2026.07.21 部員ブログ
『契機と行動』(3年 宮嶋ひかり)
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
私のリレー日記の公開日である今日(7/21)、21歳の誕生日を迎えた同期の髙松芽衣からバトンを受け継ぎました、環境情報学部3年の宮嶋ひかりと申します。
芽衣、お誕生日おめでとう!!
リレー日記の日程表が発表された時から「おめでとうって書けるね」と芽衣に言われていたので約束通り最初にお祝いしておきました。21歳もいい1年にしてね。これからも阿吽の呼吸でニコイチよろしく。
早くも3回目となるリレー日記ですが、1回目は2番目、2回目は1番目、そして3回目の今年は2番目。同期は7人いるにも拘らず毎回早い順番で回ってくるのはなぜでしょうか。早めに回ってきたほうが同期の素晴らしい文章を気楽に読むことができるので良いということにしておきます。今回は、3年生となり、副務という新たな役割を担う中で感じていること、そして今の自分の決意について綴らせていただきます。
拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけますと幸いです。
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私は、新しいことに挑戦することが得意ではありません。むしろ、「自分にできるだろうか」「できなかったらどうしよう」と考えてしまい、一歩を踏み出せないことの方が多かったと思います。だからこそ、今シーズンの始めに副務を務めると決意したことは私の中で大きな挑戦でした。
昨シーズンまでは自分が副務をやるなんて考えもしませんでした。これまでの人生で経験したことのない役割で、このような仕事は自分の担当ではないとまで思っていました。そんな風に思っていた私が副務に挑戦したいと思えたのは、選手としてプレーするだけでは見えない景色があると感じたからです。チーム全体を考えること。幹部としての責任を持つこと。もっと多方面からチームを支えること。そうした経験はきっと私自身を成長させてくれる。
人生は一度きりで、大学生活も4年間しかない。ここで挑戦しないで終わる方がきっと後悔する。そう思い、シーズン初めの学年ミーティングで自分の意思を同期に伝えました。
今振り返ると、あの時、一歩を踏み出したことが今の私に繋がっています。
「環境が人を変える」という言葉をよく耳にします。私もその考えにはとても納得します。でも、人を変えるのは環境だけではないと感じています。環境から刺激を受け、その刺激をどう行動に繋げるか。その積み重ねこそが人を変えていくのだと思います。
慶應ソッカー部女子には、その刺激がたくさんあります。上手くなるために自主練を続ける人がいる。チームのために、自分を後回しにして行動する人がいる。立場に関係なく、自分にできることを考え、行動し続ける人がいる。そんな仲間の姿を見るたびに、「自分もこうありたい」と思わされてきました。
だからこのチームなら、私も新しいことへ挑戦できると思えました。
困った時には助けてくれる仲間がいる。自分なりに考え、試行錯誤することを見ていてくれ、受け止めてくれる仲間がいる。そんな環境だったから、一歩を踏み出すことができました。
今、私はTEAM2026の仲間とともに、初めての一部リーグを戦っています。
しかし、自分達のサッカーができている試合でも、思うように勝ち点を積み重ねることができず、苦しい時間が続いています。
苦しい状況にある時こそ、「副務として何ができるのか」を考えるようになりました。チームを前に進めるために何をすべきなのか。自分はどんな影響を与えられるのか。何をするのが正解なのか。考えるほどわからなくなり、行動できないことが多くなっていました。
そんな時こそ、私は副務に立候補したあの時の気持ちを思い出したい。考えるだけでは何も変わらない。行動して初めて見えてくるものや気付くことがある。だからこそ、今の私に必要なのは完璧な答えを見つけることではなく、自分から動くことだと思っています。
副務として、自分のことだけでなくチーム全体に目を向ける。
率先して声をかける。
思ったことを言葉にして伝える。
そして、自分自身にこれまで以上に厳しく向き合う。
これが今の私がすべきことだと考えています。
TEAM2026がより良い方向へ進むきっかけをつくることのできる存在でありたい。
その決意を胸に、まずは自分から行動し続ける。この思いをここに誓い、私のリレー日記を締めさせていただきます。
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次は、地元徳島を愛してやまない同期の岩田理子のバトンを渡します。徳島には行ったことがない気がするので、是非今度案内お願いします。
3年目ともなり、1年目と比べると理子と話す時間が増えました。そのおかげで、部活のこともプライベートのことも深い話をたくさんするようになりました。彼女は私のオチのない話も最後までしっかり聞いてくれるので、途中で話の終わり方がわからなくなっても安心して喋り続けることができます。いつもありがとね。今年の3月には、ずっと行く行く詐欺をしていた理子の家にお邪魔できました。理子とはもちろん仲良しですが、実は理子ママとも毎週試合終わりにお話しするほど仲良くさせていただいています。またぜひ遊びに行かせてください。
最後に理子へ。あと1年半、ひかりのとっても面白い(はずの)話をたくさん聞いてね。
まとまりのない文章ではございましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。
今後とも、慶應ソッカー部女子へのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

