リレー日記

1年 宮田あずさ

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回のリレー日記を担当させていただきます、環境情報学部1年の宮田あずさと申します。

「フェアプレーとは
1. ルールを正確に理解し、守る
フェアプレーの基本はルールをしっかりと知った上で、それを守ろうと努力することである。
2. ルールの精神:安全・公平・喜び
ルールは、自分も他人も怪我をしないで安全にプレーできること、両チーム、選手に公平であること、みんなが楽しくプレーできることを意図して作られているのである。
3. レフェリーに敬意を払う
審判は両チームがルールに従って公平に競技が出来るために頼んだ人である。人間である以上ミスもするだろうが、最終判断を任せた人なのだから、審判を信頼し、その判断を尊重しなければならない。
4. 相手に敬意を払う
相手チームの選手は「敵」ではない。サッカーを楽しむ大切な「仲間」である。仲間に怪我をさせるようなプレーは絶対にしてはならないことである。
日本サッカー協会規定より引用」

突然ではありますが、皆様はこの様なルールについてどう考えますか?私は、サッカーをしている人にとっては常識であると思っておりますが、近年、日本の女子サッカー界では、試合中に暴言や罵声を聞くことが多くなった様にも感じます。この1年間、経験した試合を通しても、審判に対する暴言や相手選手や監督に罵声を浴びせる選手を幾度か見かけました。
そんな中、先日行われた女子バレーボール日本代表のグランドチャンピオンシップ2013(通称:グラチャンバレー)の第3戦の日本対タイ戦を観戦する機会があり、不意にフェアプレーのあるべき姿について改めて考え直すきっかけとなりました。グラチャンバレーでは、チーム関係なく互いに練習相手となってアップをする等、試合が始まるまでは敵ではなく、バレーを楽しむ仲間として協力している姿を見ました。試合では、審判の判断に抗議を申し立てることはありますが、暴言や罵声を唱える選手は一切いません。又選手はプレー毎に良い時も悪い時も常に円陣を組んで互いに励まし合っていました。私はサッカー界もこうあるべきではないかと感じています。フェアにプレーし合うからこそ素晴らしい試合になり、選手が楽しくプレーしているからこそサッカーを観ている人も楽しいのです。そうしたチームであることが「応援したい!」という気持ちに繋がり、愛されるのだと思います。私は今回女子バレー日本代表の試合を観戦し、互いにリスペクトすることで選手同士がまた対戦したいと思い、観客もまた応援したいと思える様なチームになると改めて感じました。これからは一人ひとりがフェアプレーを心掛けられる様に私自身も取り組んで参りたいです。
最後に、今回観客席を埋め尽くす大観衆、一体感溢れる応援を間近で体感し、応援して下さる方々の存在がどれだけプレイヤーの力になるかということに気付かされました。慶應はアウェイの試合でも常に沢山の方々が応援に来て下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。この場をお借りして御礼申し上げます。
これからもフェアプレーを心掛けながら、慶應魂のファインプレーで全力で戦い抜きたいと思います。今後共、ご声援の程、宜しくお願い致します。ご精読ありがとうございました。

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