リレー日記

4年 三宅由美子

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。のんびりしていておっちょこちょいに見えるけれど、実は真面目で何事も一生懸命な期待の新人、文学部1年井手芙美からリレー日記を引き継ぎました、法学部法律学科4年、マネージャーの三宅由美子と申します。
10月12日(日)、2週間振りに行われた関東大学女子サッカーリーグ第7節対山梨大学は、1-1の引き分けという結果でした。それまで全勝で暫定1位だった私達は、目標を達成することはそう簡単ではないと思い知らされ、残り2試合に勝って一部昇格する為に何をすべきか、改めて考えなければならなくなりました。
なぜ勝てなかったのか、何が足りないのか、どうすれば勝てるのか。ソッカー部女子での4年間は、ひたすらその問いの繰り返しでした。小さい頃から、何かを振り返って感想や反省を書かされるのは大嫌いな私でしたが、目標を達成するには、嫌でも過ぎたことに目を向けて、考え続けなければいけないということが、今では良く分かります。
さて、私はこの夏、2か月部活動を休ませていただき、法科大学院を受験しました。そして、朝から晩まで一人で机に向かう中で、沢山のことに気付きました。自分の都合で休部していながら、部活の仲間が恋しくなる自分の弱さ。応援してくれる人達に応える為にも絶対に結果を出さなければと思う程、何も頭に入って来なくなるもどかしさ。やっぱり無理なんだ、と思うことも、何度もありました。それでも、信じてやり続けなければ何も成し遂げられないと自分に言い聞かせ、沢山の方に支えられて、無事結果を出すことが出来ました。
この経験から私が学んだことは、例え自分ではそう感じることが出来なくても、努力していれば絶対に前に進んでいるのだから、そうやって少しずつでも前に前に進み続ければ、目標に近付けるということです。「近付ける」と言ったのは、自分がゴールに近付くと共にライバルもゴールに近付いていれば、自分が望む結果を手に入れられるとは限らないからです。それが勝負というものだと思います。
それでも、そのことを信じられずに立ち止まってしまったら、ゴールには辿り着けません。そして、平坦な道の一歩より、険しい道の一歩の方が、より高みに近付ける一歩だと思います。TEAM2014のスローガンは、「まだ、いける。」です。下を向いてしまった時、どうして行くべきか分からなくなってしまった時、この言葉を掛け合って、全員で前を向くことが出来る様にと掲げたスローガン。今程この言葉が身に沁みる時はありません。
正に今、TEAM2014の真価が問われている、勝負の時だと思います。一部昇格の為に必要なことは何か。現状を見つめ直し、このチームで絶対に絶対に絶対に、一部昇格します。今まで味わって来た悔しさ、ソッカー部女子への思い、全てを込めて、あと3週間駆け抜けます。
最後のリレー日記だと思うと長々と書きたくなってしまいますが、私の思いを語るのはこの辺りにして、次は来日4年目とは思えない文才でリレー日記も大反響を呼んでいる私の相棒マネージャー、総合政策学部4年の金ジョンウンにリレー日記のバトンを引き継ぎます。ご精読ありがとうございました。

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