。

私たちは夏に開幕した第26回関東大学女子サッカーリーグ1部に参戦しており、現在5敗1分と厳しい状況にあります。
しかし、残りの3戦を勝利する事が出来ればインカレ出場の可能性は残されています。
前節の神奈川大学戦から約1ヶ月の準備期間を経て、今週末の国士舘大学戦に臨もうとしています。

私たちにはもう後がありません。しかし、まだチャンスは残されています。この1ヶ月はとても大きな意味のある期間でした。

先日、平素よりお世話になっているソッカー部OBの方々と現役選手との懇談会が行われました。懇談会に参加させていただき、普段直接お話する事の出来ないOBの方々とお話する機会をいただきました。私が想定していたよりも遥かに多くのOBの方々が女子部に興味を持ってくださっていました。
「残り3戦全勝しなければいけない状況なんです」とお話すると、口を揃えて、「それは大変だ。けどまだ可能性は残ってるんでしょ。じゃあ勝つしかないね!」という様に応援して下さいました。
改めて多くの方々に応援していただいているという事を実感する事が出来ました。

懇談会が終わった後、会に出席させていただいた4年生と私は、残りの3戦に向けて岩崎監督からお言葉をいただきました。
それはオ―ビックシーガルズの掲げている言葉なのですが、どの言葉も自分に矢印を向けて考えさせられることばかりでした。
その中でも特に心に響いた言葉を紹介させていただきます。

「いつか本気でやる→いつでも本気でやる」
「誰かに期待する→自分から動く」
「今までの自分を守る→これからの自分を新たに創る」
「出来ない理由を探す→出来る理由を見いだす」
「足を止める→足を動かし続ける」
「頭で考えて動く→体が自然に動く」
「その場限りの行動をする→一歩前を向いて行動する」
「リアクションして守る→アクションして攻める」
「背中を押されてやるのか→周りを奮い立たせるのか 」
「いざという時に出来る→いつ、いかなる場面でも出来る」

全てが現状維持ではなく自分から状況を変えていく、壁を破っていく為の言葉です。
この言葉を自分に言い聞かせて毎日の練習に臨みたい、これを直接聞いていない3年生以下の部員にも伝えたい、と思い次の日大きな画用紙に書いて部室に貼りました。
入り口のドアの内側に貼ったのですが、基本的にドアは開いた状態であることが多いので、ほとんどの部員に気付かれていません。
けれど、何人かの部員にふと貼ってある言葉を見つけて、やる気と元気が出た、という言葉をもらいました。
少しずつみんなに気付いてもらって、浸透していけばと思い見守っています。

残された1週間。全ての行動が国士舘大学戦の結果に繋がっていきます。
決して後悔しないように。応援してくださる多くの方々の期待に答えられるように。自分に出来る事を常に考え続け、チーム全員で国士舘大学戦に向かっていきたいと思います。

今週日曜日の国士舘大学戦、来週土曜日の筑波大学戦、共にホームの慶應義塾下田グラウンド開催となっています。
皆様の応援が大きな支えになって、選手はより一層力を発揮することが出来ます。
お時間がありましたら、ぜひ足を運んで応援していただければ幸いです。
今後共、温かいご指導ご声援の程宜しくお願い申し上げます。

須藤なぎさ

2年 児島愛子

2012.10.12

ホームページをご覧の皆様、お久しぶりです。法学部法律学科2年の児島愛子です。
10月に入り、本格的に秋の装いとなって参りました。ピッチでも長袖を着る部員が目立ち、サッカー日和となっております。現在、私たちは2週間後に控えた大学リーグ残り3節に向けて汗を流しています。

さて、話は変わりますが、10月と言ったら最初に何が思い浮かびますか?体育の日?食欲の秋?私は問答無用で「ハロウィン」と答えます。小さい頃アメリカで育った影響もあってか、恐らく生まれてから毎年欠かさず仮装をしています。正直ハロウィンは誕生日よりもクリスマスよりも楽しみにしているイベントです。毎年6月頃から何になるかを友達と相談して、生地選びから自分たちで作っていきます。私にとってハロウィンの醍醐味とは、仮装をして集まることではありません。ハロウィンに辿り着くまでの工程と、皆で作り上げた時の達成感だと思います。時にはその工程で揉め事をするとこもあります。ハロウィンごときで、と思う人もいるかもしれませんが、自分が好きな物に対して真剣になるということは良くあることです。正に自分たちが大学時代を捧げてやっているサッカーがこれに当てはまると言えます。ハロウィンという最終目的までの工程は、シーズンが終わるその最終日までの練習、試合、ミーティングの積み重ねの日々です。ハロウィンの当日になるまでどのような仕上がりになるかは誰にも想像出来ません。また、ハロウィンで「何になるか」は自分次第です。その年の力の入れようによっては、去年よりも出来は落ちる事もあるし、一方で史上最高の出来になるかもしれません。決して現状に満足せずに自分に妥協しない、それに尽きると思います。完成を楽しみに、この10月を過ごしていきたいと思います。

ご精読ありがとうございました。今後共ご支援、ご指導の程宜しくお願い致します!

