リレー日記

3年 小茂鳥萌

2016.02.26

ホームページをご覧の皆様こんにちは。
今年度、副務を務めさせていただきます商学部新3年の小茂鳥萌と申します。

TEAM2016が始動してから1週間が過ぎました。去年とはまた違った雰囲気の中で、日々練習に励んでおります。
私は2月10日(水)〜15日(月)に掛けて、5泊6日に渡って神奈川大学で行われたC級コーチ養成講習会に行って参りました。講習会に参加した理由は大きく2つあります。1つ目は、現在義塾幼稚舎のサッカースクール(以後、KSS)でコーチをしている為、この講習会で学んだことを少しでも多くKSSに還元したいと思ったからです。2つ目は、自身のサッカー面に於いて、指導者という立場からの視線を知ることでこれまでよりプレーの視野が広がると感じたからです。

講習会では、朝から実技と講義の連続でとてもハードな6日間でした。今回の指導実践の中で、生徒が失敗した時にその原因をただ教えるのではなく自分でどうすれば良かったかを考えさせることの重要性を学び、自分がプレーして行く中でも常に失敗の原因を考えるということを意識して行きたいと感じました。この様に、いつもと違った環境の中で違った視点でサッカーを学ぶことで得られたことが多くありました。今後の活動の中で、その得られた経験を活かすことが出来ます様、努めて参りたいと思います。
また、今回の講義の最初に指導者にとって1番大切なことは“サッカーの楽しさを伝えること”というお話がありました。昨年度のリレー日記でも書かせていただきましたが、私達にとって“楽しんでサッカーをすること”はとても重要なのだと改めて感じました。

先日、今年度のスローガンが「Smile」に決定致しました。今年度の最大目標である「インカレベスト4」を皆で達成し、最高の笑顔で西が丘に戻って来たいという想い。そして、今年度のハイレベルな舞台の中で思う様に結果が出せない時でも、皆で「Smile」を思い返して前向きに頑張って行きたい、また応援して下さる方々に笑顔を届けたいという様々な想いから、このスローガンに決まりました。どんなに辛い時でも、サッカーを楽しみ、「Smile」を忘れずに今後も取り組んで参りたいと思います。
今年度の最大目標の「インカレベスト4」を全員で「Smile」で叶えられる様、副務として、また一部員として、日々精進して参りたいと存じます。
今年度も変わらぬご支援、ご声援の程、宜しくお願い致します。

4年 田中康子

2016.02.22

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
今年度主将を務めさせていただきます、新4年の田中康子と申します。

遂にTEAM2016が始動致しました。
昨年度は創設10年目にして、初のインカレ出場、関東女子サッカーリーグ二部優勝並びに初の一部昇格を成し遂げることが出来ました。この様な戦績を残せたのも、いつも応援して下さる皆様のお陰であると思っております。この場をお借りして心より御礼申し上げます。
そして、今年度は関東大学女子サッカー一部リーグ、関東女子サッカー一部リーグという、ソッカー部女子の歴史上最もハイレベルな舞台での戦いとなります。創設11年目の今年、もう一度初心に戻り、謙虚な姿勢で高い目標に挑戦し続けます。
TEAM2016のメンバーと共に再びインカレに出場し、勝ち進んで笑顔で東京・西が丘に戻って来たいと強く思い、今年度の目標を「インカレベスト4」としました。様々なバックグラウンドがあるからこそ、異なる考え方を持つ部員が揃った私達の持つ多様性を武器に同じ目標に向かい、一人ひとりの力を最大限に引き出し合える、真に強いチームを目指して行きます。
また、今までソッカー部女子を築き上げて下さった方々やインカレ決勝の舞台を作り上げて来て下さった学連の先輩方への想い、この部を支えて下さる方々への感謝の気持ちをプレーで表す為にも、必ず西が丘の地に戻って来たいという強い想いがあります。
今年度は、関東女子サッカーリーグも一部の舞台での戦いとなる為、4月から早稲田大学と同リーグで戦うことが出来、大学リーグと定期戦を含めても早稲田大学と4度闘う機会があります。このチャンスを活かし、今年こそ早稲田大学から初勝利を挙げることが、TEAM2016で成し遂げたい「初めて」の快挙の一つであると考えています。

さて、私が主将となってから、まだ月日は浅いですが、本当に多くの皆様に応援していただいていることを強く実感しております。
私は慶應でのこのラスト1年に強い想いがあります。
私は2年前に父を亡くしました。父は私が黄色のユニフォームで闘っている姿は見たことがありません。最後に父と一緒にサッカーの試合を観に行ったのは、西が丘で行われた兄の試合の応援に行った時でした。その為、毎年西が丘でのインカレ決勝を見る度に、このピッチでプレーしたいという想いが一層強くなりました。その想いがあったからこそどんなことも乗り越えることが出来、一部昇格、初のインカレ出場と一歩ずつ前に進めたのだと思います。正直、私にとってなくしたものは非常に大きなものでした。しかし、それ以上に父が残してくれたものはかけがえのないものであり、“今”に活きることばかりです。辛いことや悲しいこと、悔しいことも沢山ありました。しかし、その壁を乗り越えた先で感じた嬉しさや喜び、楽しさは普段の何倍も大きなものであると感じました。

ソッカー部に入部してから何度も嬉し涙を流し、その喜びを共有して下さる皆様の沢山の笑顔が見られたことが心の底から嬉しかったです。何度も挫折しそうになりましたが、その様な時も沢山の方々が支えて下さったお陰で、今の私があります。ラスト1年で私は主将という、重要な立場を務めます。TEAM2016の主将になれたことを大変嬉しく思い、主将としての自覚と責任を胸に最強のチームを作り上げます。そして、TEAM2016のメンバー全員や、私達を応援して下さる皆様と最高の瞬間を共有したいと、心から想っております。

今年度も、目標達成まで乗り越えなければならない壁にぶつかる日は幾度となくやって来るとは思いますが、TEAM2016全員の力で闘い続け、必ず、全員で西が丘に笑って戻って来ます。恵まれた環境や、沢山の方に支えていただいていることへの感謝を忘れず、結果で恩返しして参りたいと存じますので、今年度もご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

4年 田畑加穂梨

2016.01.11

ホームページをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。
昨年は多くの皆様にご支援ご声援を頂戴し、大変お世話になりました。本年も、ソッカー部女子を何卒宜しくお願い申し上げます。

先日行われた第24回全日本大学女子サッカー選手権大会(以下:インカレ)では、初戦で吉備国際大学と対戦し、強豪相手に奮闘したものの、1-2と敗戦してしまいました。この試合を以てTEAM2015は解散となりました。結果としては負けてしまいましたが、慶應らしい、TEAM2015の集大成に相応しいプレーであったのではないかと自負しております。当日、下田グラウンドから遠く離れた兵庫県での試合だったにも関わらず、応援席を埋め尽くす程多くの皆様に応援にお越しいただきましたことをこの場をお借りして御礼申し上げます。また、様々な形でご支援ご声援を下さった皆様に重ねて御礼申し上げます。

申し遅れましたが、今回のリレー日記を担当させていただきます、法学部政治学科4年主務の田畑加穂梨と申します。オフではチーム1の笑いのセンスで皆を盛り上げ、オンでは誰よりもストイックに、誰よりも周りを見てチームの為に行動し続けてくれた大好きな同期、総合政策学部4年赤羽紗里よりバトンを引き継がせていただきました。今年最初のリレー日記であると同時に、私自身最後のリレー日記、そしてTEAM2015としての最後のリレー日記となります。長く拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

さて、今回は、私のTEAM2015の個人目標についてお話しさせていただきたいと思います。私は今シーズンが始まった当初、自身のサッカーノートの最後のページに2つの目標を記しました。

一つ目は、「自分自身に期待出来る選手になる」という目標です。

サッカー初心者としてこの部に入部した私にとって、自分に期待するということは簡単なことではありませんでした。自分よりも技術がある人がこの部の大半を占め、周りの選手と比べたら強みと言える程のものはなく、それを見付けるのにもとても悩みました。その様な環境でチームを代表して自分がピッチに立てる程の実力がある、それだけの強みがあると自信を持って言うことはかなり難しいことです。しかし、そう言える選手になる、と私は決めてこの目標を立てました。

自信を持って、思い切りプレーすることが出来る為にも誰よりも練習して、誰よりもサッカーに費やす時間を増やした1年でした。しかし結果、私自身最後にピッチに立つことは出来なかったので、前回の紗里のリレー日記にも書かれていた様に、もしかしたら「今までやって来たことは何一つ努力と言えなかった」のかもしれません。もっともっと自分に向き合い、追求したら結果は変わったのかもしれません。やはりどんなに頑張っても最後にピッチに立っていないと後悔は残ります。

だからこそ、後輩達には今からもっともっと自分自身に、そしてサッカーに向き合って欲しいと思います。今シーズン思う様にピッチに立てなかった選手でも、上を目指し続けて欲しいと思います。初心者だろうと経験者だろうとピッチに立てるチャンスは全員にあります。自分自身がチームを代表し、自身のプレーでチームに貢献する。サッカー選手である以上、サッカーでの貢献を第一に考えて行動して欲しいと思います。

