2026.08.18 部員ブログ
『飛躍』(3年 米口和花)

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
出会ってから6年目の仲になる岩田理子からバトンを受け継ぎました、総合政策学部3年の米口和花と申します。
りこから「慶應の大谷翔平」という私にはもったいないほど素敵なキャッチコピーをいただきました。私も、りこのクロスと声を生かした素敵なキャッチコピーを贈りたいところなのですが、残念ながら野球の知識があまりないため、阪神ファンの宮嶋ひかりに相談してみたいと思います。
今回で3回目のリレー日記ということで、そろそろ早めに書き始めた方がいいことは分かっているはずなのですが、今年も何を書こうかと悩み、なかなか筆が進みませんでした。
来年こそは反省を活かし、締め切り3日前には余裕を持って提出できるよう頑張りたいと思います。
拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
今シーズンを振り返りながら、残り7試合に向けての意気込みを書きたいと思います。
今シーズンは、理想の自分と現実の差を何度も実感したシーズンでした。 自分がゴール前で相手を上回ることができれば、失点することはない。失点しなければ、チームは負けない。とても分かりやすいからこそ、とても残酷で、ただただ自分の力不足を痛感しました。
それでも、失点して下を向きそうなとき、ベンチから鼓舞してくれる人がいて、背中で引っ張ってくれる人がいて、どんなときも変わらず応援してくれる人がいる。
たくさん支えてもらいながら、今の自分があるのだと強く感じます。
だからこそ、もっともっと強くなって、チームの目標達成に貢献できる選手になりたい。
一部というフィジカルも個の力も優れている相手に対して、私達には私達の戦い方があります。 人数が少ないからこそ、お互いのことを理解し、長所を引き出し合える。一人ひとりが主役になり、全員で戦うことのできるサッカーは、私達だからできると思っています。
もちろん、このサッカーで戦っていくことは簡単ではありません。この戦い方を貫くためには、どのチームよりも努力しなければいけない。一人ひとりがチームのためにどれだけ捧げられるか、その熱量の積み重ねが勝利につながると信じています。
そして、私自身この組織に出会えたことで、より高いレベルに挑戦してみたいと思えるようになりました。うまくいかないことや、自分の力不足を感じることもたくさんあります。その中で、自分を信じてくれる人達に出会えたことで、「自分もまだできるんじゃないか」「もっと成長できるんじゃないか」と、自分自身に期待してみたいと思うことができるようになりました。
それぞれ違った個性を持つ4年生が、サッカーに誠実に向き合う姿や、行動で示してくれる姿をこれまでたくさん見てきました。このチームでもっと一緒にサッカーをしていたいです。11月で終わらせません。
一試合一試合、最後まで諦めずに全員で戦い抜くことを誓い、私のリレー日記を締めさせていただきます。
次は、最近寮の仲間になった廣本瑞季にバトンを渡します。
これから一緒に過ごす時間も増えると思うので、まずは等々力スタジアムまでたくさんランニングしたいと思います。
私は昨年のみずきのリレー日記が大好きで、何度も読み返しました。同期一番の文豪であるみずきらしさの詰まった文章を、今年も読めることを楽しみにしています!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。 今後とも慶應ソッカー部女子へのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

