リレー日記

2年 遠藤未来

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回リレー日記を担当させていただきます、環境情報学部2年の遠藤未来と申します。最近は少し肌寒さを感じる様になり、秋の訪れと暑さからの解放による身体の軽さを噛み締めております。
皆様、この夏に行われた全国高等学校総合体育大会(通称インターハイ)の女子サッカーで村田女子高等学校が優勝したことはご存知でしょうか。村田女子高等学校は、私の母校であり、高校3年間無心でサッカーに取り組み、沢山の人にお世話になった、私にとって大切な場所の一つです。インターハイは九州で行われた為、私は直接試合を見に行くことが出来きませんでしたが、動画配信で試合を観ることが出来ました。後輩が頑張っている姿に心を打たれ、考えさせられることも多くありましたが、私がここでお話ししたいのは動画の中で映し出された観客席の母校の先生方の姿です。母校の先生方が東京からはるばる九州まで応援に来て下さっているということにとても驚きました。そして、応援したいと思われる様なチームに私自身が所属していたということ、それが今でも引き継がれているということを大変嬉しく、又誇りに感じました。高校時代を振り返って、サッカーを一生懸命やることは勿論のこと、周りに気を使うということを常に学ばされてきました。言い換えれば、常に今誰がどの様なことを思っているのかということを考え行動するということです。いくらサッカーが強くてもオフザピッチで周りのことを考えられないチームは応援されません。そして、応援されているチーム程強いチームは無いのです。 私は、慶應義塾体育会ソッカー部女子の良いところの一つに、沢山の方々に応援されているということがあると思っています。OB、OGの方々や保護者の方々、学校の友達、沢山の方々が試合に応援に来て下さいます。そして、目に見えないところでも私達を支援して下さっています。それが私たちの励みとなり、力となります。私は、支えて下さる方々に感謝の気持ちを忘れずに、そしてこの私達のチームの良いところを引き継ぎ、繋げていきたいと強く思います。その為に、サッカーから一歩外に出たところで、周りを見て自分で考えて行動する、ということについて今一度考えていきたいと思います。
私達は、現在、第27回関東大学女子サッカーリーグ2部で戦っております。長く暑い夏も終わりリーグもいよいよ後半戦に差し掛かるということで、一戦一戦がより順位に関わる大切な試合となって来ます。チーム一丸となり、一部リーグ昇格へと精進して参りますので、これからも温かいご声援の程宜しくお願い致します。

記事一覧

月別アーカイブ