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2026.06.09 部員ブログ

『ここにいる理由』(2年 森原日胡)

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。

可愛らしい見た目とは裏腹に、ピッチではキーパーも動けないほどの鋭いシュートを放つ1年早坂七海からバトンを受け継ぎました、総合政策学部2年の森原日胡と申します。

初めて七海と話したのは宮崎遠征の温泉に入っている時でした。私の交代浴に何セットも付き合わせてしまったことに申し訳なさを感じつつ、他愛もない話で盛り上がり、ニコニコ笑顔で話してくれる七海のおかげで、強度の高い練習での疲労を忘れるくらいとても楽しい時間を過ごすことができたのを覚えています。落ち着いた雰囲気の七海ですが、まだまだ私の知らない一面も多くありそうなので、七海の魅力も東北弁も引き出していけたらと思います。

 

 

さて、1回目のリレー日記を書いてからあっという間に月日が経ち、気が付けば2回目のリレー日記が回ってきました。今回のリレー日記では、現時点での率直な想いを綴らせていただきます。

拙い文章ではございますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

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昨シーズン成し遂げた「二部優勝・一部昇格」

昨シーズンは怪我で離脱し、前期のほとんどの試合をベンチやベンチ外から応援しました。チームは着実に勝点を積み上げていき、13連勝と輝かしい結果を残し、優勝を成し遂げました。リーグ開幕直後の離脱から始まったリハビリ生活からの復帰、早慶戦、遠征、リーグ再開と終了まで、今思い返せば走馬灯のように嬉しい記憶も悔しい記憶も、その一瞬一瞬を鮮明に思い浮かべることができます。刺激的で密度の濃い日々だったからか、流れるように過ぎていった1年。

そして、あっという間に開幕を迎えた一部リーグ。

待ち望んでいた一部の舞台は想像以上に厳しい世界でした。どんなに自分達でボールを支配し、見ている人からも「面白いサッカー、いいサッカー」と言われても、セットプレーや何気ないプレー一つで勝敗が決まってしまう。勝負の世界の厳しさを感じるとともに、自分自身の力不足を痛感する試合が続いています。結果が出ない試合が続いても、応援し続けてくださる方々、日々指導してくださる方々、そして何よりも、組織の一員として主体的にアクションを起こし、共に切磋琢磨し合うチームメイトの姿は、私にとって原動力であり、心強い存在です。

 

「どうして今、自分はこの組織にいるのか?」

 

入部してから何度か自分自身に問いかけたこと。

大学生という、時間もお金もエネルギーもある程度自由に使い道を決められるなか、この組織でサッカーをする意義。

 

ただサッカーを上達させるために練習するのではなく、サッカーを通して、人として、

「どんな自分でありたいか」

「どうなりたいか」

理想とする自分に少しでも近づくために自分と向き合いたい。そんな思いが少なからず心の奥底にあるからだと思います。

 

過去の自分の決断によって選んだこの場所。

多種多様なバックグラウンドを持つ部員一人ひとりが、各々の「違い」を強みとして持ち寄り、互いを理解し、高め合うこの組織に惹かれた私が、

 

「この組織で何ができるか」

 

「どうして今、自分はこの組織にいるのか?」この問いの考え方を少し変えて、自分自身の選択の先にある試練や困難も受け入れ、私ならではのやり方で何ができるのか。

常に自分自身に矢印を向け、目の前のことに全力で取り組むこと。そうすることが自分自身を肯定し、最終的には自分がこの組織にいる意義にも繋がると信じたい。これからも長い付き合いになる自分自身の強みを理解し、弱さから目を背けず受け入れ、自分のペースで少しずつ前進していくことを決意し、リレー日記を締め括らせていただきます。

 

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次は今回が初となるリレー日記を書く、田中愛奈にバトンを託します。

去年の夏にこの組織に加わり、日々自分と向き合いながら自主練を重ね、着実に成長した姿を見せてくれる愛奈には、いつも刺激をもらっています。たまにというか、かなり何を考えているのかわからないこともありますが、愛奈ワールドに限界は存在しないということで、不可能そうに思うこともやってのける強さや集中力には感心してしまいます。また、走る時に左手をパーにしてしまう独特の癖は何度見ても慣れず、笑ってしまうので、できれば直し方を一緒に考えましょう。

初めてのリレー日記を書く愛奈への紹介文が長くなってしまいましたが、愛奈のリレー日記が楽しみで仕方ない私の思いを感じてもらえたら嬉しいです。

 

拙い文章ではございましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

今後とも、慶應ソッカー部女子へのご支援とご声援の程、よろしくお願いいたします。

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