そしてもう一つの目標が「主務になって良かったと思える様になる」です。

私自身、「主務・副務になりたい!」と自ら志願してなった訳ではありませんでした。むしろその逆で、なりたくなくて、不安で、怖くて、副務を決める学年ミーティング後に帰宅しては、毎晩の様に一人で号泣していました。自分自身に求めるものと、学年が自分に求めるものとの差が大き過ぎて、何度も不安に押し潰されそうになりました。

しかし、やるからには後悔したくない。
後悔したくないのであれば、後悔しない様に全力で頑張れば良い。

実際主務・副務の2年間、嬉しいこと、楽しいこともある半面、辛いこと、苦しいこと、悩むことは数え切れない程ありました。それでも「このチームの為に、皆の為に」と思い、乗り越えて来たのだと思います。一人ひとりの努力なくして目標を達成することは出来ませんでしたし、一人ひとりがチームの為にいつも行動してくれることが私にとって大きな原動力となりました。

4年生が居たから勝てた、主将主務がチームを引っ張ってくれた。その様に後輩の皆は言ってくれますが、実際はそうではないと私は思います。部員35名一人ひとりがチームを創り、チームの為に動いてくれた。だからこそ目標を達成することが出来たのだと思います。むしろ私はそんな同期や後輩に支えられて、この1年本当に良い想いをさせてもらいました。感謝してもし切れません。

私は主務という役職を通じて本当に多くのものを学ばせていただきました。そして本当に多くの方と出会い、多くの方に支えていただきました。またこの部がどれだけ多くの方々に応援されているかを身を以て感じることが出来、とても幸せなことだと心より感謝しております。この経験は必ずこれからの私の糧や自信に繋がると思っています。

最後になりますが、この4年間、そして特にTEAM2015の1年間、支えて下さった全ての皆様に感謝申し上げます。この4年間で得るものは本当に多く、OB・OGの皆様、スタッフの皆様、保護者の皆様、地域の皆様、応援して下さる皆様のサポートなくしてはこの様な4年間を過ごすことは出来ませんでした。またここまで私達を引っ張って下さった先輩方、最後まで付いて来てくれた後輩達、そして4年間共に多くの困難を乗り越えて来た同期の7名には感謝の気持ちで一杯です。このチームを離れるのはとても寂しく、悲しい気持ちが大きいですが、来シーズンからは一OGとしてソッカー部女子を支えて行きたいと思います。

今年度は初の大学リーグ一部での勝利、初のインカレ、初の関東リーグ二部優勝並びに一部昇格と多くの「史上初」を果たすことが出来ました。新たな歴史が刻まれるにつれて、次の代にはより大きなプレッシャーが掛かるでしょう。来シーズン、関東リーグでは一部という舞台で更に厳しい闘いが続くかと思います。不安や挫折、チームとしても個人としても上手く行かない時があるかもしれません。しかし、そんな時でも何よりも全力でサッカーを楽しんで欲しいと思います。そしてこのチームで過ごせる時間を思う存分楽しんで欲しいと思います。

TEAM2016は2月に始動致します。私達が果たすことが出来なかったインカレでの勝利を是非叶えて欲しいと期待を込めて、次の代に引き継がせていただきたいと思います。“ここから”また慶應の新たな歴史が始まります。

今後共ソッカー部女子への変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

最後までご精読いただき、誠にありがとうございました。

4年 赤羽紗里

2015.12.24

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
「今日のお夕食何かしら」という発言で、その場に居た部員数名に雷程の衝撃を落としたのは3年半前(私は彼女にじっと見つめられながら、「紗里は本当に純粋な目をしているわよね」と言われたこともあります)。その綺麗な言葉遣いからは想像も付かない程のアグレッシブなプレーを見せる等、私達の度肝を抜き続けてくれるバイリンガルガール、総合政策学部4年傍田捷子よりバトンを引き継ぎました、同じく総合政策学部4年の赤羽紗里です。

今回は、私にとって最後のリレー日記となります。

10年以上続けたサッカーも今シーズンで終わろうとしています。

私には、サッカーをする上で大切にしていることがあります。
それは、「結果こそが努力」という考え方です。分かりにくいかと思いますが、私がサッカーをする上でいつも自分自身に言い聞かせている大切な考え方です。「努力は必ず報われる」という言葉がありますが、私はそうは思いません。コツコツと努力をしていても、それらが全く報われないこともあります。むしろそういったことの方が多いと思います。
だからこそ、努力が報われる瞬間は、結果が出た時のみだと思うことにしています。結果が出た時に初めて、それまで積み上げて来たことが努力として成立するのです。ですから、結果が出なかった際には、それまで行なって来た行動は全て努力とは言えないものだったと考えます。努力が足りなかったのではなく、努力になっていなかったと考えるのです。
つまり、「努力したのに報われなかった」のではなく、「今までやって来たことは何一つ努力と言えなかった」と考えます。
そうすることで、何が悪かったのか、次は何を積み上げれば結果に繋がるのかと、自分の課題ややるべきことに真剣に向き合うことが出来るのです。

凄く当たり前のことかもしれませんが、私にとってこの考え方は、自分を次へ次へと進めてくれる材料の一つです。

これはソッカー部女子という組織でも同じです。TEAM2015が始まる時、前人未到のインカレ出場を果たしたいと同期と語り合い、チーム全員の意見も合致し、「インカレ出場」を目標に掲げました。しかし、一部で戦うチームとして、私達には課題だらけでした。実際のところ結果がどうなるか等、当時の私達には想像も付きませんでした。苦しい状況に陥ることも多々ありましたが、目の前の課題に真剣に向き合い、常に行動を見直し、出来ることを全て行いました。そして蓋を開けてみれば、「大学リーグ一部初勝利」「インカレ初出場」「関東二部リーグ優勝及び一部昇格」と、私達が成し遂げたことには前人未到が沢山ありました。未だに実感がない程に、後から結果が付いて来た様に思います。

しかし、TEAM2015の努力が報われたと言うのはまだ早いです。これから始まるインカレの舞台で、私達は更なる前人未到を成し遂げます。「インカレベスト4」という新たに掲げた目標を必ず達成し、慶應の名を全国に轟かせたいと思います。
今後共、ソッカー部女子へのご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。

4年 傍田捷子

2015.12.18

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。早起きが苦手なのにも関わらず朝練の度に大きな声と笑顔で部室を明るくしてくれる環境情報学部4年の遠藤未来からバトンを引き継ぎました、総合政策学部4年の傍田捷子と申します。

4年という年月は早いもので、昨日の様にも思える大学生活の始まりがもう「最後」の付くものばかりとなってしまいました。今回のリレー日記もその一つです。この場を借りて、4年間を通して感じたことと共に今の想いを綴らせていただきます。

私はこの4年間、塾生であること、ソッカー部の一員であることと同じ様に「サッカー初心者であること」を意識し続けて来ました。正確に言えば、小学校でのサッカー経験が少しある為、初心者ではなくブランクの長い経験者と言う方が正しいのかもしれません。経験があるのに周りから「初心者」と言われることに戸惑い、悔しく思うこともありました。しかし、私は「初心者」としての意識を強く持ち、私なりにソッカー部女子に貢献出来る様一生懸命努めて来ました。

私が入部するまでのソッカー部女子は経験者も少なく、初心者が居なくては成り立たない様な人数の少ないチームでした。しかし、私の学年は幼い頃からサッカーを続けて来た経験者が過半数を占め、一気にサッカーのレベルも練習の質も上がりました。初心者だけ別のメニューがあり、戦術理解が足りず話について行けないこともあり、初心者にとっては決して楽な環境ではなかった様に感じます。今の下級生からしてみれば先輩には全国大会出場経験者等も多く居て、当時の私と同じ様な心境の人も少なくないのではないかと思います。

ここで私は初心者の後輩や試合になかなか出場することが出来ていない後輩に伝えたいことがあります。それは、3年生の時でも4年生の時でも良い、試合に出ている自分を想像し続けて欲しいということです。私にはピッチでの貢献は難しいかもしれない、このメンバーの中で私がポジション争いを制することは難しいかもしれない、そう思う気持ちは凄くよく分かります。自信過剰で強気な私でもこの4年間でそう感じることは何回もありました。よく例に挙げられることかもしれませんが、ライト兄弟は動力飛行機を発明し、空を飛ぶことが出来ました。「人間に想像出来ることは実現可能」なのです。だから、ピッチに立ち続ける自分を想像し続けて欲しいと思っています。

私自身、今年度大学リーグ中に左手を骨折し、先日やっと全てのメニューに復帰することが出来ました。インカレまで3週間も残されていない今、間に合うのかという不安が全くないと言ったら嘘になります。リハビリ中は、あの日、あの時、無理にパスを止めに行っていなければ今あの中でプレー出来ているのに、とピッチ外から見ていて幾度となく思いました。サッカーが出来ない状態のまま引退したら、再びピッチに立てないままサッカー人生の幕が閉じたらと考えると後悔しそうでした。でも、今はピッチに立ち、大好きなサッカーが出来ています。この経験を苦い思い出にするかどうかは自分の取り組み次第だと感じています。あと2週間、インカレのピッチに立てる様、精一杯取り組んで参ります。だから、後輩にも、諦めないで欲しい。

“ここから”始まるインカレという舞台は未知のものであり、決して簡単な道のりではありません。全員で決めた「インカレベスト4」という目標に向かって、全員で前進して行きたいと思います。
今後共変わらぬご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。

