リレー日記

『勝つことの難しさ』(2年大橋桜子)

sakurako

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。

いつも冷静で、努力家ですが、天然な一面もある同期の劔佳那からバトンを受け継ぎました、商学部2年の大橋桜子です。

 

ソッカー部に入部してから1年4カ月が経ち、今私が感じている事を書きたいと思います。

昨シーズンは1勝もすることができず、シーズンを終えました。サッカー人生で初めてシーズンを通して、公式戦で一度も勝利できないという経験をしました。1年生として全試合フル出場をさせていただきましたが、勝利に貢献することができない悔しさと関東1部リーグの大学との差を痛感した1年でした。1年目の私にとって、勝利することができない現実を簡単には受け止めることが難しい中、最後まで諦めずに戦うことができたのはチームの雰囲気でした。連敗が続いている中でも、チーム全員が何とかして勝ちたいという想いを持ち、4年生が中心になって毎試合勝つために全員で準備をすることができた要因だと思います。

 

TEAM2022が始動して早くも4カ月という月日が経ちました。今年は1部昇格を目標に掲げ、開幕戦から全員が一つになって戦ってきましたが、去年一勝もできなかったチームが勝つことは思った以上に簡単なことではありません。前期の最終節を終えた現時点では、勝ち点12という結果で、客観的には1部昇格という目標からは遠く、厳しい道のりに見えると思います。このように1部昇格に向けて負けられない状況の中で、今のチームに必要なことは「勝負強くなる」「勝ちに慣れる」ことだと思います。

1つ目の「勝負強くなる」ことは、多くの試合が拮抗し、1点差で勝敗が決まる試合が多い2部ではとても重要なことだと思います。実際に私たちは前期の9試合で、1点差で勝った試合が3試合、引き分け3試合、1点差で負けた試合が3試合という結果でした。最後の最後で1点をもぎ取る力をつけることが勝負強くなるための近道だと思います。

2つ目の「勝ちに慣れる」ことは簡単ななことではありません。一般的に連勝することが難しいと言われる理由は、チームの雰囲気を勝利のムードから切り替えて、次の試合に向けて過信することなく万全な状態で向かうことが容易ではないからだと思います。後期に向けての準備期間で、1部昇格に向かって、勝負強く、連勝できるチームになれるように練習から取り組んでいきます。

 

 

「守備は規律、攻撃は個人のアイデアと味方同士で合わせること」

 

試合前や練習前後のミーティングで監督のテソンさんがよく仰っている言葉です。私は大学に入るまで、攻守共に感覚でプレーをすることが多く、今ほど考えて守備をしたことがありませんでした。相手のフォーメーションに合わせて守備の仕方を変えたり、全員でスライドをしてゾーンで守ったりなど今のチームには多くの規律があります。守備は規律を守り、全員でボールを奪いに行くことが大切であるということは去年1部の大学と対戦した時にとても痛感させられました。

一方、攻撃は個人のアイデアと選手同士や相手との関係性がとても重要で、理屈では語れないことが多くあります。相手がどのように守備をしてくるのか、自分の意思を味方とどう合わせていくかなど、守備よりも自由で楽しむことができるからこそ、上手くいかないことが多く、毎試合改善点が見つかります。だからこそ得点できない事にストレスを感じ過ぎず、やりたいことを共有しながら同じ絵を描いて、得点することに拘りたいと思います。

個人としてもソッカー部に入って2年目に突入し、部活や大学生活など様々なことに慣れてきた今年は、ピッチ内で結果を出すこと、チームの勝利に直接貢献するプレーを求められます。自分のプレーが上手くいかないこと、コンディションなどを言い訳していられません。チームが苦しい時にいかに難しい道を選択できるか、チームに楽をさせられるかを常に考えてプレーしていきたいと思います。今年はより多くの勝利をチーム全員で喜べるように練習から努力していきます。

 

次は常に一生懸命ですが、思ったことがすぐに顔に出てしまう一面もある、同期の長野真理加にバトンを託します。成人式に向けて髪を伸ばしていたら、真似をされて今ではお互い同じ髪型になっています。(笑)

 

拙い文章ではありましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

今後とも、変わらぬご声援の程、よろしくお願い致します。

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