リレー日記

今シーズンへの想い(2年松木里緒)

 ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当させていただく、環境情報学部2年の松木里緒と申します。リレー日記を書くのは2回目ですが、今回は昨シーズンを経て、半年が過ぎた今シーズンへの想いを書かせていただきます。

 まず、今シーズンではなく昨シーズンを振り返っていきたいと思います。TEAM2016を振り返ると目標として「インカレベスト4」を掲げたものの現実は程遠く、関東女子サッカー1部リーグ・関東大学女子サッカー1部リーグという史上最高の舞台でスタートしたにも関わらず、両リーグ共に2部降格という結果でした。スローガンとして“Smile”を掲げていましたが、実際に”Smile”で終われた試合は数少なく、悔しい思いばかりでした。1年目でこんなにも結果が出ないのかと感じ、正直非常に辛い1年でした。そして、去年の4年生が卒業する時に口を揃えて言った、「1部の舞台を残してあげられなくてごめんね」という言葉はずっと私の中に残っています。結局、卒業する最後の最後まで「Smile」で終われなかったTEAM2016の4年生。4年生を笑顔で卒業させてあげられなかったことが悔しく、心残りです。しかし、遠方からでも現役の試合に駆け付けて応援してくれる等、去年の4年生の温かく熱い思いを日々感じています。結果としては何も残せなかった昨シーズンですが、1部の舞台で闘えたことや4年生の下でサッカーが出来たことはとても誇りに思っています。
 そして今年度、TEAM2017は「早慶戦勝利」と「1部昇格」を目標に、スローガンとして“繋ぐ”を掲げました。目標である1つ目の「早慶戦勝利」は惜しくも達成出来ませんでしたが、着々と早稲田との力の差を縮められているのではないか、という自信にも繋がる試合となりました。強豪校から来た1年生が多く、昨年と変わって若いメンバー中心になり、それが良い刺激となって日々全体のレベルが上がっている様に思います。そして、まだ残っている「1部昇格」。私は今年、4年生の為に闘います。智美さん・萌さん・るりさん・玲さん・宇乃さん・麻友さん。4年生は6人と人数が少ないですが、チームに与えてくれる影響や存在感は非常に大きいです。4年生がチームを活気付け、ピンチの時でも身体を張ったプレーや周りからの盛り上げる声で救ってくれます。そんな4年生一人ひとりに今シーズンを最高のシーズンにして終えてもらえる様にしたい。それが今シーズンの私の目標です。その為にはもちろん結果が伴わなくては意味がありません。絶対に「1部昇格」して4年生と喜びを分かち合いたいです。関東女子サッカー2部リーグは現在3位と昇格の可能性は残されております。また現在真っ只中である関東大学女子サッカー2部リーグは現在3位につけております。両リーグ共に「1部昇格」の望みはあり、去年の4年生の悔しさを晴らす為にも「1部昇格」は成し遂げなければならないものです。1試合1試合緊張感があり、もちろん自信だけではなく不安もあります。しかし、成し遂げられるだけのチーム力や底力をTEAM2017は持ち得ていると感じます。私は習慣として毎日、最後に全員で喜び合っている姿を想像しています。これから厳しい闘いが続いていくと思いますが、1戦必勝。1試合1試合勝利を積み重ねて必ず結果へと繋げていきます。また、私の想像を実現へと繋げられる様、最後の最後まで惜しみなく努力し、4年生のラストシーズンを最高なものにします。そして、私たちが来年・再来年インカレを目指す為にも今年でしっかりと1部の舞台に返り咲き、来年・再来年に繋げる今シーズンにしていきます。
 最後に、関東大学女子サッカー2部リーグは全試合ホームである慶應義塾下田グラウンドで行われます。是非、足をお運びいただき温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
拙い文章でしたが、最後までご精読いただき、ありがとうございました。