リレー日記

1年 赤羽紗里

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今回リレー日記を担当させていただきます、総合政策学部1年赤羽紗里と申します。

7月も終盤を迎え、毎日暑い日が続いていますが、私達ソッカー部女子は開幕を1ヶ月程先に控えた関東大学女子サッカーリーグに向けて、日々練習に励んでおります。そして今年の夏は、4年に1度のオリンピックが行われる年でもあります。今回、期待と注目を集めているのは、やはり昨年の夏にW杯での優勝を成し遂げたなでしこジャパンです。サッカーをやっている私達にとって、なでしこジャパンの活躍はとても誇り高いものです。そして、今のなでしこジャパンの選手の中には、私がサッカーを始めた頃から現在まで、日本の先頭に立って女子サッカー界を引っ張り続けている選手が何人もいらっしゃいます。その方々の努力は、これまで私がサッカーを続けていく上での原動力ともなっていました。

私は小学校2年生の頃からサッカーを始めました。当時は近所の少年サッカーチームに入り、男子に混じってボールを追いかけていました。その頃の女子サッカーの認知度は、今とは比べ物にならない程低いものでした。大きな大会で功績を残していても、ニュースで短い時間取り上げられるだけで、あまり公にはなりません。小学生だった私は、その短い間食い入る様にテレビを見つめていたのを覚えています。そしていつか、もっと大きなニュースに取り上げられる日が来て欲しいと願っていました。また、なでしこジャパンの選手達が次世代の女子サッカー選手やサッカーをしている少女達の為に大会で良い成績を挙げて、女子サッカーの認知を上げようと努力していることも知りまし た。この様な事実を知ったことで、小学校6年生の時に『女子サッカーの発展』という題材で卒業論文を書いたのを覚えています。 そしてそれから6年が経った昨年の夏、なでしこジャパンはW杯優勝を勝ち取りました。その活躍を見て、ただ優勝したことに喜びを感じるだけでなく、女子サッカー界の問題を長年背負い、考えてきた選手達の努力が報われたことに感動を覚えました。W杯優勝は、日本の女子サッカー界の歴史を変えました。そして、歴史を変える人々の努力や覚悟がどれ程のものかを目の当たりにしました。

私も今、とても素晴らしい仲間に囲まれ、目標に向けて日々練習に励んでいます。覚悟を持ち、努力を重ね、必ず『インカレベスト4』という目標を達成し、慶應ソッカー部女子の歴史を変えたいと思います。今後共ご声援の程宜しくお願い致します。

 

 

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