リレー日記

『普段言えないことを書いてみました』(2年山本華)

ホームページを御覧の皆様、初めまして。なこなこチャンネルをこよなく愛し、私服はお洒落に決める劔佳那からバトンを受け継ぎました、文学部2年の山本華です。実は去年の12月に入部していました。今回は軽く私のサッカー歴に触れてからソッカー部との出会いと支えて下さっている方々への感謝と愛を綴らせて頂きます。

「とりあえず道を外れた方向に行こうとする」

2週間程前に母にそう言われました。後程このことについて話しますが、まずは私のサッカー人生について話します。

私は生まれてから高校卒業までアメリカのカリフォルニア州で過ごしていました。女子サッカーは非常に盛んでしたが、私が本格的にサッカーを始めたのは高校入学の時でした。小学4年生から中学卒業まで入っていたチームは練習が週に1、2回あるだけで、高校から初めてサッカーと毎日触れる生活が始まりました。ただ、アメリカでは日本と違い、クラブチームの方が部活よりも圧倒的に注目度が高く熱量も違います。クラブチームに所属していなかった私は部活に入っても真剣にサッカーに打ち込めず、そのまま高校4年間を過ごしました。2020年4月、大学入学を機に日本に来ました。忙しくも充実した生活を送る反面、物足りなさも感じていた私に転機が訪れたのは11月に私の部屋で友人と鍋パーティをしていた時でした。日本の部活は厳しくて私には向いていないと決めつけていましたが、同じようにアメリカで育った友人は部活を辛いけど楽しい場所だと言いました。単純さと後先を考えない性格を持ち合わせた私は「楽しいなら入部するか」とその場で入部を決意し、2週間後には入っていたサークルを全て辞めて入部していました。そんなノリと勢いで入部してから8ヶ月経とうとしています。

 

この8ヶ月で知り合った同期を独断と偏見で紹介します。

 

人に話を振っておきながら話を聞かない莉子。

脱臼した膝がトイレにぶつかったら治ったという猛者、明日香。

ボケに対しボケで返してくる愛実。

照れるとニヤニヤする菜月。

普段は冷静なのに大橋くんのことになると人が変わる真智。

愛実以上のボケで返してくる瑞穂。(早慶戦のリリース画像等手伝ってくれました。)

彼女達の御陰で毎日がうるさいくらい賑やかです。

冒頭の話に戻りますが、「道を外れる」という言葉は悪い意味で使われます。高校ではサッカー部に入るも、周りの熱意を感じられず度々練習をサボって遊びに行きました。大学では一人暮らしの部屋で友達と騒いで注意を受けることもありました。今までの自分の行動を振り返ると心当たりが多すぎてこの言葉以上に自分を表現できるものは無いと思いました。しかし、それが私の強みでもあると思っています。ソッカー部に入部したのも、「普通の大学生とは違う道を行ってみよう」という思いがあったからです。体育会に入らない方が確かに友達と遊ぶ時間や勉強に費やす時間があります。それが楽しくて楽な道のりかもしれませんが、私はその道を外れることで素晴らしい仲間とかけがえのない同期に出会うことが出来ました。

個性豊かな同期達は恥ずかしがり屋で出会った頃は静かでしたが、打ち解けると途端によく話し、よく笑うことが分かりました。静かだった頃が懐かしいくらいです。毎日のように私を笑わせてくれる同期達は、噛めば噛む程美味しくなるスルメのように飽きることがありません。もっと早くに入部すればよかったと思わされる毎日です。

普段あまり伝えられていない気持ちを伝えたいという思いで書きました。軽いノリで入部したつもりでしたが、今では生活の大切な一部です。残りの3年間を通して選手としても人間としても成長できるよう精進します。

次は独特なツボと軽快な笑い声で周りを巻き込む及川莉子にバトンを託します。拙い文章ではありましたが、最後まで御覧頂きありがとうございました。今後共御声援の程、宜しくお願い致します。

 

 

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