4年 遠藤未来

2015.12.10

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。その小さな体でピッチを駆け回るスタミナモンスター、入部当初は小猿の様に幼くキャッキャしていた彼女も、最近は落ち着きボス猿の様な風格を醸し出している環境情報学部4年二宮早紀からバトンを受け継ぎました、同じく環境情報学部4年の遠藤未来と申します。

これは私の最後のリレー日記となります。拙い文章ですが最後までお付き合いいただければ幸いです。

私は、この慶應義塾体育会ソッカー部女子に入部することが出来て本当に幸せだと感じております。

理由は3つあります。

1つ目は、最高の仲間に出会えたことです。
思い返すと、私は4年間ずっと同期や先輩後輩に支えられて来ました。特に同期は、不甲斐ない私に喝を入れ、向き合い続けてくれました。辛いことがあれば、何も言わずに寄り添ってくれました。気持ちがもやもやしている時でも部室に行けば、その明るさで吹き飛ばしてくれました。チームの勝利の為にひた向きに努力する姿に刺激を受けました。この仲間だからこそ、4年間ここまでやって来ることが出来ました。本当に感謝したいと思います。

2つ目は、サッカーをもう一度好きになれたことです。
実を言うと、私は高校の引退試合で負けてからちょっとした“燃え尽き症候群”となっていました。引退してからソッカー部入部まで、殆どサッカーもせず、遊んで帰宅するとテレビの前で寝転びながらポテトチップスを頬張り、「ちょっと丸い方が女の子らしくて可愛いよ」という周りからのお世辞に気を良くし、気が付いたら8kgも太ってしまいました。ソッカー部に入部した当初、練習直前にホイップデニッシュパンを頬張り当時の4年生に注意されたので、じゃあこれなら良いだろうとチョコチップメロンパンを頬張れば「そういう問題じゃない」と一喝される等、全くサッカーに対し真剣に向き合えておらず、その様な状態では到底サッカーを楽しむことも出来ていませんでした。サッカーしたくないなと思ったこともありました。そんな私に火を付けてくれたのは、やはり共に闘い支えてくれた人達でした。なにか大きなきっかけとなる一つのことはありませんでしたが、怪我で試合に出られない人、チームの裏方の仕事を行ってくれる人、毎日グラウンドに足を運んでひたすら課題に取り組む人、そんな熱い想いを持った同期、先輩、後輩、スタッフ、応援して下さる方々が、サッカーに本気で向き合うことはどういうことか言葉や姿で教えてくれました。そして本気で取り組む内にサッカーがすごく楽しくなりました。今は、まだまだ課題は沢山ありますが、最高の仲間に囲まれて本気で取り組むサッカーがとてもとても楽しいです。そう思わせてくれている環境に感謝したいです。

3つ目は、そんな大好きなサッカーを通して、最高の仲間達と、インカレで最高の瞬間を迎える為に今を過ごすことが出来ていることです。
創設10年目にして、多くの先輩方が目指していたインカレに初めて出場することが出来ます。インカレでの目標を「ベスト4」と掲げました。これは私達の学年が1年生の時の4年生が掲げていた目標です。先輩達の想いをインカレの舞台で晴らしたい、そして出来るだけ多くの時間を今このTEAM2015で過ごしたい、様々な想いで目標を設定しました。初戦吉備国際大学、2回戦早稲田大学と強豪チームとの対戦となりますが、今この舞台に向かうことが出来る幸せを噛み締めて最高の準備をして行きたいと思います。

共通して言えることは、私が今を過ごせているのも同期や多くの人の支えがあったからです。そんな人達と最高の瞬間を掴み取る為、精進して参りたいと思います。

また、今週末には、今年度最後の下田グラウンドでの公式戦がございます。是非お越しいただき、私達4年生にとって最後の下田グラウンドでの試合にご声援いただければ幸いです。

以上、拙い文章となってしまいましたが、ご精読ありがとうございました。

4年 二宮早紀

2015.12.04

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。チームNo.1の高身長でオンザピッチでは時にFWとして、時にDFとして、また時にGKとしてどんなポジションでもそつなくこなすオールラウンダー。オフザピッチでは皆に冷静なツッこみを浴びせ、部員からのどんなに無茶な振りにも答えてしっかり笑いを取ってしまうという、オンオフ共にその秀才さを発揮している理工学部3年竹内瑞穂からバトンを受け取りました、環境情報学部4年二宮早紀と申します。

私にとってのリレー日記はこれが最後になるであろうと思い、何を書くかということは正直かなり悩みましたが、精一杯想いを綴らせていただきたいと思います。
拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

私がこの4年間、いえ、16年間という長いサッカー人生の中で変わることなく拘り続けて来たものがあります。

それは“ゴールを決める”ということです。

「サッカーは相手に取られた点より多くの点を取れば決して負けない」
16年間、その言葉を胸にいつもプレーして来ました。

どんなに大差で負けても、どんな失点の仕方だったとしても、試合に負けるのは取られた以上のゴールを決めることが出来なかった自分の責任であり実力不足です。
その考え方が必要以上のエゴとなってチームに迷惑を掛けたり、自分自身を追い詰めたりすることもありました。
しかし、その想いがなければこれまで多くのゴールを決めることは出来なかったであろうと自負しております。

サッカーにはポジションがあり、それぞれに役割があります。
誰もが均等に攻撃出来たり、ゴールを決めることが出来たりする訳ではない中で、点を取るというポジション、そして役割を与えられて来た環境には本当に感謝しています。

しかし、一方でゴールを決めるという責任、期待、重圧に押し潰され、シュートを打つことすら怖くなった時期やゴールを決めても何の喜びも感じられなくなった時期もありました。

そんな時自分を奮い立たせることが出来たのは、こんな私に期待してくれる方々、信じてボールを繋いでくれるチームメイトの存在があったからだと感じます。

ソッカー部女子に入部してからもう4年が経ちますが、私が触れるボールは年々重さを増している様に感じます。
それは、勿論責任の重さでもあります。しかし、それ以上にそのたった一つのボールに込められた、ピッチに立っている選手だけでない、チームメイトだけでない、スタッフだけでない、ソッカー部女子に関わって下さっている本当に大勢の方々の想いの重さを感じます。
一人ではゴールを決めることは出来ません。
ゴールは決して点を取った人だけのものでもありません。
だから私はゴールを決めたい。
一つのボールに込められた想いをゴールに繋ぎ、一人でも多くの人とその瞬間の喜びを分かち合いたいと強く、強く思います。

この先ゴールを決めるということがどれ程難しいかということは自分が一番良く分かっています。
こんなことを書いてしまったら当然自分へのプレッシャーが増えるということも重々承知の上です。
これは私の覚悟であり、自分自身への戒めです。

難しいから面白い。

それは今ソッカー部女子が置かれている状況にも全く同じことが言えます。
先日、第24回全日本大学女子サッカー選手権大会、通称インカレの組み合わせが正式に決まりました。

難しいから面白い。
難しいからこそ達成した時の喜びは何にも代え難い最高の瞬間になる。

一人ひとりが様々な局面において「負けない」という気持ちを持ち、「インカレベスト4」という目標に向かうと決めた私達には、まだまだ乗り越えなければならない壁が幾つもありますが、残された時間を決して無駄にすることなく、一つ一つ全員で乗り越えて行きたいと思います。
今後共変わらぬご支援ご指導の程、宜しくお願い致します。

最後までご精読ありがとうございました。

3年 竹内瑞穂

2015.11.26

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。いじられキャラであり面白い反応でいつも皆を楽しませてくれる環境情報学部2年泉野玲よりバトンを引き継ぎました、理工学部3年竹内瑞穂と申します。いつも何を書こうか迷ってしまうリレー日記ですが、今回は私が好きな本のある台詞について書かせていただきたいと思います。

「明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?」
「あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」
これは伊坂幸太郎の「終末のフール」という作品の中の言葉です。この作品では数年後に地球が小惑星と衝突し人類も滅びてしまうと分かった世界での人々の生き方を描いていて、この台詞はあるプロのキックボクシングの選手が明日死ぬといわれたらどうするかと聞かれた際の台詞です。高校時代に初めてこの作品を読んだ時非常に印象的だったのを覚えています。
数年後に死ぬと決定してしまう状況というのは滅多にないことであるとは思いますが、自分にとってソッカー部女子でサッカーをする時間があと1年ちょっとであることを思うと、果たして自分は後悔しない過ごし方をしているのかと考えてしまいます。ましてやTEAM2015でサッカーをする時間は最大でもあと1ヵ月半程度しかないのです。もし明日急にサッカーが出来なくなってしまった場合、自分は後悔しないでいられるだろうかと考えてしまうのです。
では後悔しない過ごし方とは一体何だろうという話ですが、私は自分の出来ることを最大限やり切った時だと考えます。やり切ったと思うことが出来れば、例えこの先何があっても後悔しないと思えるのです。しかし自身の出来ることをやり切るというのは意外と難しく、振り返ってみた時にやり切ったと思うことが出来ることは、そう多くはありません。
「今日という日は残された日々の最初の一日」
これは同作品の最初に掲載されていた言葉ですが、残された日々を無駄にしない様に今日からまたTEAM2015全員で笑って終えられる為に、一つ一つ自分の出来ることを探して実行して行きたいと思います。

