リレー日記

『ソッカー部女子への感謝』(4年藤田椰也子)

ホームページをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年はTEAM2021に多大なるご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございました。

何事にも真摯に向き合い、チームを盛り上げ続けてくれた、女子部一の愛されキャラ高月彩香からバトンを引き継ぎました、経済学部4年の藤田椰也子です。

昨年12月5日に行われた入れ替え戦を最後に、TEAM2021の活動は終了致しました。ソッカー部での活動の勲章、日焼けした肌が日に日に白くなっていくのを見て、生活の中心であったサッカーを引退したことを実感しています。

私が初めて女子部の練習に体験参加させてもらったのは中学3年生の時です。小学生の時にソッカー部の存在を知り、練習に参加させてもらいました。

当時はまだ中学生だったので、もし慶應に合格して女子部に入ることが出来たとしても、同じ時期に部員としてサッカーをすることはない先輩方だらけでした。そんな中でも先輩方は私をあたたかく迎えてくれて、たくさん女子部のことを教えてくれました。どんな人でも認め合う女子部の雰囲気に惹かれ、絶対に入ると心に誓ったことを今でも鮮明に覚えています。

そして今、夢だったソッカー部で4年間のサッカー生活を終えて、最後のリレー日記を書かせてもらっていると考えると、とても感慨深いです。「ソッカー部女子」や「サッカー」は、常に私を奮い立たせる存在でした。ソッカー部女子に入ること、そして黄色いユニフォームを着て慶應を背負ってプレーすることを夢見て勉強やサッカーに取り組んできました。

4年間を終えた今思うことは、ソッカー部女子に入ることが出来て本当に良かったということです。ソッカー部女子は、魅力溢れる組織だと思います。人数は少ないですが、それぞれ多種多様な考えを持っていて、チームの目標に向かって練習、ミーティングを重ね、日々切磋琢磨し続けています。

そして、みんながチームのこと、仲間のことを想っています。様々な立場にいる仲間が、サッカーに於いても、それ以外のことに於いてもお互いを応援し合っています。部活の創設や昇格降格、そこにある先輩方の想いが歴史として残されています。他にも魅力的に感じる部分がたくさんあり、私が憧れた空間そのものでした。時を過ごしていくうちにたくさんの女子部の良さを感じました。

こんな魅力的な組織だったからこそ、4年間で、嬉しいことや悔しいこと、忘れられない瞬間を味わうことが出来ました。その中でも特に、女子部史上初のインカレ勝利を飾ったときは言葉に言い表せない程の感動と高揚感に満ち溢れていました。

上級生になり、2年間幹部としてチームと関わった中で、チームについて長い時間をかけて考え、仕事をする中で組織や大会の成り立ちを知り、そこに関わってくれる沢山の方々の存在を感じました。

また、この4年間でたくさんの素敵な方々に出逢うことが出来ました。

スタッフの方々や、OBOGの方々、KSSの幼稚舎生・保護者の方々、地域の方々。挙げればきりがありませんが、ソッカー部に所属しなければ巡り合うことが出来ませんでした。誰かが頑張る姿を見て、良いことも悪いことも、全てが私を鼓舞する力となり、闘い続けることが出来ました。みんなと本気で取り組む練習や試合が本当に好きでした。ソッカー部女子が出会わせてくれたご縁に、感謝の気持ちでいっぱいです。

今まではサッカーが原動力で、当たり前のようにサッカーをさせてもらう環境があり、仲間がいて、周りの方から与えてもらっていました。経験したこと、感じた喜怒哀楽、出会えた方々は私の財産です。ソッカー部女子に出会い、ここを目指してきて、4年間続けることが出来、本当に良かったです。今後は、誰かを支える存在になれる様、「ソッカー部女子の卒業生」として相応しい存在になれる様、精進して参ります。そして大好きな女子部のサポーターとしてずっと応援し続けようと思います。

最後に、、、頼もしい後輩達が、来年以降も慶應らしく闘って、1部の舞台で、インカレの舞台で、花を咲かせてくれると思います。また、「ソッカー部女子」という組織の船が、中の人が変わっても、船の部品が変わったとしても、私が憧れを抱いたように、かっこいい存在であり続けて欲しいと思います。

今後共、女子部の応援を宜しくお願い致します。

次は、女子部の主将として、どんなときも一番にチームのことを考え、声を出し、引っ張り続けてくれた中井里衣子にバトンを引き継ぎます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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