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2025.09.02 部員ブログ

『残りの4時間をどう過ごすか』(3年 安達梨咲子)

リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。

笑顔で看護と部活の両立を難なくこなすスーパーな竹内あゆみからバトンを受け継ぎました、商学部3年の安達梨咲子と申します。

あゆみ、紹介ありがとう。もうあゆみが日吉に引っ越してきて半年になろうとしているから、近々同期会でもやりましょう!そのときまでに玄関マットを買って、家をおしゃれにしておくね。

 

私は「慶應でサッカーをしたいから慶應に入りたい」「早慶戦に出たいから慶應を目指したい」といった、みんなのような熱い気持ちがあってこの部活に入部したわけではありません。私は逆で、まず慶應のキラキラしたキャンパスライフに憧れて受験をしました。その先にソッカー部があり、サッカーが好きで続けたいと思っていたこともあって入部を決めました。だから、慶應がどのようなサッカーをしているのか、リーグの何部に所属しているのか、部員がどのくらいいるのかもあまり把握していませんでした。

 

そのような甘い気持ちで入った分、入部当初は練習についていくことができず、練習にすら入れない大変な時期を過ごしました。それでも、レベルの高い人達の中でサッカーができることはとても楽しく、充実していました。しかし、正直なところ、そのようなポジティブな気持ちだけでは乗り切れないような辛さも多い3年間だったと感じています。

 

そこで、いつも思い出すのが元プロボクサー、フロイド・メイウェザーの名言です。

「1日は24時間しかない。

8時間は寝ている。

8時間は働いている。

これで16時間経過した。

朝昼晩ご飯を食べると19時間経過する。

身支度にも時間がかかる、これで20時間。

残りの4時間を無駄には過ごせない。

やるべきことに集中しろ。

俺は集中してきたから、今この地位がある。」

 

別に私はボクシングが好きなわけではありませんが、この名言を見た日からずっと頭に残っています。確かに、チームメイト達はこの4時間、もしくはそれ以外の時間を削ってでもサッカーに本気で打ち込んできました。それに対して私はサッカーを始めたのも遅く、今が一番サッカーに時間を費やしているかもしれない、というくらい熱が入るのが遅かったです。だから、並大抵の努力ではみんなに追いつくことができません。 それが分かっていても、辛いと思う瞬間はたくさんあります。しかし、「辛い」と思ってばかりでは気持ちも落ちていきます。そのような時でもそれすら経験だと思わせてくれるような、明るさと刺激をくれるチームメイトや友達がたくさんいます。ひようらでZoomミーティングを歩きながらするもりさん(環境情報4年/守部葵)や、学校に黄色タビオで登校してしまう日和(理工3年/福島日和)をはじめとする日吉組とは、練習があるのに毎日練習後も一緒に時間を過ごし、オフの日もほぼ毎日会っていて、一体自分は何をしているのだろうかと思うときもたくさんありますが、彼女達のおかげで私の毎日は笑いの絶えない豊かな日々になっています。

 

4年生の引退まで残りわずかとなってしまい、とても残念です。それまでに自分の実力を上げて、4年生と一緒にピッチに立ち、二部優勝・一部昇格を果たしてこのシーズンを終えたいです。そのために、日々費やせる限り最大限をサッカーに注ぎ、この目標を実現させるという決意表明とともにリレー日記を締め括らせていただきます。

 

次は、ピッチ内では不動のFWとして輝きを放ちながらも、最近は名古屋に行ったり軽井沢に行ったりと私生活も充実させている同期、野村亜未にバトンを託します。彼女は足もスーパー速いのですが、フットワークの軽さも異次元です。鈍足代表で足も遅ければ、ほぼ日吉から出ない「フッ重」の私としては、見習いたい限りです。

 

拙い文章ではありましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。今後とも、慶應ソッカー部女子へのご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

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