今年度最大目標であった「インカレ出場」を成し遂げ、年末にあるインカレに向けてTEAM2015は再出発致しました。インカレまでの間自分の出来る最大限をやって行き、インカレの舞台でTEAM2015の集大成をお見せ出来る様精進して参りますので、今後共応援の程、宜しくお願い致します。拙い文章ではございましたが、ご精読ありがとうございました。

2年 泉野玲

2015.11.18

朝夕の冷え込みが一層厳しくなって来ましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか。私は温かい日を見付けては半袖になり夏を名残惜しく思っております。穏やかな眼差しで悩んでいる人を見逃さない、文学部3年岡野史恵からバトンを引き継ぎました、環境情報学部2年の泉野玲と申します。

私は今シーズン、東京大学ア式蹴球部女子の一員として関東大学女子サッカー三部リーグに挑みました。残念ながら東大チームの目標であった、二部昇格圏内である3位以上に入る、という目標を果たすことは出来ませんでしたが、多くのことを得ることが出来た大学リーグになりました。今回は、東大に行くと決断したその時から現在まで得られた様々なことについてお話をさせていただきたいと思います。

昨年と同様に東大チームに参加する話が持ち上がった時、私は昨年程行きたいと言い切ることが出来ず、行きたいけど行きたくないという様な優柔不断な気持ちがひたすら頭の中で繰り返されていました。というのも、今後自分が戦う場となるかもしれない一部の舞台を経験出来なくなるというのもありますが、何より「インカレ出場」という目標に向けて一致団結して進むTEAM2015と、東大で取り組む自分との間で気持ちの面で差が出て来てしまうのではないかという恐れがあった為です。それでも行くという決断に踏み切れたのは、どんな形でも4年後チームを引っ張ることが出来るだけの力を付ける為と、例え別の地で戦っていても目指しているところは一緒なのだと自分に言い聞かせることが出来るくらい、頼もしいチームメイトが居たからです。

2015東大大学リーグチームが始動してからの3ヶ月という期間は、長い様で一瞬にして過ぎて行った様に思えます。多くの初対面の人達に囲まれて恥ずかしがって殻に籠っている時間はありませんでした。初戦から3連勝していた喜びも束の間で、精神的主柱だった選手がリーグ中に怪我で出場出来なくなってしまう、一生懸命やっているのに点に結び付かない、試合に出られない東大の選手がいるのにも関わらず自分は出ている責任を果たすことが出来ていない、慶應を代表して東大の試合に出ているのにも関わらず結果が出せない等、自分は一体ここで何をしているのだろうと目的を見失いかけたこともありました。そんな時、恩師が教える高校の練習に参加し、原点に立ち返る機会を作りました。経験者は殆どいない初心者で構成されたチームです。そこで自分が見たものは、目の前のプレーを全力でプレーする高校生の姿でした。例え足元の技術がなくてボールを奪われてしまっても必死に取り返して、走ることを止めない、声を出し続け、サッカーと真摯に向き合っている姿でした。上手くないからこそ、出来る限りのことをして、出来ないことをきっちり認めることが自分には大事だったのだと思います。
東大のユニフォームに袖を通して試合に出るという決断をしなければ、東大の人達と対等に言い合える様な関係になることも、自分の居場所とも言える場所が増えることも、原点に立ち返って等身大の自分を見つめ直すこともなかったと思います。普通にサッカーだけをしていたら経験出来なかった様なことを沢山経験させてもらいました。慶應から私達を信頼して送り出してくれた仲間達、東大のピッチで一緒に戦ってくれた仲間達、ピッチの外で献身的にサポートしてくれて一生懸命応援してくれた仲間達、応援して下さっていた皆様にどんなに感謝しても仕切れません。

慶應に戻って来た今、インカレに向けて自分が出来ることをひたすら追求し、4年生が笑顔で引退出来る様、そしてTEAM2015を締め括ることが出来る様、努めて行く所存です。拙い文章ではございましたが最後までご精読ありがとうございました。

3年 岡野史恵

2015.11.14

「何かの目標を持って、それに向かって頑張る大学生活を送りたい」、そう思ってこの部に入部した1年生の春から、もう2年半が経ちました。私を体験練習に誘ってくれ、熱心に部の魅力を話してくれた、4年松本朋子からリレー日記のバトンを受け取りました、私、文学部3年岡野史恵が今回のリレー日記を担当させていただきます。初めて出会った時の彼女はリハビリ中で、よく私の基礎練習に付き合ってくれていたのですが、ふと興味本位で彼女の名前をインターネットで検索すると、過去の輝かしい競技成績が次々とヒットし、急に話すのも恐ろしくなったことが懐かしく思い出されます。

前置きが長くなりましたが、今回は「インカレ出場」を達成するまでの個人的な想いをお話しさせていただきます。先日、私達は最大目標の「インカレ出場」を達成することが出来ましたが、ここに至ったのは、TEAM2015の全員が、悩み、考え、苦しい状況であっても行動し続けたことが最も大きな要因だと思います。今年の春に、自分がチームに対してどの様に行動するかを考えた時、「チーム内での技術の差で練習が2つに分かれることは仕方がなくても、目標への気持ちはチーム内で二分化しない様にすること」を第一にすると決めました。サッカー経験の浅い選手にとって「インカレ出場」は現実味の薄い目標に成り得るかもしれませんが、気持ちの向きが同じなら、インカレに直接的に繋がる大学リーグの舞台で活躍すること以外にも、普段からチームの勝利に繋がる様な何かで影響を及ぼすことは出来ると思ったからです。
しかし、現実はそう上手くは行かず、公式戦開幕直後に人生初の怪我を(全治約2ヶ月程度の疲労骨折ですが)経験しました。大学からサッカーを始めた初心者として、他人よりも練習しなければいけない立場なのに、走ることすら出来ず苛立ったり、復帰後は以前よりも更に下手になっている気がして、モチベーションをなかなか維持出来ませんでした。そして大学リーグ中も、負けた試合の後、落ち込む部員と一緒に帰りながら、実際に試合に出場して戦ってくれている選手の気持ちはそう簡単に理解出来るものではないと感じました。一緒に居ることすら申し訳なくなることもあり、自分の目標も、実際は達成不可能だと思ったこともありました。最初に望んだ様に、目標を持った集団に所属することは簡単ですが、自分がその目標に対して頑張ることは、しっかりとした動機がないと難しいと何度も思い知らされました。
でもその様な時に、もう一度前を向くことが出来たのは、周囲の皆が如何に行動しているかに気付かされたからでした。オフの日も授業の空き時間にもグラウンドに出て自主練習をし、普段の小さなことでもチームの環境を良くしようとしてくれる1年生。東大で試合に出場する5人と慶應に残る3人と分かれていた時もお互いを応援し支え合い、いつも一生懸命な姿でチームに影響をもたらしてくれる2年生。選手でもマネージャーでも、自分のやるべきことをしっかりとこなした上で、他の人への気遣いを欠かさない同期の9人。そして、チームに対して最も時間を割き、真摯に考え、取り組んでくれる4年生の存在がありました。
ふざけている様に見えて本当はとても真面目で、皆の見えないところで、部員が笑顔になれる方法を考え行動してくれる未来さん。
自分に厳しくストイックですが、周囲への細かい気配りを欠かさず、一人ひとりの成長や悩みに気付いてくれる紗里さん。
誰よりも大きな笑い声でチームを盛り上げ、熱い想いの籠った文章とプレーで部員の心を動かす諒子さん。ガッツ溢れるプレーを武器に、スタメンや国体選手として活躍する姿で、サッカー経験の浅い選手の目標となってくれる捷子さん。
サッカーに対していつも真っ直ぐで、後輩のどんな質問にも丁寧に答え、自分の時間を割いても自主練習に付き合ってくれる早紀さん。
マイペースでおっとりした姿とは裏腹に、その内側には強い決意と行動力を秘めている那奈さん。
どんなにチームが苦しい状況でも、弱音を吐くことなく、頼れる主将として常に前を向き続けてくれる朋子さん。
「時間は作るもの」というモットー通り、主務として部の仕事をこなしながらも、サッカーへの時間や部員との時間を惜しまず、夜中の何時でも相談に乗ってくれる加穂梨さん。

最大目標を達成した8人には、掴み取ったインカレの舞台を誰よりも楽しんで欲しいと思います。入部以来周囲の期待を背負い、強い、時に強すぎる責任感を持ってやって来た学年だと思うので、8人の最後の舞台を良いものに出来る様、私も自分のやるべきことに全力で取り組んで参ります。
最後になりますが、大学リーグ中、遠方にも関わらず多くの方に応援にお越しいただき、本当にありがとうございました。皆様の応援に大きな力をいただき、この様な結果を成し遂げることが出来ました。TEAM2015はまだまだ終わりません。これまでの結果を“ここから”の闘いに繋げられます様、今後も精進して参ります。今後共応援の程、宜しくお願い致します。

ご精読ありがとうございました。

4年 松本朋子

2015.11.04

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。部室で体育座りをしているかと思えば、ピッチでは固い守備でチームを支え、ブログ担当として陰ながらホームページの更新率を高めているかと思えば、学連のインカレ担当の長として大々的に大学サッカーを統率する等、自身の存在感を絶妙にコントロールすることで部員を沸かせる、4年副将梅原那奈よりバトンを引き継ぎました、4年主将の松本朋子と申します。これが恐らく私の最後のリレー日記となりますが、最後までお付き合いいただければと思います。

