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【早慶定期戦特集⑥】1年生対談

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
遂に第16回早慶女子サッカー定期戦まであと4日となりました!
今回のブログでは早慶戦企画第6回として、1年生対談をお送りします!
足立智佳(大阪桐蔭高校)、石川結菜(県立静岡高等学校)、小川愛(神村学園高等部)、熊谷明奈(十文字高校)、佐藤幸恵(十文字高校)、清水菜緒(文京学院大学女子高等学校)、鈴木紗理(十文字高校)、内藤孝穂(常盤木学園高校)、山本華乃(横須賀シーガルズ)の9名による対談をどうぞご覧下さい。

―まず、ソッカー部女子に入部したきっかけを教えて下さい。
内藤:学校に説明会の案内のプリントが来て高校の監督から渡されて、孝穂位しか慶應に行ける人はいないからと言われて慶應を考えました。あとは、練習見学にい行った時楽しそうだなと思いました。高校は一人ひとりの闘いがあってバチバチだったけど、慶應はサッカーに向き合いながらも楽しそうな感じがしたかな。
清水:私は、説明会に行かないかと監督に言われたのが最初で。(文京学院及びソッカー部女子OGの)あずさ先輩も行ってたし慶應はどう?という話もあったので説明会に行き、AO入試があることを知って受けてみようかなと思きました。1回練習に体験参加して、練習が楽しそうで良いイメージがありました。
石川:慶應へ入学したいという思いが強く、また(高校では)男子の部活動に混ざってサッカーをしていたので公式戦に出られなかった分、ソッカー部で試合に出たいなと思いました。
鈴木:部に入るかを1月位まで迷ってました。早慶戦も観に行ったのですが、一人ひとりのサッカーにおける個々のレベルアップだけでなくて、人間性や試合に出れない人たちの支える力であったり、チーム一体となっているところをいいなと感じて、そういう環境に身を置きたいなと思って入部を決めました。
熊谷:正直、初めはサッカーを続ける気はなかったけど、慶應なら続けても良いかなという思いはずっとあって。真子さん(2年工藤真子)とかひなさん(2年勝木日南子)と、昔一緒にサッカーしてたからもう一度一緒にプレーしたいなと思いました。ひなさんは大和高校の練習の体験に行った時にいて、勝手に知ってました。(笑)
足立:自分が高校2年生の冬に慶應がインカレに初出場していて、時期的にも進路を考えてた時期だったのでそれが決め手となりました。
小川:過去に神村から慶應に入った人がサッカー部でいなかったから慶應は凄く遠い存在だったんだけど、色んな人とのご縁や繋がりがあって慶應を紹介してもらいました。慶應に入ろうかなと思ったのは高3になってからで、ソッカー部の体験に行って早慶戦のパンフレットを見た時に、マネージャーの人の“慶應は誰かの為に闘う時に強くなる”という言葉を見ました。中高で6年間“誰かの為に魂の体現”という合言葉をモットーに頑張ってきたこともあって、このチームで自分も闘いたいと思い、ソッカー部に入りたいと思いました。
山本:私は、勉学もサッカーもどちらも全力で出来る環境のある大学に行こうと考えてました。でも、理工学部で学びながら部活でプレーすることは難しいと言われたこともあり、入部することを迷っていた時に、(昨年の)関東大学女子サッカーリーグの(1部2部の)入替戦を観に行きました。全員がチームの為にという一心で闘う姿を見て、この部に入りたいと思ったのがきっかけです。
佐藤:私は大学でもサッカーを続けたいと思っていて、大学に女子サッカー部があって、文武両道をしているところは少なかったから、慶應は早い段階で視野に入れてました。慶應に通っている先輩からもチームの雰囲気は良いし、何より楽しいよと教えてもらっていて、私も楽しみながらサッカーをしたいと思いました。最終的には早稲田か慶應かで迷いましたが、強敵早稲田を倒して全国優勝をしたいと思い、慶應のソッカー部に入部することに決めました。