1年 平田諒子

2012.10.05

ホームページをご覧の皆様こんにちは。今週のリレー日記を担当させていただきます、文学部1年の平田諒子です。

長い夏休みが終わり、私たちの生活に勉強という二文字が加わりました。練習後急いでキャンパスに向かい、眠い目を擦りながら授業を受けるという日々を送っております。8月末に開幕した第26回関東大学女子サッカーリーグもあっという間に前期を終え、残り3節となりました。皆様ご存知の通り、私たちソッカー部女子は勝ち点1、全10チーム中10位という厳しい現実を突き付けられております。今期の私たちの目標はインカレベスト4です。この目標を達成する為には、残り3節で何としてでも勝利を収め、インカレ出場権を掴み取らなければいけません。まずは今月21日の国士舘大学戦で勝利出来る様、部員全員、全力で準備して参りたいと思っております。

さて話は変わりますが、私は生まれてから18年間、福岡県で育ちました。上京して約半年が経ち、ようやく都会の生活にも慣れてきたところです。私が上京して一番驚いたのは、福岡の方言が想像以上に通じないということです。出来るだけ標準語を話す様に努力していますが、たまに出る方言には部員からも良く突っ込まれます。という訳で、今回は福岡の方言を幾つか紹介したいと思います。福岡の方言といえば、「〜けん、〜ばい、〜と」等があります。では次の5つは何を意味するか分かりますか。

1. (物を)なおす

2. (床を)はわく

3. (カバンを)からう

4. (ご飯を)つぐ

5. さんのーがーはい

答えは、

. (物を)片付ける

. (床を)掃く

. (カバンを)背負う

. (ご飯を)よそう

. いっせーのーせ

どうですか?皆様、分かりましたか。この他にもまだまだ沢山の方言がありますが、今回はこの5つを紹介させていただきました。これからも部員の皆に突っ込まれながらでも、「地元愛」を持って、標準語の中に福岡弁を交えながら生活していきたいと思います!!

2012年も残すところ後3ヶ月となりましたが、チーム一丸となって頑張って参ります。どうぞ変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。最後までご精読ありがとうございました。

 

4年 西岡杏

2012.09.29

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。

今回リレー日記を担当させていただきます、経済学部4年の西岡杏です。

 今回は、私の膝の怪我について、お話させていただきたいと思います。この怪我は、昨年の11月頃に発症し、半月板損傷もしくは棚障害と診断されました。病名は断定出来ていませんが、確実なのは、練習や試合の負荷が増えれば痛みでプレー出来なくなり、且つ完治することは無い、ということだけです。怪我をしたばかりの頃は、まだまだ練習しなければならない立場なのに、痛みでろくにボールを蹴ることも出来ず、自分の存在価値ってあるのか、と悔しくて泣きたくなることもありました。自分が見てきた先輩の様に、怪我をして痛みがあっても、皆と同じ練習をやり続けようと思っていました。しかし、怪我に対する私の認識は甘く、脚は思う様に動かなくなりました。相談していたトレーナーの方にも、「このままやったら引退まで出来なくなる。練習の仕方を考えて」と言われ、やむを得ず練習の負荷を減らし、別のメニューに取り組むことになりました。その決断は自分なりにとても悔しく勇気の要るものでしたが、自分に今出来ることを考える様になって、初めて気付けたことがあります。それは、当たり前なんてないのだということです。何も考えずに気持ちよく走れること、これこそが本当は奇跡の様なことだと思います。そして当たり前の状態に持っていくまでにもまず日々の努力、積み重ねが必要不可欠だと認識する様になりました。

 私が今使っている給水ボトルには「前に向かう脚力」という文字が書かれています。これは、去年の関東リーグの入れ替え戦の前に、当時の4年生の先輩方が部員一人一人の“強み”を書いてプレゼントして下さった物です。これをもらった時にはもう既に怪我をしていて、とても嬉しかった反面、「自分は今全力で走れないな」とどこか浮かない気持ちで受け取ってしまった様な記憶があります。でもこの言葉には恐らく、そういう物理的なことだけじゃなく、怪我だろうがなんだろうが、まずは気持ちで前に突き進め!というメッセージも込められていたのではないかな、と今密かに解釈しています。そう思ってから、私はこのボトルを見る度に、頑張ろう、と思える様になりました。

 関東大学女子サッカーリーグ戦も6戦を終え、残すは3節です。5敗1引き分けとかなり厳しい状況ではありますが、どんな状況に置かれても「前に向かう」精神で、この3週間はホームでの次節対国士舘大学戦に向けて、しっかり準備していきたいと思います。