始めに、先日私達は年間最大目標であった「インカレ出場」を達成致しました。出来る限り直接お会いして、多くの方に感謝の気持ちをお伝えしたいと思っておりますが、まずはこの場をお借りして皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

第29回関東大学女子サッカー一部リーグの試合日程が決まった時、11月1日(日)の最終節で勝って「インカレ出場」を決め、ホームで一人でも多くの方と喜びを分かち合いたいと強く願い、その瞬間の為にこれまでの時間を費やして来ました。何故なら「インカレ出場」は決して自分達だけの夢ではなく、そうした方々と共に掴み取ることにこそ本当の価値があると思っていたからです。だからこそ試合前には「今日の試合がこれまでの試合の中で一番勝ちに拘らなければならない試合だ」という想いを皆に伝えました。しかし試合は0-1で敗れ、最後の最後まで一部リーグの厳しさを痛感する結果となりました。それでも「インカレ出場」が決まったことはここまで積み上げて来た成果であり、頑張って来た皆の努力が報われたと思うと心の底から嬉しいです。そして入部前から抱いていた私自身の夢であり、また1年生の時から同期と語り合って来た夢の舞台への切符を手にすることが出来、創部10年目にしてこれまでの多くの方の想いを形に出来たことを大変嬉しく思っております。

しかし「インカレ出場」が決まったと皆が知った時、今までにない雰囲気がそこにありました。それはそこに溢れる感情が決して「喜び」だけではなかったからです。試合に負けた悔しさや、応援に来ていただいた方への不甲斐ない気持ち、そしてこの日を迎えるに当たってここまでどれほど辛く、苦しい想いをして来たか。「インカレ出場」の瞬間を一つの感情に留めることはとても出来ませんでした。

そんな苦しい経験ばかりの中で、何故ここまで頑張り続けることが出来たのか。私の原動力は間違いなくいつも近くで支えて下さる皆様の存在にあります。いつも全力で自分の役割を全うし、必死にチームに付いて来てくれた1年生。チームの為に出来る自分達ならではの貢献を常に追求し続けてくれた2年生。ピッチ内外で、共にこのチームを引っ張って来てくれた3年生。どんな時でもインカレへの強い想いを持ち続けてくれた同期。いつもどこかで部に貢献しようとアクションを起こしてくれる部員に刺激を受け、頑張ろうという気持ちにさせてもらっていました。

そして引退後もチームに寄り添い、支え続けて下さるOGの皆様。今シーズンは試合の応援だけでなく、普段の練習にも顔を出して下さり部員を常に気に掛けて下さったことが、私達にとって本当に大きな支えとなりました。更には厳しい戦いの中結果を出し続けている男子部の存在や、見えないところでいつもチームを支えて下さるOBの皆様、遠方にも関わらずいつも応援に来て下さる保護者、友人、関係者の皆様。そして部のことを常に考え絶大な時間を部に割いて下さるスタッフの皆様。

常にソッカー部女子の周りには感謝すべき人が沢山居て、そうした方々の為にという想いで常にこの部が成長し、成長する度に感謝する人が増え、またその人の為に頑張れる。

こうした循環が私の心を日々刺激し、頑張るきっかけを与えてくれ、今日ここまで頑張ることが出来ました。関わって下さる全ての方を含めてTEAM2015であると感じ、心から感謝しております。支えて下さった方々へ「インカレ出場」という結果で恩返しする、兼ねてからの私の目標を達成出来、嬉しい気持ちではありますが、「インカレ出場」が全てではありません。

本当に本当の闘いは“ここから”です。

今週末には第6回関東大学女子サッカーBlossom Leagueの早慶戦、12月には関東女子サッカー一部リーグへの昇格を懸けた戦い、そして年末にはインカレの舞台が待っています。

これまで以上の高みを目指し、“ここから”またチーム全員で精進して参りたいと存じます。
今後共、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

4年 梅原那奈

2015.10.28

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。「さすが。」と思わされる、文才に溢れたリレー日記で反響を集めている文学部4年平田諒子よりバトンを引き継ぎました、環境情報学部4年の梅原那奈と申します。今回、残念ながら諒子の様な秀逸な文章をお届けすることは出来ないかもしれませんが、今の想いを自分なりに精一杯綴らせていただきます。

現在大接戦中の第29回関東大学女子サッカー一部リーグですが、残すところあと1試合となりました。「インカレ出場」という目標を掲げ、TEAM2015が始動してから早いもので8ヶ月が経ち、大学リーグ怒涛の8戦を終え、現在2勝4敗2分けの暫定第6位。ここまでを振り返ってみると、ギリギリの戦いで力及ばず惜敗した試合、あと一歩のところで引き分けに終わった試合、格上相手に初勝利を掴み取った試合、後がない窮地の中で白星を勝ち取った試合等、様々な戦いがありました。そのどれもが一部リーグの厳しさを痛感するものばかりで、簡単な試合は1試合もありませんでした。失点を許し1点を追い掛ける展開や先制点を奪っても相手に主導権を握られる状況下での試合が多くあり、辛さと苦しさが殆どでしたが、その一戦一戦が私達を成長させてくれた様に思います。

そんな8戦を、私はある時はスタンドで応援し、またある時はベンチで見守り、そしてある時はピッチで体感して来ました。前期シーズンに負った怪我により、この3つの場所で大学リーグを経験することとなりましたが、この経験を通してチームメイトの様々な想いや行動を知りました。試合に出られず悔しい思いをしているサブの選手。練習後遅くまで部荷物の確認をしてくれている下級生。部に莫大な時間を費やしてくれている運営陣。人一倍の責任感を持って、ピッチで戦う選手達。私が知っているのはほんの一部ではあるかもしれませんが、部員一人ひとりが時に不安や葛藤、悩みや悔しさを抱えながら、自分と向き合いながら過ごして来た開幕からの2ヶ月間を見て来ました。

それでも、現在チームが沈むことなく、「インカレ出場」権を争える位置に居ることが出来ているのは、全員が「勝つ為に」ということを常に念頭に置き、それぞれの立場で「チームの為に」行動して来たからだと私は思っています。そして今思うことは、そんな皆に感謝したいということと、この仲間と何としてもインカレに行きたいということです。自分のサッカー人生を振り返っても比較的マイペースで欲のない私がここまで強い想いを持つのは初めてかもしれません。しかし、これだけ一人ひとりがチームのことを考えて考えて、行動しているチームは他にないと思うのです。だからこそ勝ちたいし、皆と最高の瞬間を味わいたい。今はただただそう思います。

そしてもう一つ。自分が心からインカレに行きたいと思う理由の一つに、応援してくれる方々の存在があります。それは試合を観に会場に足を運んで下さり、敵地をホームの様な環境にして下さる方々は勿論のこと、いつもあらゆる場面で支えて下さっているOBの皆様、そして、この大学リーグ一部の舞台で勝利することが出来なかった、インカレ出場を叶えられなかったOGの皆様の存在です。いつも試合を観に来て下さったり、激励の言葉を掛けて下さったりする、その様な存在があることの心強さをソッカー部に入ってからより強く感じる様になりました。同時に、「インカレ出場」という目標にはそういった様々な方々の想いが込められており、自分の為だけにサッカーをしている訳ではないということをこの4年間でひしひしと感じて来ました。だからこそ、その様な方々と共に、目標を達成する喜びを味わいたいと思っています。

いよいよ迎える最終節、順天堂大学戦。昨年度、私達が一部昇格を決めた際に対戦した思い出深い相手でもあり、今リーグでもインカレ出場権を争い続けて来た絶対に負けられない相手です。試合が終わった時、自分達が心からやり切った、戦い切ったとそう思える様に、そして「インカレ出場」を掴み取り全員で笑うことが出来る様に、最善の準備をして参ります。集中応援日となっておりますので、少しでも多くの方に下田グラウンドに足をお運びいただけましたら幸いです。皆様の熱いご声援を宜しくお願い致します。

以上、最後までご精読ありがとうございました。

4年 平田諒子

2015.10.22

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。独特のお笑いセンスで部員の笑顔を誘う、現在絶賛リハビリ中の隠れフィジカルモンスター、入部理由は「諒子さんが面白かったから。」の理工学部2年斉藤宇乃からバトンを引き継ぎました、背番号18、好きな食べ物は「明太子」、斉藤宇乃の入部理由になりました、文学部4年の平田諒子です。

さて、このリレー日記を執筆することに対する情熱は部内一だと自負しております私がリレー日記を担当するのも今回が最後になりそうです。少々長くなってしまうことが十二分に予想されますが、私の人生最後のリレー日記にお付き合いいただけると幸いです。

「皆さんは<信念>という言葉にどの様なイメージを抱きますか。
 信念を持って〜する、信念を貫く…?
 何だか少しスピリチュアルな世界、その様なイメージを抱く人もいるでしょう。
 しかし、本当は違います。

 <信念>とは、【知の極み】なのです。

 信念を持って〜する、信念を貫いて〜をする、
 この様に信念があっての行動ではなく、
 行動を起こす為に、考えて考えて考えて考えて…考えた先に信念というのは生まれるのです。
 考えて考えて考えて考えて…考え抜いた人だけ信念を持つことが出来る。
 <信念>とは正に、【知の極み】なのです。」

