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2017.10.13 部員ブログ

忘れられない瞬間(3年宇留野麻香)

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。第29回ユニバーシアード競技大会で準優勝に大きく貢献する素晴らしい活躍を見せたかと思いきや、ピッチ外では相変わらずのお調子者の2年工藤真子よりバトンを引き継ぎました、3年理工学部の宇留野麻香と申します。寒暖の差の激しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。サッカーだけに集中出来た夏休みも終わり10月に入り、学校が始まり勉学と向き合わなければいけない時期がやって参りました。
月日が流れるのは早いもので、気付けばソッカー部女子に入部して3年目の年を迎えました。学年が上がる度に様々なことを感じますが、今年も例外なく、本当に沢山のことを日々実感しております。上級生になり良くも悪くもチームへの影響力が大きくなったり、いかに自分が部員に、そしてチームが周りの方々に支えられているか痛感したり等、挙げたらキリがありません。毎日感謝の気持ちで一杯です。
さて、話は変わりますが、皆様には「忘れられない瞬間」はありますか?嬉しかった瞬間、悔しくて涙が溢れた瞬間・・・。今まで生きてきた中で一つは持っている人が多いと思います。
ソッカー部女子に入部した時、部室に昔のソッカー部女子の勧誘チラシが貼ってありました。そのチラシには、「『一生忘れられない一瞬』にあと何度出逢えるだろう」と書いてあり、その言葉が入部当初からずっと私の頭の中にありました。人生の夏休みとも言える大学生活をソッカー部女子に捧げる、というある種のイバラの道を選んだのも、今までどんなに辛くても続けてこられたのも、この言葉があったからと言っても過言ではありません。
私には、ソッカー部女子に入部してから今まで、忘れられない瞬間が3つあります。
1つ目は、1年生の時の関東大学女子サッカーリーグ対関東学園大学の後に行われた練習試合。大学リーグの方は0-1で敗北を喫してしまいどんよりとした雰囲気の中、公式戦に出られなかったメンバーで行った練習試合で1-0とゴールを守り切り、勝利しました。正直に言うと試合内容は、当時の4年生の諒子さんが得点を決めたこと以外あまり覚えていません。でも試合が終わった時、サブチームのキャプテンでCBをやっていた4年生のかほさんと、嬉しさのあまり笑顔でハイタッチした瞬間は今も脳裏に焼き付いています。
2つ目は、2年生の時の関東大学女子サッカーBlossom Leagueの対日本女子体育大学です。TEAM2016も終盤に差し掛かっていて、Blossom Leagueのホーム最終戦、4年生とプレー出来る試合も残り僅かという状況の下、とても気合が入っていたのを覚えています。結果2-0と勝利を挙げることが出来、点が入った瞬間はディフェンスラインの宇乃先輩とるりさんが後ろを振り向き、満面の笑みでエアーでハイタッチをしてくれました。勝ち切れたことは勿論、最終ラインでなかなか得点の瞬間みんなと喜びを分かち合えない自分にとってチームメイトがこっちを振り返り一緒に喜んでくれたことが本当に嬉しかったです。
と、ずっと嬉しかった瞬間ばかり挙げてきましたが、先程も述べた様に何も忘れられない瞬間とは必ずしも嬉しい瞬間だけとは限りません。
3つ目は、今年度の皇后杯全日本女子サッカー選手権東京都予選準決勝の対村田女子高校戦。その前日には早慶女子サッカー定期戦が行われ、早稲田大学相手に0-1と惜敗してしまった翌日の早朝での試合でした。早慶戦では自分が出来たことはベンチからのサポート位で、チームの最大目標である「早慶戦勝利」に自分が直接貢献することは出来ませんでした。そんな中迎えた村田女子高校戦は、次の日に関東リーグを控えていたことを踏まえサブチームで闘うことになりました。自分にとっては、「ここで勝ち切って次に進めれば皇后杯の関東予選に出られるかもしれない。そこで早稲田と当たって、また闘えるかも知れない。」自分が早慶戦の舞台をもう一回作るんだ、と意気込んでいました。炎天下の中行われた準決勝は、惜しくも0-1。高校生相手に勝ち切ることが出来ず、敗退してしまいました。チームの為に、4年生の為に舞台を残せなくて、本当に悔しくて申し訳なかったです。
どの瞬間も、今は自分にとっての原動力です。心の底から喜ぶ瞬間をもう一度味わいたい。無力な自分から脱したい。身体的にも、精神的にも辛い時、今まで経験した「忘れられない瞬間」が自分を頑張れる方向に突き動かしてくれます。
私は、このチームの全員が大好きです。そして何より、4年生のことが大好きです。4年生と一緒に一つでも多く喜びたい、一緒に、良い意味での、「忘れられない瞬間」を一つでも多く作りたいです。「1部昇格」を果たし、チーム全員で笑顔になりたいです。
自分に何が出来るのか。何をしなければいけないのか。自分にも、チームにも向き合いながら、「keep changing」をモットーに日々精進して参ります。

長く拙い文章となりましたが、ご精読ありがとうございました。
今後共温かい応援の程、宜しくお願い致します。

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