-今のところの慶應というチームの印象を教えて下さい。
佐藤:常識的な上下関係はありつつも、どの学年も仲が良い部活だなという印象でとても居心地が良いです。
山本:今まで上下関係ない環境にいて、今は常識的な上下関係はあるけど、全員で部荷物の管理をしたり凄くきっちりしてます。ホームページとかも全部学生主体で書いてるって知った時は、大学卒業後社会に出ても社会の中で生きていける、そういうことも学べていける場所だなと思った。
石川:学年の壁があまりなくて先輩たちも優しいです!一人ひとりに責任感があるなと思います。
小川:高校までは部だけで活動していたのが、慶應は体育会であったり、大きな組織に属していて、OG・OBや色んな方の支えがあって、大きな組織に入ったんだなという感じがします。
内藤:確かにOGとかの存在は大きいよね。
熊谷:確かに!周りの方々の支えを凄く感じます。そういった周りの人たちの支えがあって自分たちが今サッカーをやれてることにしみじみ幸せや感謝の気持ちを感じます。
鈴木:縦の繋がりがあるなと思いました。高校の時は伝統伝統って言っていたけど、OGの方が来て下さったりはしなかったので、慶應に入って練習や試合に沢山OGの方が来て下さっていることに驚きました。

-高校の時のお互いのイメージはありますか?
熊谷:愛は小川愛さんって感じでした。(笑)最初はフルネームでしか呼べなかったよね、一人の空気感があって接しづらいオーラがあった。(笑)
佐藤:そうそう、小川愛ちゃんって感じ。フルネームでしか呼べなかったよね。(笑)
鈴木:小学校6年生の時に愛とは結構一緒に居て、お互い世田谷区だったのでチームが一緒で仲良かったです。(その後)神村で頑張ってるのも知ってたし、学校説明会の時に愛が慶應を目指してることを知って会いたいなって思ってました。
清水:十文字は同じ東京都だから知っていて、個人的には幸恵はもっとクール系キャラだと思ってた。(笑)明奈はいつも審判に怒ってたよね。(笑)でも明奈と一緒に電車で帰った時があって、その時には車内で勉強していたので真面目だなと思ってました。紗理はボランチでちょこちょこしてるクールなイメージです。
熊谷:小学校の時に男子チームでプレーしていたのですが、その時同じチームに女の子がいて。(その女の子が菜緒だったので)菜緒のことは知っていました。菜緒は小学校の時から明るい印象はありました。
清水:チームとしては、十文字は同じ東京都で全国レベルのチームがいるということで練習試合をしてもらっていたし、Bチームでさえ上手くて。近いところに全国レベルのチームがいることは文京としても力を試すチャンスと言われていました。何か近いけど遠い存在という感じでした。
内藤:十文字とはインハイでやって負けたんだよね。スカウティングの時にはキーマンとして紗理と幸恵と明奈が挙がってた!
一同:絶対嘘!(笑)
内藤:本当本当!(笑)その時は慶應目指していることも知らなかったし、特に意識してなかったけど、今振り返るとキーマンとして紗理とか挙がっていて、(ソッカー部に)来た時には、あ、あの時の選手だって思ってた!
鈴木:(インハイの)常盤木との試合は山場になるって思ってたよね。うちらにとってはその試合が今までの中で凄く良い試合で頂点って言われてたよね。
内藤:あの試合で負けたからうちら凄い怒られたんだよ!監督が絶対負けられないっていう強い思いを持っていて、結果として負けたから練習のハードさ増したりしたし。(笑)でもその試合があったから後の試合に繋がったかな。
山本:私は、冬の選手権とか高校サッカーはテレビで取り上げられるから、雑誌買って皆のこと見てました。
一同:え!雑誌買ってたの!?
山本:そうそう!どこのチームは注目選手が誰で、その雑誌を見ながら冬休みを過ごしてた。高校サッカーとは全然関わりがなかったから、慶應に入る人を誰も知らなくて。(入部した時は)あ、雑誌に載ってた人がいると思って、今一緒にプレー出来ているのが嬉しいです。愛はテレビで特集されてた!
熊谷:そうそう!自分もテレビで(愛が)特集されてるの見て、冬の選手権のホテルが(神村と)一緒だったんですけど、小川愛ちゃんだ!って思いました。(笑)