これはつい数ヶ月前、私が怒濤の就職活動を無事に終え、内定者懇親会に参加した際に、ある社員の方が私達内定者に向けて送って下さったメッセージです。そして、その方は次の様に続けました。

「ここに居る皆さんが、考えて考えて…考えた結果、ここに居ることを私は知っています。
 だからこそ、君達は信念を持って仕事に取り組むことが出来る。そう信じています。
 会社に入ると、勿論楽しいことややり甲斐もありますが、95%が辛いことや苦しいことかもしれません。
 不安も沢山あると思います。その不安を抱えたままで構いません。
 自信を持って、その信念を持って、入社して来て下さい。
 君達には、ここに居る仲間がいます。信じて付いて来て下さい。
 何かあれば、私達が何とかします。」

私はこの就職活動を通して本当に多くのことを考えました。自分自身がどの様な環境で何を感じどう成長して来たのか、なりたい自分になる為に自分自身が選ぶべき道は何なのか、22年間の人生を振り返り、そして今後数十年のことを必死になって考えました。そして考えて考えて…考えた結果、気が付いたことがあります。これまでの私の人生、やはり「サッカー」なしでは語れないということです。就職活動を通してこれまでを、そしてこれからを考えて考えて…考えたこと以上に、この十数年のサッカー人生の中で私自身が考えて考えて…考えて来たことの量、時間は計り知れないものがありました。楽しいことも嬉しいことも勿論沢山ありました。忘れられない歓喜の瞬間を経験したこともあります。その分、悩みに悩んで、もがいて、苦しんで、悔しい想いも沢山しました。誰も居ない所で大声を上げて涙を流したこともあります。特にこのソッカー部女子での4年間は、今までとは大きく環境も変わり、考える量も悩む量も増えました。“大好きなサッカー”が“ほんの少しだけ好きなサッカー”になりかけた時もあります。「もう良いかな。」と諦めかけた時もありました。それでもやはりサッカーが大好きで、「まだ良くない。」自分が居て、諦めず、投げ出さず、今日まで続けて来ることが出来ました。考えて考えて考えて考えて…考えて来たからこそ生まれた、サッカーに対する<信念>があります。泣いても笑っても、私のサッカー人生は残り僅かです。自信と、誇りと、感謝と、そして信念を持って、残りのサッカー人生を全うしたいと強く思っています。

遂に、大学リーグも残り2節となりました。「インカレ出場」という目標を達成するかしないか、全てはこの2試合に懸かっています。私達には他のチームに負けない、強い<信念>があります。TEAM2015の部員、スタッフ全員が一人ひとりそれぞれの立場で、今シーズンの目標である「インカレ出場」の為に、考えて考えて考えて考えて…考えてそして行動して参りました。不安がないと言えば嘘になります。想像以上の不安を全員が抱えています。それでも私達には「インカレ出場」という目標に向かう為の強い<信念>があります。このことに自信を持って、ラスト2戦を全員で戦い、必ず「インカレ出場」の切符を手に入れたいと思います。

「1、2、3年生の皆。健全な自信と、強い信念を持って、今こそ“ここから”、全員で『インカレ出場』という高い目標に挑戦しよう。信じて付いて来て下さい。私達4年生が何とかします。」

今シーズンも残り僅かです。「インカレ出場」という目標を達成し、全員で笑ってシーズンを終えることが出来る様、精一杯努力して参ります。皆様の応援がいつも私達の力になっています。今後共変わらぬ熱いご声援の程、どうぞ宜しくお願い致します。

以上、予想通りのとても長い文章になってしまいましたが、最後までお付き合いいただき心より感謝申し上げます。ご精読ありがとうございました。

2年 斉藤宇乃

2015.10.15

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。一見怖いけれどとても優しく面白く、私が人として尊敬している環境情報学部3年下山田志帆よりリレー日記を引き継ぎました、理工学部2年の斉藤宇乃です。気温が安定しない日々が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回のリレー日記では私の同期、2年生についてお話させていただきます。私達2年生は大学からサッカーを始めた選手が多く、その分入部当初は皆どんどん上達して行き、先輩方も沢山褒めて下さいました。とは言え先輩方とのレベルの差は歴然で、一緒に練習をすると自分達が練習の質を下げてしまっているのではないかとマイナス思考になってしまうこともありました。そして、自分達は出来ないことが沢山あるのだということを、どんどん実感していく様になりました。“出来ない”が当たり前になって来てしまった夏頃に、監督から「もうお客さんじゃないんだ君達は。」という言葉を掛けられました。その時私達は、これまで“初心者”という立場に甘えていたということを自覚しました。

2年生は私を含め8名いるのですが、その内5名が今年度は東京大学ア式蹴球部女子として、関東大学女子サッカー三部リーグの舞台で戦っています。合同チームの為、二部昇格はありませんが、昇格圏内の3位以内を目標としています。私は慶應義塾大学の一員として戦っているのですが、その5名は試合当日は勿論、試合前の練習等は東大の練習に参加するので、今までは毎日の様に一緒にいた同期とは必然と会う回数が減っていて寂しい気持ちもあります。しかし東大へ行くと決めた5名に私はとても賛成していて、応援しています。私は多少同期よりもサッカー経験があるのですが、ソッカー部生活も2年目になった彼女達を見ていると、昨年度とは違い、あまり上達が実感出来なくなっているのかなと感じることがあります。その為、東大で戦っていても結果を求めすぎてしまい、各々が思う様な結果が出せず悩んでいる様に見えます。結果だけが上達の証ではないと私は思うので、東大へ行くことで“出来る”ことを増やして帰って来てくれることを望んでいます。そして最近は、ぶち当たった壁を打破しようとし、サッカーを上達させているという今までにはなかった同期の姿を見ることが出来る様になりました。その様な同期を見ていると、私も頑張らなくてはといつも元気付けられます。今私は怪我をしているので、なるべく早く復帰し、レベルアップした同期とサッカー出来ることを楽しみにしています。

さて、残り3節となりました大学リーグですが、現在第7位と目標の「インカレ出場」圏内にいます。東大も現在三部で5位と、次節以降の結果次第で3位以内に入れる可能性はあります。両者目標を達成し、大学リーグを笑顔で終われる様に最後まで諦めず戦い抜きたいと思います。特に、慶應の第8節対筑波大学戦、そして最終節対順天堂大学戦の2試合は、ホームである下田グラウンドで行われます。是非現地までお越しいただき、熱いご声援の程、宜しくお願い致します。
最後までご精読ありがとうございました。

3年 下山田志帆

2015.10.07

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。育ちの良さで育んだ心の綺麗さが、目や笑顔、その全てから滲み出る超純粋系女子、小茂鳥萌からバトンを引き継ぎました、環境情報学部3年の下山田志帆です。練習終わりには半袖のシャツが汗で絞れる様な猛暑もあっという間に過ぎ去り、長袖の上にオランダ遠征で購入したお気に入りのアヤックスジャケットを羽織って練習に行く、肌寒い秋がやって来ました。この季節の変わり目を皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は自身3回目のリレー日記ということもあり、私のソッカー部生活を話すには欠かせない、「寮生」についてお話させていただきます。現在ソッカー部女子は、6名の選手が寮で暮らしています。皆、親元を離れ、部屋は区切られていると言えども寮という枠組みで半同棲生活を送っており、どのチームメイトよりも長い時間を共に過ごしています。凄い寝癖がついたことを起きてすぐに報告したり、実家から届いたボクシング用具一式でスパーリングし合ったり、夜中にふと見たくなった映画の鑑賞会をしたり、その様な些細で楽しい時間を沢山共有出来ることが、寮生であることの幸せです。入学当初、アパートを借りて一人暮らしをするか寮に住むかで悩んでいたのですが、今となっては心の底から寮生で良かったと思っています。
 
そんな家族の様な存在である寮生5人を、今回は寮での実態を踏まえて紹介させていただきたいと思います。1年生のニューフェイス、志鎌奈津美は常に部屋で寝ています。寮で見かける時は大体寝起きの様な顔と、やる気のないジャージ姿です。寮生で活動する際は、一番の年下ということもあり、やっと後輩が入って来て意気揚々としている野村智美にこき使われています。2年生、野村智美は寮内のCIAです。女子のみならず男子に至るまで、寮内の全情報は彼女の手の内にあるといっても過言ではありません。1年生の頃に築き上げたいじられキャラと志鎌の登場によるお姉さんキャラが混在してしまい、現在、寮生内でのキャラ作りに困惑している様です。3年生、岡野史恵も今年から寮に入ったニューフェイスです。彼女の部屋は常に誰かが訪れており、毎日笑い声で溢れています。お風呂場から部屋が近いのを良いことに、最小限の衣類のまま、一瞬でお風呂場と部屋を移動する奇行だけはどうにかして欲しいと思っています。3年生、堀井美月は寮で一番部屋が綺麗です。汚い服で部屋に入ろうものなら物凄い顔で睨まれ、常備されている簡易式掃除セットですぐに歩いた部分を掃除されます。彼女とは3年間寮生として一緒に過ごして来ましたが、何だかんだ様々な部分で助けられています。