ご精読ありがとうございました。

 

3年 有田実花子

2012.09.25

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今週のリレー日記を担当させていただきます、理工学部3年の有田実花子と申します。

関東大学女子サッカーリーグ戦も折り返し地点になり、現段階では勝利は納めていません。しかし、皆様のご声援の下、女子ソッカー部はインカレベスト4という目標の為に勝ち点3を取るべく、日々練習に励んでおります。そして、次の試合こそは必ず勝ち点を取り、TEAM2012として、慶應女子ソッカー部の歴史を作りたいと思っております。

さて、ここからは私のお話をさせていただきたいと思います。私は生まれてから高校3年までずっとアメリカで暮らしていました。その為、大学1年生の始めの頃はカルチャーショックを受けてばかりでした。その中でも、特に感じたのはアメリカと日本の女子サッカーに対するイメージの違いでした。アメリカでは、女子サッカーは華やかでポピュラーなスポーツというイメージですが、日本ではあまりそういう感じはなく、認知度もそれほどなかったので少し悲しく感じました。しかし、なでしこジャパンの活躍のお陰で、女子サッカーは一気に知名度を上げ、注目される様になりました。そして、私も未熟ではございますが、女子サッカーまた慶應義塾女子ソッカー部をもっと広めていきたいと思っております。部活でも、女子サッカー界でも貢献出来る様、これからも精一杯頑張りますので、宜しくお願い致します。

 

1年 中田栞

2012.09.18

ホームページをご覧の皆様、初めまして。法学部法律学科1年の中田栞です。

今回初めてのリレー日記ということで、私がソッカー部女子に入部した経緯をお話しさせていただきます。私がサッカーと出会ったのは小学6年の時でした。チームが行っていたサッカー教室のミニゲームでシュートを決めたことが嬉しく、元々球技が好きだったこともあり、通っていた習い事を全て辞めてサッカーを始めました。小学校卒業までの1年間、周りの皆に少しでも追いつこうと練習を重ねた日々は、とても充実していました。

中学、高校では女子サッカー部がなかったので、バスケットボールと水泳をしました。大学ではまたサッカーをやりたいと思っていた時、高校の先生がソッカー部の先輩を紹介してくださり、練習に参加させていただきました。沢山の先輩方が話しかけてくださり、また練習以外での雰囲気も本当に明るく、私の心はソッカー部入部ですっかり決まりました。

大学入学後、もう一度しっかり考えようと沢山のサークルの説明を聞きました。体育会に入るのは覚悟が必要だと思いましたし、後悔する判断をしたくなかったからです。それでも気持ちは変わることなく、ソッカー部の一員になりました。サッカー経験豊富な仲間とは大きな差がありますが、入部を決意した時の気持ちを忘れることなく、練習に励んでいきたいと思います。またサッカーだけでなく、慶應生として学問との両立も大切だと考えています。精一杯努力していきますので、今後とも変わらぬご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

2年 金ジョンウン

2012.09.09

ホームページをご覧の皆様、こんにちは!!今週のリレー日記を担当させていただきます、総合政策学部2年の金ジョンウンと申します。 入部してから早2ヶ月が経ち、いよいよ第26回関東大学女子サッカーリーグも始まりました。今まで部員全員が一つになって重ねてきた努力の結果を体現しますので、応援宜しくお願い致します。

ここからは、私個人のお話をさせていただきます。私は韓国のソウルで生まれ、韓国で高校を卒業しました。受験戦争とも呼ばれておりますが、高校生に勉強以外の活動は何も許されなかった厳しい韓国の教育環境に不満を持っていた私に、父は日本留学を勧めてくれました。私は慶應に入学し、1年間は大学の留学生寮に住むことになりました。そこで私は外国人の友達を沢山作り、勉強で精一杯だった高校生の時とは違って、毎日新しい文化を体験しながら過ごすことが出来ました。私がソッカー部に入部したいと思う様になったのも寮で仲良くなった外国の友達の影響だと言えます。韓国には部活がなかった為、スポーツに全く興味を持っていなかった私は、サッカーが大好きなイギリス人やブラジル人と過ごしながら一緒に試合を観にいったり、ボールを蹴りながら盛り上がる様になったのです。また、日頃、寮の周りを散歩しながら下田のサッカー場で練習している選手達の姿を見て憧れていました。2年生になり、ソッカー部女子の部員の一人と友達になりました。その友達の紹介で練習を見学させていただいたところ、チームの雰囲気がとても良かったことや皆が同じ目標に向かって頑張っている姿に感動し、入部することを決めました。

ソッカー部に入部してから様々なことが経験出来ました。韓国より暑い夏も、仙台遠征で頂いたうなぎも、何よりも26人が一つになって同じ目標を共有したのも初めてです。まだまだ未熟ではあるものの、少しずつ成長出来る様頑張りますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します!

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