-早慶戦に対してどんなイメージがありますか?
鈴木:昨年観に行ってみて、思っていた以上に観客の人数が多くて、入口の受付もそうだし、運営を全部学生がやっていて。試合に出ないサポートメンバーがそういった運営をやっていて、その人たちがあって試合があるなと思って、驚いたしいいなと感じて、全員で作り上げてる感がありました。
内藤:アイスホッケーの早慶戦を智佳と観に行ったけど、幅広い世代のOBの方や小さい子供までが一緒になって若き血を歌っているのを見て体育会っていいなと感じました。早慶戦は特に色んな人から応援してもらっているんだなと思いました。
清水:何年も前からやってきたという伝統のある一戦みたいな感じ。先輩たちの話とか聞くと、早慶戦に懸ける想いは他の試合とはちょっと違って、凄く想いのある闘いなので、初めての早慶戦は楽しみです。
石川:早慶戦は観に行ったことがないんですけど、バチバチしていて、部活同士というよりも、学校同士のプライドを懸けた闘いというイメージがあります。
熊谷:私は野球の早慶戦を観に行ったんですけど、早慶戦凄い!と感じました。サッカーの早慶戦も会場が選手と一体となって、皆で作り上げているんだなという感じです。
佐藤:普段の公式戦とかでは一点取ってもグラウンド内でわぁという感じだけど、それが早慶戦になると会場が沸くし、そんな場所で点を取れたら気持ち良いだろうなと思います。
内藤:twitterで(早慶戦の)ハイライト動画を見て、Jリーグに負けない位の盛り上がりがあると思った!去年慶應が負けて主将が泣いてる姿が映像に映っていたりして、凄く気持ちの込もっている闘いなんだなと感じました。

-早慶戦への意気込みをお願いします。
石川:今の自分に出来ることを見つけて精一杯チームに貢献します!
足立:早慶戦は今までの映像や写真を見たり先輩の話を聞いたりして、自分が味わったことのない雰囲気や場所なんだろうなと思いました。慶應というチームで勝つという、一つの目標に向かってそういう場に臨めることが凄く幸せなことだと思うので、どんな立場でもそういう場所で闘えることが光栄です。
熊谷:小学校・中学校の友達や小学校のコーチ等、地元の人たちを試合に誘っているから、少しでも自分の成長を皆に見せれたらいいなと思います。
佐藤:今年のソッカー部女子の目標の内の一つに「早慶戦勝利」が挙がっている様に、今年も早慶戦で初めての慶應勝利に懸ける想いは凄いと日頃から感じています。なので、私はどんな立場でもチームの勝利に貢献出来る様に自分に出来ることを精一杯頑張りたいと思います。
清水:早慶戦というのは一年の中で一大イベントであると思うので、これまで勝ったことのない早稲田相手に今年は勝って、新たな歴史の一ページを刻めたらいいなと思います。あと、男子部の試合を観に行ったことがないので、そういった面でも楽しみです。
小川:チーム一丸となって慶應の誇りを胸に闘います。いつも私たちを支えて下さる方々の為にも絶対に勝ちます!
鈴木:当日は今まで慶應を応援して下さっている方々が沢山訪れると思うので、今年の慶應を見て今年の慶應は強いな、何か違うなと思わせる試合をしたいです。恥ずかしい試合はしたくないし、その為にも自分自身試合に出れる様にチーム力も高めていきたいと思います。
内藤:私は怪我で選手としては出れないので運営等ピッチ外の面でやることがあると思います。そういう立場だからこそ慶應の良さでもある縦の繋がりやピッチ内との一体感を肌で感じて、運営していきながら自分自身も様々なことを吸収していきたいです。選手としては出れないけど、チームの一員として一体となって応援していきたいと思います。
山本:最高の舞台で、沢山の声援に応えられる様、初勝利に向かって全員で闘います!

以上となります。数々の強豪チームから入部したフレッシュな1年生の当日の活躍に注目して下さい!

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《第68回早慶サッカー定期戦・第16回早慶サッカー定期戦》
日時:7月15日(土) 女子部:15:30 KickOff 男子部:18:30 KickOff
会場:等々力陸上競技場