そして寮生を語る上で欠かせないのが4年生、二宮早紀です。基本的に静かに暮らしており(部屋にいることが少ないのかもしれませんが)、寮生4年目の貫禄を武器に寮内を統率している私達のボスです。早紀さんは、毎日ガヤガヤうるさい私達5人の後輩寮生を、文句を言いながらも可愛がってくれています。私個人としては、3年間一緒に暮らして来た先輩ということもあり、一緒にいて一番楽で安心出来る先輩です。何でもかんでも思ったことは言ってしまう私ですが、私が言ったことを本気で受け止め、本気で言い返してくれる数少ない選手の1人であることも、私が早紀さんを大好きな理由の1つです。あと数ヶ月で早紀さんが寮から居なくなることを考えると、今から悲しい気持ちになってしまいます。(このことを本人に直接伝えると全く信じてくれないのもまた悲しいです。)

早紀さんのみならず、4年生と過ごす時間のリミットは刻々と近付いています。この限られた時間の中で、まずは大学リーグで勝利を積み重ね、「インカレ出場」を果たすこと。4年生最後の引退試合をインカレの舞台にすること。そして、早紀さん退寮の日には寮と共に過ごした4年間のソッカー部生活に、少しも悔いがなかったと思わせてあげられる様にすること。これらの思いを胸に抱き、1日1日を大切に積み重ねて行きたいと思います。10月10日(土)には第29回関東大学女子サッカー一部リーグ第6節対関東学園大学戦がアウェイの地で行われます。今年の目標である「インカレ出場」を懸けた大一番、勝ち点3を必ず捥ぎ取り、次節に繋げます。皆様の熱いご声援を宜しくお願い致します。以上、長い文章となってしまいましたが、私のリレー日記を終了とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

2年 小茂鳥萌

2015.09.30

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。リフティングやボールタッチが上手く、ぼそっと呟く言葉が面白い、法学部政治学科1年の沢渡凜璃子からリレー日記の担当を引き継ぎました、商学部2年の小茂鳥萌です。
十五夜も過ぎ、夜になると涼しい秋の季節になり、秋学期の授業も始まりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今年の夏、後期シーズンインと共にケビンがまたチームに帰って来ました。ケビンは、昨年、約半年間私達ソッカー部女子のコーチをして下さっていたドイツ人留学生です。私達2年生は、他の学年と比べ大学からサッカーを始めた初心者が多いです。ボールを止めて蹴ることすら上手く出来ない私達に、基礎からしっかり教えてくれたのがケビンです。そして入部から1年半経った今、私達が少しずつですが試合に出場出来たり、毎日サッカーが出来たりしているのはケビンのお陰だと思っており、本当に感謝しています。
ケビンにはサッカーだけでなく“諦めないこと”、“楽しくサッカーをすること”、他にも沢山のことを教えてもらいました。その中でも”楽しくサッカーをすること”という言葉を私は大事にしています。
最近は、ソッカー部女子も人数が年々多くなっている為、練習中のゲームのメンバーに全員が入ることが出来ず、数人だけでゴール裏で練習することもあります。ゲームに混ざれない悔しい思いや焦り等色々な感情を持ち、このままではいけないと分かっていつつも、練習へのモチベーションが下がってしまうことがあります。その様な時ケビンはいつも皆を少しでも盛り上げようと考えてくれます。その様なケビンを見て、上を目指す為に今自分に出来ることをしっかり頑張ろうと改めて思える様になりました。練習への取り組み方が変わるとモチベーションも自然に上がり、サッカーも楽しめる様になりました。
ケビンは、もうすぐまたドイツに帰ってしまいます。ケビンに教えてもらえるあと少しの時間を大切にして沢山のことを学びたいです。そして、ケビンが帰っても楽しくサッカーをするということを忘れずに、自分だけでなくチーム全体のモチベーションを上げられる様な選手になりたいです。

今年私は、東京大学ア式蹴球部女子の一員として大学三部リーグに参加しています。東大での試合で上手く行かないことも多くあります。しかし、残り半分となった東大での一試合一試合を全力で、且つ楽しみながらプレーして行きたいと思います。また、慶應は「インカレ出場」という目標に向けて、日々練習や試合へ取り組んでおります。戦う場所は違えど東大で勝つこと、慶應での練習にも全力で取り組む等自分の今出来ることを最大限行うことで慶應へ良い影響を与えて行きたいと思います。
今後共ご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。最後までご精読ありがとうございました。

1年 沢渡凜璃子

2015.09.24

リレー日記をご覧の皆様、初めまして。ピッチ上では何事にも全力で、OFFでは笑いに貪欲かつ豊富な知識を活かした発言が全て面白い、経済学部2年の谷山葵よりリレー日記を引き継ぎました、法学部政治学科1年の沢渡凜璃子です。シルバーウィークも過ぎ、朝晩に秋を感じるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は初めてのリレー日記ということで、私自身についてお話しさせていただきます。

私は小学校3年生の時に家族の影響で小学校の男子チームに入りサッカーを始めました。しかし、中学は女子サッカー部がない慶應義塾中等部に入学した為サッカーは一度辞めました。高校ではまたサッカーをしたいと思い、慶應義塾湘南藤沢高等部(以下SFC高)に進学し女子サッカー部に入りました。そこでは、それまで楽しむだけだったサッカーに本気で取り組んだことで大変なことも多くありましたが、素敵な仲間に恵まれとても濃い3年間を過ごせました。

そんな私がソッカー部女子の存在を知ったのは高校1年の冬です。高校選手権の全国大会をテレビで観ており、当時十文字高校3年生だった現大学3年の栃木栞さんと下山田志帆さんが「慶應義塾大学に進学します」と言っているのを見て、慶應義塾大学にも本気でサッカーが出来る環境があることを知りました。そして数ヶ月後にソッカー部女子の試合を観に行ってみようと思い下田グラウンドに観戦に行きました。その試合でソッカー部女子のサッカーに衝撃を受け、同期の松本絵里香にすぐに連絡をしたことを今でも覚えています。その時からソッカー部女子は私の憧れになりました。
高校2年の終わりにはSFC中高女子サッカー部とソッカー部女子の合同練習が企画され、「あの人達と一緒にサッカーが出来るんだ!」とワクワクしたのと同時に、緊張しながら当日を迎えました。練習前はソッカー部女子の方々のオーラに圧倒されましたが、練習をして行く中で沢山声を掛けて下さり、すごく楽しかったことを覚えています。また、一緒に練習することで、ソッカー部女子の仲の良さ、雰囲気の良さが伝わって来ました。特に現在の4年生の方々が沢山話し掛けて下さり、その時にこの人達と一緒にサッカーがしてみたいと強く思いました。この合同練習が私がソッカー部に入部する1番のきっかけとなりました。

また、SFC高出身の1学年上の先輩である斉藤宇乃さんがソッカー部に入部したことも大きく、部の様子を沢山教えて下さいました。宇乃さんが私にしてくれた様に、私もSFC中高の後輩達にソッカー部の魅力を沢山伝え、ソッカー部に入りたいと思ってくれる後輩が増えたら嬉しいです。

入部前はテレビで見た人達というイメージが強く、プレー面での憧れがありました。しかし、入部してからはプレー面だけではなく、先輩方のサッカーへの取り組み方やサッカー以外でのコンディション調整の部分等に沢山の衝撃を受け、とても尊敬しています。そんな素敵な先輩方、そして同期達から1つでも多くのことを学びたいと思い、年間個人テーマを「吸収」にしました。

先日、私達ソッカー部女子は2泊3日の静岡遠征に行って参りました。遠征中に、チーム全員で紙にそれぞれの長所を書き合いました。改めて同期や先輩方の良いところを考えてみると、真似したいと思う様なところがONの面でもOFFの面でも沢山見付かりました。周りの人達の長所を1つでも多く吸収して、この素晴らしいチームメイトと共に「インカレ出場」出来る様、また自分がそれに貢献出来る様、恵まれた環境下でサッカーが出来ることへの感謝を忘れず、精進して参りたい所存です。今後共ご声援の程、どうぞ宜しくお願い致します。長文になってしまいましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。

2年 谷山葵

2015.09.19

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。どういう訳かいつも首からタオルを掛け、笑いに対しては私と同じくらい貪欲な一方で、ピッチ上で誰よりも一生懸命走っている、法学部法律学科1年の松本絵里香よりリレー日記を引き継ぎました、経済学部2年の谷山葵です。

蒸し暑い日々は過ぎ去り、すっかり秋の風を感じる時候となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。本日は私がスポーツに対する姿勢を改めるきっかけとなった、スポーツ選手とコーチのエピソードをお話ししたいと思います。

1年前のリレー日記にて書かせていただきましたが、私は中学校と高校の6年間テニス部に所属しており、サッカーを始めた今でも、テニスの試合を見ることが多いです。先日まで、テニスの世界四大大会の一つ、全米オープンテニスが開催されていました。今年は初戦で敗退してしまいましたが、昨年の全米オープンでは日本人初となる準優勝を果たし、今大会では自身最高となる第4シードとして挑んだ錦織圭選手のことを、皆様ご存知のことと思います。錦織選手は、身長が178cmとテニスプレーヤーの中ではかなり小柄です。世界には、2m近い身長から強烈なサーブを打ち、長い手足を活かした広い守備範囲を持つ選手もいます。この様なフィジカル的に不利な現状を押し退けて、錦織選手は世界の第一線で活躍しています。彼を成長させた大きな要因は一体何なのでしょうか。

2013年末に、錦織選手は元テニスプレーヤーのマイケル・チャン氏を新たにコーチとして迎えました。コーチが変わったことで、ストロークやネットプレーの精度が高くなったことや怪我が少なくなったこと等、彼のテニスのプレー自体も間違いなく向上しました。しかし私は試合を観て、彼のコートに立つ姿や顔付きが大きく変わったと感じます。
自分より格上の相手と対戦する時、失うものは何もないから兎に角思い切り戦えという話をよく聞きます。しかし、彼の表情から感じるのは、負けるはずがない、どんな相手にだって絶対に勝ってみせるという様な強気な姿勢です。今まで、彼は自分が思い切り打ったショットを打ち返した相手に対して、尊敬の気持ちを抱いたり、拍手したりすることでそれを示すこともあったそうです。それについてマイケル・チャン氏はコーチに就任して早々激怒しました。「自分のそのショットは相手が絶対返せないと思って打っているか。相手が転んでも拾うことが出来ないコースに、腕を痛めても打ち返せない強い決め球を打つ、その様な気持ちを持っているか。例え自分がどんなに尊敬しているプレーヤーに対しても、コートで試合をしている時は相手への敬意は必要ない。」と言ったそうです。マイケル・チャン氏をコーチとして本格的に活動し始めてから、錦織選手は世界ランキング1位の格上の選手に勝ち、全米オープンのファイナリストとなり、2014年は彼にとって飛躍の年になりました。この言葉だけで錦織選手がここまで成長した訳ではありません。しかし、私はこの言葉を聞いて、自分のサッカー生活に於いても、プレー一つ一つにその様な強い気持ちを持たなければならないと思う様になりました。自分がパスを受けた時はまず自分でゴールまで行くこと、相手にプレッシャーに行く時は絶対相手にシュート蹴らせない、自分のところでボールを奪ってみせる。まだ技術が伴わないところもありますが、この様な気持ちは絶対に失ってはいけません。

今年度私は関東大学女子サッカーリーグに、東京大学ア式蹴球部女子の選手として三部リーグの試合に出場させていただいております。そこでは勿論東大のチームより格上の相手と対戦しなければならない厳しい試合が必ずあります。どんな相手に対しても勝利する為に、錦織選手の様な強い気持ちは常に忘れずに心に留めておこうと思います。慶應は昨年度念願の「一部昇格」を果たし、今年度は強豪揃いの一部リーグで「インカレ出場」を懸けて戦っています。戦いの場は違いますが、東大のチームとして大学リーグの試合で一つでも多くの勝利を収め、多くのことを学び、慶應に戻りたいと思います。そして、以前から一回り二回りも違う姿を見せることが出来る様に日々努力して参ります。今後共ご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。最後までご精読ありがとうございました。

1年 松本絵里香

2015.09.10

ホームページをご覧の皆様、初めまして。”くるん”と長い睫毛で人々を魅了する永遠の女子高生であり、関東大学女子サッカー連盟幹事長であるハイスペックな理系女子こと、理工学部3年宮川渚よりリレー日記を引き継ぎました、法学部法律学科1年の松本絵里香です。

うだる様な暑さが過ぎ、秋雨がしとしとと降る日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私達ソッカー部女子は、8月29日(土)に開幕致しました、第29回関東大学女子サッカー一部リーグで勝ち点を重ね、「インカレ出場」という目標を果たすことが出来る様、日々練習に励んでいます。先日、9月6日(日)に行われました国士舘大学との試合では、後半は本塾の猛攻撃となったものの、惜しくも一部リーグ初勝利を収めることが出来ず0-0の引き分けに終わりました。しかし、大学リーグはまだ始まったばかりです。ここから各個人、またチームとして勝利を目指し日々精進して参りたいと思います。

さて、今回は初めてのリレー日記ということで私自身についてお話させていただきます。私は慶應義塾湘南藤沢中高等部(以下SFC中高)に入学後、女子サッカー部に入部しサッカーを始めました。私は中学受験が終わってから小学校を卒業するまで、某大人気バスケットボール漫画をひたすら読んでいました。それまで何かに夢中になったことがなく、小学校の担任の先生に「もっと熱くなってみろ」と言われていた私は、登場人物達がバスケットボールに青春を捧げる姿に胸を打たれ、中学校に入学したらこの人達の様に私も熱い日々を送るのだと意気込んでおりました。入学後、昔から慕っていた姉がSFC中高生であり女子サッカー部に入部していた影響で、バスケットボール部ではなく女子サッカー部に入部致しました。姉のことが大好きで、姉の後を追い掛ける様に始めたサッカーでしたが、いつからか私はサッカーに夢中になって行きました。人数が少なく、自分達より強い相手に9人で臨む試合。自分達は決して強いチームではなかった為、どんなに頑張っても勝てない相手がいるという現実を突き付けられることも多々ありました。しかし、SFC中高女子サッカー部はいつもサッカーを楽しむことを忘れない素敵なチームであり、そんなチームの一員であることが私の誇りでした。

大学入学後、新入生歓迎期間中に頂いた沢山の部活動勧誘のチラシの中の1枚に惹かれました。それがソッカー部女子でした。「“人生で忘れられない瞬間”をもう一度経験することが出来たらどんなに素敵なことだろう。」私は先輩や同期に比べサッカー経験が短いことで不安もありましたが、沢山悩み考え抜いた末、入部することを決意致しました。入部後素晴らしい環境の下で尊敬出来る先輩方の姿を見ながら、ソッカー部女子を選んで良かったと常々思っております。
日々の練習や試合、また遠征等、様々な場面で選手としても人間としても自分自身の未熟さを感じており、一日でも早くチームに貢献出来る様精進して参りたい所存です。長文になってしまいましたが、最後までご精読いただきありがとうございました。今後共温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

3年 宮川渚

2015.09.02

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。サイコパスと呼ばれる程の変わり者で部員をよく笑わせ、誰もが魅了されるプレーは勿論のこと、誰もが魅了されるPV(プロモーションビデオ)までも作り出す頼れる同期の堀井美月よりリレー日記を引き継ぎました、理工学部3年の宮川渚です。

真夏の暑さも落ち着き、すっかり秋の気候に移り変わり始め、ヒグラシの鳴き声が響き渡る季節となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。先日、8月29日(土)に生憎の天気の中、第29回関東大学女子サッカーリーグ戦(通称:関カレ)が開幕致しました。何という巡り合せか、因縁のライバルである早稲田大学と、3年振りに返り咲いた念願の一部リーグという舞台の初戦で戦うことが出来ました。7月に行われた第14回早慶女子サッカー定期戦では前半に先制しリードしたものの、後半耐え切れず失点していまい1-1の引き分けに終わりました。しかしその引き分けは今回の開幕戦への序章に過ぎなかったのです。定期戦から約2ヶ月間、辛い合宿や練習を乗り越えチーム一丸となり、この日の為に様々な課題に取り組んで来ました。定期戦より明らかに攻撃の機会も増え、危ない場面も少なかったのですが、一瞬の隙を突かれ前半に失点してしまい、宿敵である早稲田大学を倒すことは出来ませんでした。また、個人としても未だ早慶戦に出場することが出来ていません。しかし、まだ早慶戦が終わったとは言い切れません。インカレに出場し、もう一度このチームで早慶戦が出来る様、”ここから”一部初勝利を目指し、勝ち点を重ねて行くことが出来る様、チームとしても個人としても日々精進して参りたいと思います。

ところで、私は今年度関東大学女子サッカー連盟(通称:学連)の幹事長を務めさせていただいております。学連は開幕戦を始め、関カレ全体の運営や全日本大学女子サッカー選手権大会(通称:インカレ)の運営を学生が主体となり行っています。この2ヶ月間、選手としてだけでなく学連としても開幕戦に向け準備を進めて来ました。一部昇格し当該校として開幕戦を迎えることの嬉しさを噛み締め、当日は幹事長としてやらせていただいた開会宣言も含め学生幹事皆のお陰で無事に運営を行うことが出来ました。学連では他大学の学生や理事の先生から”慶應の代表”として見られます。歴代の慶應の先輩方は皆様偉大な方々ですし、それを見習いながら私も常に慶應の代表としての言動を心掛けております。一昨年、昨年と先輩方が統括を務めた、「インカレ」の運営も徐々に始まっております。私達の目指す「インカレ」に運営面でも関わることで少しでも目標に貢献して行きたいと思っております。学連として「インカレ決勝戦観客5000人動員」という最大目標もあります。幹事長として、全員が前向きに仕事を出来る環境を提供し、テレビ放映もしていただく大舞台「インカレ」の決勝戦で最高の運営が出来る様な組織になれる様努めて参りたいと思います。

1年生の時から約2年間、学連をやっていて気付かされたことは沢山あります。関カレでは敵となり戦う相手が学連としては仲間となり助け合って、一つのことに向かうことの楽しさ。選手として運営を行うことの難しさ。そして、運営を経験することによって普段伸び伸びとサッカーが出来ることが当たり前ではないことに改めて気付き、いつもチームの運営をしてくれているマネージャーを始めとする運営陣への感謝の気持ちが強くなりました。この気持ちや経験をプレーやチーム内の運営に活かして行きたいと思います。

リーグ戦はまだ始まったばかりです。「インカレ出場」に向け、粘り強く”ここから”一日一日を積み重ねて精進して参りたいと思います。遠いアウェイの地での試合が増えますが、今後共ご指導ご声援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。